| 2006/02/28 |
| ■ウィルコム-シャープ W-ZERO3新色の発売日が決定 | |
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登場以来、品薄が続いている日本初本格スマートフォン「ウィルコム・シャープ製端末 W-ZERO3」の新色となるシャンパンシルバーが3月8日に発売が決定した。 価格や仕様は従来のモデルと変更はない。 この端末はOSにウィンドウズモバイル5.0for pocket PCを搭載し、大型タッチパネル液晶にスライド式フルキーボードを搭載したPHS+PDA端末。無線LANにも対応している。 |
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| 関連製品 ウィルコム・シャープ「W-ZERO3 ブラックモデル」 |
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| ■ソニー カーナビ・車載機器事業から撤退 エンターT・ロボット事業も撤退 | |
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2月中旬に発表された情報だが、まったく気づかなかった。 ソニーが、カーナビ・車載機器事業から3月末に撤退すると発表していたのだ。 撤退は国内に限る事だが、発表では一旦終了し、再建策をめざしていくとあるが、こういったパターンでカムバックした例はあまりない。 現行モデルは、それ以降も販売を継続するが、在庫がなくなり次第終了となっている。 なお、地図の更新（2006年版）は夏頃順次発売し、翌年以降も当面継続とされている。 アイボやキュリオなどのロボット事業も開発中止と発表されている。 ソニーショック以来不調だったソニーは、液晶テレビ「ブラビア」の好調な売れ行きもあり、徐々に回復しつつあるが、不調な事業は削っていく方針なのだろうか？ また、ウォークマンの国内生産も廃止されるとのこと。 |
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| ■バイ・デザイン 40型液晶テレビを199800円に値下げ | |
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バイ・デザインから発売されている40型液晶テレビ「d:4032GJ2s」が、5万円値下がりして199800円で発売される。 1366x768ドットのハイビジョン液晶を採用し、800:1の高コントラストを採用。 また、応答速度も8msと高速で動きの速いスポーツもくっきり見やすく表示できる。 残念ながらHDMI端子は装備されていないが、D4端子が2系統あるなど入出力端子が豊富だ。 内蔵チューナーはアナログのみだが、BSアナログチューナーを搭載しているのが特徴。 |
| 【DigitalFreak】【バイ・デザイン】 | |
| ■おもしろいゲームを発見！（注）まじ中毒になります・・ | |
| No Imgage | SPLASH BACKというゲームで日本名「水玉潰し」 単に水玉を潰すだけなんだけど、この単純で奥が深いゲームにはマジで依存性があるので注意！毎日なにげなくやっちゃってしまい、中毒患者が多いこと多いこと・・。 でもそれだけおもしろいって事！ レベル29が今のところのハイスコアで、どうしてもそれ以上いけない・・。レベル１０で最低でも水が30なければ30へ行くには難しいけど、40あってもレベル29までしかいけなかった。 |
| SPLASH BACK-水玉潰し- | |
| 2006/02/27 |
| ■PMA2006 パナソニック デジタル一眼レフに参入 | |
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全米最大のカメラショ「PMA2006」が開催されている。 高倍率なズームレンズを搭載したデジタル一眼レフタイプのデジタルカメラが好評なパナソニックブースからとうとうフォーサーズ対応本格一眼レフ「LUMIX DMC-L1」が登場する。 オリンパスとの共同開発によるもので、オリンパスが先日発売したデジタル一眼レフ「E-330」をベースとしている。 それによりオリンパス独自のダストリダクションと、液晶モニターを見ながら撮影できるライブビューも搭載している。 また、搭載されている4/3型750万画素のLiveMOSや搭載されている液晶も共通となる。しかし「E-500」では撮影しやすいように液晶が可変できたのに対し「DMC-L1」は固定となっている。 大きく違うのは画像処理エンジンで、パナソニック独自のヴィーナスエンジンIIIを搭載しており、画質と省電力性をｗ両立している。 また、記録メディアもSDカード（SDHC対応）となっており、マイクロドライブが使用できないのが残念だ。発売は2006年末頃だということで当分先となる。 |
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| 関連製品 オリンパス ライブビュー搭載デジタル一眼レフ「E-330」 |
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| ■デノン HDMI端子を装備した中級クラスAVアンプ | |
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デノンから次世代インターフェイスであるHDMI端子を装備したミドルクラスのAVアンプ「AVC-2920」が発売される。 この価格帯でHDMI端子を装備しており、1080pにも対応されていのが特徴で、入力2系統搭載しているので増えつつあるHDMI端子のある機器がダイレクトに接続できる。 また、S端子・コンポーネント端子・コンポジット端子をHDMI端子として出力も可能となっており、アナログ映像もデジタル変換してくれるコンバーターが内蔵しているのはありがたい。D端子はD５まで対応されている。 もちろん基本のAVアンプ部分もDSPには32ビット新型SHARCプロセッサを搭載し、7.1CH対応で各定格出力は110W（８Ω）となっている。 付属のマイクを使用して簡単な設定を可能としており、部屋ごとに違う反響を読取り適正なセッティングを自動で行なえるようになっている。 デノン ミドルクラスHDMI端子装備AVアンプ「AVC-2920」 |
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| 2006/02/23 |
| ■本田技研工業 低重心スタイルの新軽自動車「ゼスト」 | |
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ホンダ販売店3社が同じ車を扱うように3月1日と同時に発売される新軽自動車「ゼスト」 車高は立体駐車場には入らないサイズではあるものの、低重心設計により今までの軽自動車にない広々としたスペースを確保しており、室内はもちろん広大なラゲッジスペースが確保されている。 スタイリングは広く広く見せようとしている軽自動車っぽさを感じさせてしまう箱型になってしまっており、横から見るとスバルの「プレオ」や日産の初代「キューブ」のようなどこかで見た事あるようなスタイリングに感じてしまう。 軽自動車の規格内で広く使おうとするとどうしてもこうなってしまう宿命だ。 内装はライフとまったく違うといえば違うが、ちょっと形をかえているだけでほとんど同じと言っても過言じゃないかも・・。ちなみに筆者は現行ライフターボに乗っているが、これに買い換える気はまったくない。 |
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| ■ウィルコム・京セラ ミュージックプレイヤーを2月27日より提供 | |
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2005年の11月に発売されたウィルコム端末「WX310K」は追加アプリケーションとしてパワーアップできるのを特徴としており、今までにもムービープレイヤーやFLASHプレイヤーなどを発表してきたが、ようやくミュージックプレイヤーの配布が27日よりされるという。 それと同時に23日より新ファームウェアを発表し、万が一紛失してもメモリーなどを遠隔操作で削除できるリモートロックを無料配布と、27日より追加できるミュージックプレイヤーの準備プログラムを配布している。 ミュージックプレイヤーの料金は1回限りの支払いで840円。ダウンロード後にくるメールに書かれているURLにPCよりアクセスし音楽変換・転送ソフトである「BeatJam for WX310K」のダウンロードも可能となる。 再生形式はOpenMG AUDIO形式（ATRAC3Plus、ATRAC3、MP3）で、内蔵のステレオスピーカー、もしくはイヤホンジャックより再生が可能となっており、ケータイを閉じて使用しても背面ディスプレイにアーティストや曲名が表示できるようになっている。 残念ながらWX310Kに内蔵されているBluetoothにより無線で再生することには対応されていない。 ウィルコム 通話無料ケータイ「WX310K」 |
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| 2006/02/22 |
| ■バイ･デザイン HDMI端子を搭載した27型液晶テレビ | |
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激安液晶テレビの老舗ともいえるバイ・デザインだが、HDMI端子搭載の液晶テレビでは他社の激安モデルより出遅れた感があったがここ最近のモデルには搭載してきており充実を図っている。 このモデル「d:2732GJ3」は27型でありながらHDMI端子を搭載しており、価格も99,800円となっている。 でも他社の激安モデルと違いBSアナログチューナーを搭載したり、脱着可能なスピーカーを搭載し差別化をしている。 デザインもシックでかっこいい。 |
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| 2006/02/21 |
| ■ソニー ハイビジョンハンディカムがさらにコンパクトなって登場 | |
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ハイビジョン撮影が既存のDVテープに録画できると好評なソニーハイビジョンハンディカムがさらにコンパクトになって登場する。 従来のモデルである「HDR-HC1」はハイビジョンをそのコンパクトなサイズで記録できるのに驚かされた。しかし他のDVカメラと比較してしまうとハイビジョンゆえにひと回り大きかったが、この「HDR-HC3」はさらにコンパクト化に成功。より小型でより軽量化、そしてより使いやすく成長している。 ソニー ハイビジョンハンディカム「HDR-HC3」 |
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| 関連製品 三洋電機 ハイビジョンムービーデジカメ「Xaxti DMX-HD1」 従来モデルはお買い得になってます。 ソニー ハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」 |
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| ■東芝 液晶テレビ新ブランド「REGNA」登場 | |
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東芝の液晶テレビ「FACE」がフルモデルチェンジされ、新ブランド「REGZA」として１０モデル登場する。H・C・Zの３シリーズに分類され、ハードディスクレコーダーを内蔵したWチューナーのHシリーズ。スタンダードなCシリーズ・そしてフルHDパネルを使用（37～47型）しLAN－HDD対応のダブルチューナー搭載モデルのZシリーズに分類される。 もちろん全モデルにデジタルチューナーを搭載し、次世代インターフェイスHDMI端子を搭載している。 第４の薄型テレビといわれるキャノンと共同開発されているSEDの発売の遅れもあり、このシリーズが東芝にとってどう出るか楽しみだ。 160GBHDDレコーダー搭載＋WチューナーH1000シリーズ 42H1000 37H1000 32H1000 スタンダードC1000シリーズ 37C1000 32C1000 26C1000 フルHD＋LAN-HDD録画対応ハイエンドモデルZ1000シリーズ 47Z1000 32Z1000 37Z1000 32Z1000 |
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| ■東芝がワープロ専用機のサポートを終了。 | |
| ちょうど中学生の頃、僕たちの欲しいものの中でハイテクで機械が書いた文章を印刷してくれるワープロがあった。 当時人気だったワープロは値段も高く、とても子供が買える代物ではない。お年玉を貯めても足りなかったが、そんな中登場したのがカシオ計算機から発売した低価格（2～3万円）ワープロ。 まあ今から考えてみれば子供向けなのかビギナー向けなのかよくわからない製品で、似たような物がサンヨーやシャープからも発売された。 僕はおもわずそれに飛びついてしまった（まぁ今でもその癖は直ってませんが・・）。 もちろんモノクロドット液晶で、漢字も低価格なワープロでは難しいJIS２漢字は内蔵されておらず、JIS１のみ、もしくはとJIS２の一部というようになってたりした。しかも漢字変換もかなりバカで変換にいらつく事もシバシバ・・。 価格が安いだけに機能が省略されてしまっているので、同価格帯でどこのどの機種が優れているかカタログを集めて調べまくった！でもそれが一番楽しかった。最近は欲しいと思えばポ～ンと買ってしまうのでそんな楽しさはいつのまにか忘れてしまった。 結局僕が買ったのはサンヨーの製品で、通常文字で2行表示縮小で4行表示できるドット液晶（かなり小さい）で、印字ドットも他社より細かい製品だった。拡大印刷しても補正が入り比較的綺麗に印刷できたが今に考えてみればありゃおもちゃだな。 今では見かけなくなったインクリボンだが、単色だがカラーリボンも豊富でそれなりに楽しめたがいつしか使わなくなってしまった。あのワープロは一体どこへいったのだろう・・。思い出せない。 それにしても時代の流れですかね。今やワープロなんて言葉自体が死語ですよね。東芝のルポ・シャープの書院・キャノンのキャノワード・富士通のオアシス・NECの文豪などなど様々なメーカーから発売してましたね。ああ、ソニーもプロフィールってのも出してましたが真っ先に撤退してましたね。 結局それから22歳くらいにウィンドウズパソコン（NEC PC9821 xe7e)を購入するまでコンピューターはいじってなかった。まあそもそもPCを買ったのはDTMがしたかったからなんですけど今では全く目的ちがいな事で使ってますね。 さて、今日は定時で帰れそうだ。 |
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| 【MYCOM】 |
| 2006/02/20 |
| ■シャープ 地デジチューナー搭載の低価格20型液晶テレビ「アクオス」 | |
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シャープよりデジタルチューナーを搭載しつつ、PC接続を可能とした20型アクオス「LC-20EX1-S」が登場する。現行モデルの「AX5」の後継モデルであろう。 従来のモデルよりも省電力設計が特徴で、コントラスト1200:1・輝度500cd/㎡と従来よりアップしており、高画質に磨きがかかっている。 PC接続はD-sub15pinで、残念ながら従来同様HDMI端子は装備していない。 シャープ デジタルチューナー内蔵20型液晶テレビ「LC-20EX1-S」 |
| 【AVWatch】【phile-web】【DigitalFreak】 | |
| 関連製品（従来モデル）お買い得になってますよ。 シャープ デジタルチューナー内蔵20型PC入力付液晶テレビ「LC-20AX5」 |
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| 2006/02/16 |
| ■バイデザイン HDMI端子を装備した32型液晶テレビ | |
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激安テレビを発売しているバイ･デザインより新製品として32型液晶テレビ「d:3232GJC3」が発売される。 価格は129800円とここ最近の激安液晶テレビと比較してこれといった魅力はないものの、数少ないHDMI端子を装備しているのが特徴。 また、液晶パネルにはコントラスト1000:1、輝度550cd/m2で、応答速度は8msと高速となっている。 内部設計見直しにより、高画質回路「DCDi」を搭載し、他の液晶テレビと差別化を図っており、この価格帯で非常に良く出来上がっていると思う。 また、バイ・デザインお馴染みのアナログチューナー＋BSアナログチューナーも搭載しており非常にお買い得となっている。 |
| 【AVWatch】 | |
| 関連製品 MrMax 32型HDMI端子装備液晶テレビ「LC-M3201」 クイックサン 32型液晶テレビ「QLA-3201V」 ゾックス 32型液晶テレビ「ZTO-5102」 アプライド 32型液晶テレビ「UB32J」99,800円 その他激安32型液晶テレビの紹介はこちら→激安32型液晶テレビを徹底検証！ |
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| 2006/02/14 |
| ■パナソニック 光学10倍ズームを搭載した薄型コンパクトデジカメ | |
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パナソニックの人気デジタルカメラ「LUMIX」の新製品としてコンパクトデジタルカメラながら10倍の光学ズームを搭載した「DMC-TZ1」が登場する。 レンズには世界初となる屈曲光学系と沈胴光学系の組み合わせにより光学10倍ズーム（35mm換算35-350mm)を実現している。 もちろん手ぶれ補正機構も搭載されており、高倍率時の手ぶれを軽減してくれる。 通常のコンパクトカメラよりはどうしてもボディーは大きくなってしまうが、グリップ部にうまく収められているので逆にコンパクトデジタルカメラにはないしっかり構えて撮影できるのでデザインだけでなく使いやすさもアピールしたいところだ。 パナソニック 光学10倍＋手ぶれ補正デジカメ「LUMIX DMC-TZ1」 |
| 【デジタルWATCH】【デジタルARENA】【phile-web】【ITMedia】 | |
| 関連製品（高倍率デジタルカメラ） リコー 光学7.1倍ズーム搭載「Caplio R3」 リコー 5.7倍ズーム搭載コンパクトデジカメ「Caplio R30」 ニコン 光学10倍ズーム付きスバイルデザインデジカメ「coolpix S4」 |
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| ■パナソニック コンパクトデジカメ人気シリーズがモデルチェンジ | |
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パナソニックの人気デジタルカメラ「DMC-FX9」がモデルチェンジして「DMC-FX01」が追加される。 なんと言ってもコンパクトカメラではなかなかない広角レンズを搭載しており。光学3.6倍ズームは35mm換算で28-102mmとなっている。 FX-9では3倍ズームで35mm換算35-105mmと一般的だったが、FX-01では広角を大幅に確保したほか、テレ側の従来に匹敵するレベルまできており、従来モデルとサイズはほぼ同じとは驚かされる。 有効画素数は従来の600万画素と変わらず、もちろん手ぶれ補正機構も搭載している。 また、高感度ISO1600の撮影も可能としている。 パナソニック コンパクトデジタルカメラ「DMC-FX01」 |
| 【デジカメWATCH】【デジタルARENA】【phile-web】【ITMedia】 | |
| 関連製品 パナソニック 手ぶれ補正デジタルカメラ「DMC-FX9」 |
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| ■ビクター HDDムービー「エブリオ」の新製品を発表 | |
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ビクター人気のHDDムービー「エブリオ」Gシリーズとして２モデル発売する。 2モデルの違いはHDD容量の違いのみで、「GZ-MG77」は30GB「GZ-MG67」は20GBとなっており、その他のスペックには変わりない。 HDDならではのクイックアクセスが特徴で、USB端子を接続すればそのまま編集できてしまう。 搭載レンズには10倍ズームを搭載しつつ、F1.2の明るいレンズを採用しているが特徴で、暗いシーンでもきれいに撮影できる。 また、アウトドアで使用することの多いムービーに必須であるHDD保護回路を搭載してるので、万が一落下させてしまった場合でHDDを極力保護してくれる。 ビクター HDDムービー「エブリオGZ-MG77」 ビクター HDDムービー「エブリオGZ-MG67」 |
| 【ASCII24】【AVWatch】 | |
| 関連製品 東芝 HDDムービー(60GB)「gigashot R60」 東芝 HDDムービー(30GB)「gigashot R30」 東芝 HDDムービー(04GB)「gigashot V10」 ソニー 30GBHDD搭載ハンディカム「DCR-SR100」 ビクター 30GBHDD搭載ムービー「エブリオGZ-MG70」 ビクター 30GBHDD搭載ムービー「エブリオGZ-MG50」 ビクター 20GBHDD搭載ムービー「エブリオGZ-MG40」 |
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| 2006/02/10 |
| ■もうすぐバレンタインデーですね～（TT；） | |
| もうすぐバレンタインデー！ウキウキしていり人もいれば、この日が来なけりゃいいと思っている人も多いはず。 実はこのバレンタインデー、日本と欧米ではかなり違いがあるのを知っているだろうか？ バレンタインデーとはそもそも愛の誓いの日であり、基本的に世界共通であるが、祝い方のに少々違いがあるのが面白い。 日本では女性が男性にチョコレートを贈るのが誰でも知っているバレンタインデーだが、欧米では女性から男性という定義にあてはまらない。男性から女性へ贈るのも女性から男性に贈るのも一般的。恋人や好きと思う人であればどちらから贈っても良い。（まぁ同性でもOK（＾＾； また、チョコレートを贈るというのも日本式で、欧米ではそれに限らず、人によりそれぞれ異なるとされている。一般的な花や宝石などもあり、一応チョコレートをチョイスする場合もあるが、そもそもチョコレートは男性より女性の好物なので女性に贈られる場合が多い。 そしてバレンタインデーより一ヶ月先にある3/14のホワイトデーは、チョコレートをもらった相手に女性へ男性がお返事としてプレゼントするもので、一般的にクッキーやキャンディー・マシュマロなどが一般的だが、これは日本が作り出した文化であり、欧米にはない。 日本にチョコレート消費量の4分の１がバレンタインデーであり、日本中の愛の告白デーとされている。 ちなみに勘違いして義理チョコをマジで受け取る人もいるのでご注意あれ～。 |
| 2006/02/09 |
| ■バイデザイン 50型プラズマテレビが349,800円！HDMI端子ｘ２ | |
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常に激安テレビを世に送り出しているバイ・デザインから超大型の５０V型プラズマテレビ「d:5037GJM」が発売する。 テレビと行っても従来のようにアナログチューナーは搭載されていないので正しくはモニターだが、今後デジタル放送がメインになっていくとアナログは必要ないので特に不便は感じないだろう。 それよりも、デジタルチューナー内蔵モデルにもHDMI端子は1系統しかないモデルが多いなか、このモデルは2系統装備しているのが凄い。 HDDデジタルハイビジョンレコーダーと将来発売されるブルーレイやHDDVDなども従来のレコーダーにプラスして拡張できるのはありがたい。 ここ最近、液晶テレビの激安戦争が続いているが、プラズマは大手メーカー以外ほとんど発売しておらず、暗所で映画視聴するユーザーにオススメなプラズマテレビの50型大画面をこの価格でゲットできるのは他ではない。 |
| 【AVWatch】【DigitalFreak】【デジタルARENA】 | |
| 2006/02/08 |
| ■東芝 HDDビデオカメラ「gigashot」がいよいよ本格的に販売される。 | |
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これまでモニター販売という形で、東芝の直販サイトでのみ発売（2005年12月14日で終了）していた期待の0.85インチHDDを搭載したムービーが通常販売されることとなった。 「gigashot V10」は500万画素のCCDに光学5倍ズームを搭載し、記録媒体としてHDDを採用した小型ムービーで、店頭販売にあたり、バッテリーは2個同梱されることとなった。 似たようなモデルでビクターの「エブリオ」・ソニーの「ハンディカム」にもHDDタイプが発売されている。 今回追加モデルとして「gigashot R60」の60GBモデルが発売される。 こちらは約200万画素となるが、光学10倍ズームに手ぶれ補正機能を搭載する。なによりも容量を気にしなくてもよい余裕の60GBHDDが特徴。下位モデルとして30GBHDDの「gigashot R30」も発売される。 東芝 HDDムービー(60GB)「gigashot R60」 東芝 HDDムービー(30GB)「gigashot R30」 東芝 HDDムービー(04GB)「gigashot V10」 |
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| 関連製品 ソニー 30GBHDD搭載ハンディカム「DCR-SR100」 ビクター 30GBHDD搭載ムービー「エブリオGZ-MG70」 ビクター 30GBHDD搭載ムービー「エブリオGZ-MG50」 ビクター 20GBHDD搭載ムービー「エブリオGZ-MG40」 |
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| ■最近ちょっと気になってるMMC「スマート」 | |
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特別新しい話でもないのだが、最近欲しい物がある。 MMCのスマートだ。スマートとは５９８ｃｃのターボエンジン（５５ｐｓ）をリアに搭載した2人乗り小型車で、ダイムラークライスラーが出資する１００％子会社MMC「Smart」から発売されている車で、価格は130～140万円あたりが中心。この価格でメルセデス製のエンジンが載ってしまうといえば何とも凄い感じがする。ああブランドに弱い日本人丸出しでスマソ。 このサイズでも実は普通自動車での登録となってしまう。それは軽自動車規格の車幅がオーバーしてしまっている為であり、2002年から日本の軽自動車市場専用としてリアフェンダーを軽自動車の枠に収まるようにサイズダウンし、タイヤを細くした「スマートK」が発売され、海外メーカー初となる軽自動車参入車が登場した。 日本の軽自動車は大きく広く見せようと必死だが、スマートが逆転の発想から生まれた2人乗りに割り切ったことで全長は軽自動車規格を大幅に下回る2560mm。 普通自動車となると、税金などで軽自動車に比べ大幅に維持費がアップしてしまうが、軽自動車登録となるとなんと年間7200円の税金でいいのだ。 それでも、軽自動車になった事で、車幅関連以外でも一部仕様が変えられており、リアガラスは強化ガラスから樹脂製なり、ハンドルも右のみしかなく、左ハンドルの設定はない。 スマートの特徴であるボディーの２トーンカラーもメインカラー＋ブラックとなり、色々変更されてしまっているのはどうにも気に入らない。 どうしてもスマートKの仕様が気に入らないのであれば、一部のショップで通常のスマートをK仕様にして発売している例もあり、特に一部の中古車で200１年以前のモデルとなるとまだスマートKは存在しておらず、通常のスマートを改造してスマートKにしていたモデルがある。 なにより楽しそうな車で最近気になっている。 |
| ■ソニー 「ブラビア]」ブランド ２０V・２３V・２６V型を新たにラインナップ | |
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ブラビアブランドの液晶テレビで、26V型の「KDL-26S2000」・23V型の「KDL-23S2000」・20V型「KDL-20S2000」の３モデルがいよいよ発売することとなった。 業界最薄で、旧モデルのハッピーベガではベガエンジンが省略されていたが、本モデルは新開発の「ブラビアエンジン」を搭載する。 次世代インターフェイスであるHDMIを２６V・２３Vだけでなく、小型の２０V型にも搭載している。もちろん全モデルデジタルチューナーを内蔵している。 また、旧モデル同様PC接続をアナログではあるが可能としている。 コントラスト比は1200:1・輝度500cd/m2で、応答速度は8msのソニーパネルを採用している。 ２０V型・２３V型でデジタルチューナー内蔵・PC接続・HDMI全て揃ったモデルがなかっただけに期待のモデルだ。 ソニー ブラビア26型液晶テレビ「KDS-26S2000」 ソニー ブラビア23型液晶テレビ「KDS-23S2000」 ソニー ブラビア20型液晶テレビ「KDS-20S2000」 |
| 【AVWatch】【ASCII24】【phile-web】【DigitalFreak】 | |
| 2006/02/06 |
| ■パナソニック ワンセグチューナーを内蔵したポータブルDVDプレイヤー | |
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デジタル放送の１セグを利用した新しいデジタル放送「ワンセグ」を搭載したDVDプレイヤー「DVD-LX97」が登場する。 ワンセグはポータブル視聴機をメインに搭載されつつあるが、ポータブルDVDプレイヤーに搭載したのは初めて。 ９インチの大型液晶ディスプレイを搭載し、移動体でも安定した視聴が可能となっている。また、FMトランスミッターを搭載しているので、自動車のラジオから音声を出力する事も可能。 本放送は２００６年４月からだが、対応端末はPCや携帯電話などぞくぞく発表されている。 パナソニック ワンセグチューナー内蔵プレイヤー「DVD-LX97」 |
| 【デジタルARENA】【phile-web】【AVWatch】【ITMedia】 | |
| 関連商品 東芝 ポータロウ「SD-P1600」 東芝 ポータロウ「SD-P1800」 パナソニック 「DVD-LX95」 三洋 ムービッシュ「DVD-HP62」 三洋 ムービッシュ「DVD-HP71T」 カシオ 防水型DVDプレイヤー「DV-900W」 カシオ 防水型DVDプレイヤー「DV-700W」 アマダナ デザインDVDプレイヤー「VP-110」 エバーグリーン 「DN-TF-DVD500」 BLUEDOT 「BDP-1930」 |
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| 2006/02/03 |
| ■クイックサン 激安液晶テレビ初フルHDパネルを搭載した42型・37型 | |
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激安液晶テレビ市場でメインとなる32型を発売してきたクイックサンだが、そのスタイリッシュなデザインはそのままでなんと激安テレビにもかかわらずフルHDパネルを採用したモデル42型「QLA-４２０１V」37型「QLA-３７０１V」を発売する。 チューナーはアナログのみだが、Wチューナーを搭載しているのでPinP・PoPをダブルでテレビ放送で楽しめる。 PC入力も搭載しているが、残念な事にアナログタイプでWXGAまでの対応となっており、フルHDの繊細なドット表示には対応していない。 HDMI端子も装備されていないが、この価格でフルHDかつ大画面を手軽に楽しめるのは素晴らしい。 クイックサン フルHDパネル採用42型液晶テレビ「QLA-4201V」 |
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| 2006/02/02 |
| ■ソニー VHSにEPG予約録画を可能とした3in1レコーダー | |
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何かと重要視されていないVHSのEPG予約だが、実際買ってからも気づく人も多いという。 DVDもHDDもEPG予約ができるのだがらVHSだって対応しているのはあたりまえだって思うのも確かだ。 VHSの予約録画自体できないモデルだってあり、VHSはあくまでもおまけ程度に搭載しましたという製品が非常に多い。 ソニーではそんな不満を解決すべく、VHSにもEPG予約を可能としている250GBモデルの「RDR-VH95」と160GBの「RDR-VH85」が発売される。 DVDレコーダーでソニーは非常に好調だが、ソニーだけ採用していたDVD＋R/RWはすでに廃止されており。本モデルもDVD-R/RWに対応する。 ソニー 3in1レコーダー250GBモデル「RDR-VH95」 ソニー 3in1レコーダー160GBモデル「RDR-VH85」 |
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| 2006/02/01 |
| ■最近はド素人でもPCを自作するけど、せめて言葉は覚えておこう！ | |
| No Image | 最近の自作PCはBIOSがほぼ自動で、プラモデル感覚で作成できるけど、あまりにもド素人が多くて困る。 パーツの世界では当たり前なんだが、相性問題で壊れているって言ってるやつがいて喧嘩口調で店員を困らせているアホというか非常識者が多いこと多いこと・・。 そんなお方はメーカー完成品をオススメします。 さて本題。デジタルアリーナにて、おもしろい記事があります。これに思い当たる自作ユーザーは店員さんに笑われる。自作する資格なしと僕は考えます。 笑えたのは、「リストアCD」を「リストラCD」まあ確かににてますが、「CMOS」も「コモス」？？シーモスですよ。「セレロン」を「セルロン」って・・。 ああ、知り合いで、インストールの事を「インストゥール」って言ってた人いたな～。 それに今でも「サムスン」の事、「サムソン」って言ってる人多いね。 |
| 【デジタルARENA】 | |