■東芝 HD DVDプレイヤー本日発売! |
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東芝よりまたまた延期になると思われたHD DVDプレイヤー「HD-XA1」が発売された。オープンプライスだが店頭価格では11万円前後になるとおもわれる。
次世代サラウンドの「ドルビーデジタルプラス」」「ドルビーTrue HD」「DTS-HD」のも対応しており、もちろん従来のDVDとの互換は保たれており、HDMI接続により720p/1080iへアップコンバート出力される。
残念ながら各社の延期によりHD DVDソフトは現在発売されていないが、4月27日までの出荷分には「バイオハザード」と「ムーライト・ジューフィッシュ」のHD
DVDが付属されるという。
東芝 HD-DVDプレイヤー「HD-XA1」
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【AVWatch】【AVWatch2】【デジタルARENA】【DigitalFreak】【phile-web】 |
■エバーグリーン 車載用FMトランスミッターに給電用USB端子を装備 |
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各メーカーより車載用FMトランスミッターが発売しているが、プレイヤーへ給電もできるモデルは非常に限られている。
給電端子の多くはこのモデルでも言えるがUSB端子だ。しかしUSBコネクタは取り外しできるようになっているのがほとんどで、USBコネクターをトランスミッター本体に挿さなければならない。
シガーコネクターあたりがごちゃごちゃしてみっともなくなってしまうだけでなく直挿しタイプのプレイヤーでは丸いシガーライターに大きなトランスミッターを挿した上、プレイヤーを挿すとことになるので重くて不安定になってしまい危険だ。
しかしこの製品ではUSBと音声用ミニフラグの両方がカールケーブル1本で分岐されているのでプレイヤーは別の場所に設置することが可能な上、すっきりとした本体周りになる。
エバーグリーン 車載用FMトランスミッター「EG-FTC202」
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【AVWatch】【デジタルARENA】 |
■ユニデン デジタル衛星チューナーを省いた激安デジタルチューナー |
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激安テレビが好評なユニデンより地上デジタル放送に特化した19,800円の激安デジタルチューナ「DT100-HDMI」が発売する。
出力にHDMI端子を装備しているのが特徴で、低価格化を実現するために衛星デジタルチューナーは省かれている。
端子はHDMIだけでなく、D4端子やS/コンポジットも搭載されているので他社のテレビに接続することも可能となっている。
同時発表された37型・42型の液晶テレビが2系統HDMI端子を搭載したのはこのチューナーとハイビジョンレコーダー(プレイヤー)などとの接続を想定しての事だと思われる。
通常のデジタル3チューナーでは安くても倍以上の価格だが、衛星デジタル放送の普及の為に地上デジタルのみで低価格化するのは望ましくない。義務付けてほしいもんだ。 |
【AVWatch】【ITMedia】【PCWeb】【ITMedia】【デジタルARENA】 |
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■さよならTU−KA(T^T)/~~~!!6月30日で新規受付を終了 |
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KDDIはTU−KAブランドの新規受付を6月30日で終了すると発表した。
昨年よりいち早くスタートしたナンバーポータビリティのYU−KAよりauへの同番号移行が順調に進む中、TU−KAブランドの大幅なユーザー減少と新規契約が今後見込めない事もあり今後KDDIはauブランドのサービスを注ぐ方針だと考えられる。
現在携帯電話ユーザーのおよそ3%にまでなってしまったTU-KAブランドは今後もauへの同番号移行が順調に進むと思われ、ユーザーの傾向をみて今後サービスを終了を検討する方針だ。 |
【ケータイWatch】【デジタルARENA】
auへの番号移行がはじまった頃から誰もがTU-KAのサービス終了を予測していたこととはいえ、キャリアがまた1つ減ってしまうのは正直残念だ。
自分はTU-KAがシンプル路線になった頃よりそれを予測していたのだが、そもそもTU-KAとは関東・中部・関西のみでサービスを行なっており、その他のエリアはボーダフォンのローミングにより全国のサービスエリアを実現しており、今後ボーダフォンも3Gへ完全に移行してしまうとTU-KAの全国エリア化はできなくなってしまう事になっていたのでいずれはなくなってしまうと考えられていた。
TU-KA自身、「3Gはやりません」とCMで流してた以上、3G網を使用した新生TU-KAになるかとはあまり考えられなかった。
今年より実施されるキャリア同番号移行であるナンバポータビリティも実施されることもあるKDDIのTU-KAブランドを他のキャリアへ移行される恐れがあるので、自社ブランドのauへ移行させる方法をいち早く実施してきた。
TU-KAと言えば一時期独自のサービスを展開してきた時もあり、その中で気になっていたのが、当時3〜16和音の着信メロディー時代にMIDIチップを搭載して最大64和音の生音に近い着信メロディーが使用できる「funstyle」を発表していた。
しかしこれによりユーザーを掴むことはできなかったようだ。人気アイドル「浜崎あゆみ」を起用したCMもそれほど効果はなかったのだろう。
考えてみればあの頃のTU-KAが絶頂期だったのだろう。
ユーザーが減少する中、突破口としてシニアユーザーをターゲットととしたシンプルケータイ「ツーカーS」を発表し、久々の純増はあったがそれもそう長くは続かず、結局他社の同タイプ製品に押されてしまい、シンプル系携帯が得意だったTU-KAは影に隠れてしまったのだろう。
自分もまだ液晶がモノクロでブラウザがない時代にTU-KA製品を使った事があるだけにちょっと残念に思えた。 |
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製品レビュー■パナソニック 広角レンズを搭載した「LUMIX DMC-FX01」 |
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パナソニックの人気デジカメ「LUMIX」から広角撮影ができるニューモデル「LUMIX DMC-FX01」の製品レビューがITMediaで紹介されている。
パナソニックお得意の光学式手ぶれ補正と広角レンズを搭載し、サイズはこれまでのシリーズとほぼ同じというスペックだ。
一番気になるのはやはり広角レンズで、35ミリ換算で28mmからとなっている。
また広角レンズにしてしまうと望遠側も3倍ズームではあまり拡大できない点の3.6倍ズームを採用したことにより、従来モデルとほぼ同じ倍率で撮影が可能となっている。
また、ISO800以上の高感度撮影にも対応されており、マニアユーザーも取り込めるスペックに変貌している。
パナソニック 広角レンズを搭載した「LUMIX DMC-FX01」
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【ITMedia】 |
■国土交通省が平成17年燃費のよい乗用車ベスト10を発表 |
国土交通省から平成17年の燃費の良い乗用車ベスト10を公表した。
ガソリンの高騰もあり、みな燃費が良い車に対し敏感になっており、1位のホンダ「インサイト」2位トヨタ「プリウス」3位「シビックハイブリッド」と平成16年と変化ない(シビックハイブリッドはフルモデルチェンジ)。燃費が良くなるのつれて運転の仕方により大きな差が出るのは事実だ。軽自動車の平成16年はスズキ自動車の「ツインハイブリッド」がトップだったが、生産完了とあり、2位だったミラはトップになった。
普通乗用車 |
軽自動車 |
01位 インサイト
02位 プリウス
03位 シビックハイブリッド
04位 ヴィッツ
05位 フィット
06位 ベルタ
07位 パッソ
07位 ブーン
07位 マーチ
10位 コルト |
01位 ミラ
02位 エッセ
03位 アルト
03位 キャロル
05位 R1
05位 R2
07位 ワゴンR
07位 AZ−ワゴン
09位 ムーブ
10位 ミニカ
10位 Kei |
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【国土交通省】 |
■三洋電機について勝手に考えてみた |
現在の三洋電機のロゴ
SANYO EVOのロゴ
SANYO EVOの
SANYO部分の切り出し
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これから文章は中傷でも非難でもなく、ただ個人意見だという事を先に言っておく。
約2300億円の赤字を抱えており、総合家電メーカーの看板を下ろしてしまった三洋電機だが、はたして三洋電機の製品がなぜ売れないのだろう。
自分が思うに三洋電機の製品は決して悪いとは思っていない。
黒物家電のデジタルカメラの「ザクティ」は他のメーカーにはないオリジナリティがあるし、新製品ではHDも録画ができる。プロジェクターは同価格帯では素晴らしい性能を出している。
薄型テレビ「カプージョ」は他社にはない素晴らしいホワイトカラーのスタイリッシュデザインだった。
カーナビでは、ポータブルタイプでトップシェアほ誇っており、先日発表された製品では業界初である「ワンセグ」チューナーを搭載している。
かつてビデオデッキも時間を短縮して視聴できる「時短ビデオ」やハイエンドモデルも多数展開してきた。
携帯電話では、auのシェアで上位のあり、ワンセグチューナーを搭載したモデルなど多彩な展開をしており、ドコモやウィルコムにも携帯電話を供給してきており、最近では新タイプの充電池「エネループ」も非常によく売れているらしい。
白物家電では、空気で洗うドラム式洗濯機「アクア」を出したり、業界初であったトップオープンドラム式洗濯機も記憶に新しい。
また、排気循環型の掃除機「ジェットターン」も三洋電機独自の製品だった。
エアコン「四季採館」では今までのエアコンの常識を覆したボディーカラーを豊富にしたスタイリッシュな製品を展開している。
このように三洋電機は独自の製品開発もしっかりしており、素晴らしいメーカーだと思う。しかし売れない・・
デジカメやカーナビと強い所や、小物や安物家電はそこそこはあると思うのだが、大型家電がまったく売れない・・。
自分の三洋電機の製品を購入するか迷った事もあるがどうしてもメーカーのロゴが気に入らなくて購入に躊躇してしまうのだ。
もちろんブランドのイメージもあるのだが、良い製品はメーカー問わず購入している自分であっても三洋電機のロゴを家に置くのはちょっと気が進まない。特にNの文字が・・。なんだろう。メーカーロゴが目立つというのかやけに前に出てきてしまっていると言うのか・・。主張しすぎているんですよ。
ロゴを変更するのは莫大な金額を要する事だが、商品名のロゴはカッコイイのだがそろそろ新三洋電機として生まれ変わるのであればメーカーのロゴを変更してもらいたいものだと考えていた所、先日「エネループ」のCMを見てたらなんと「SANYO
EVOLUTION PROJECT」のロゴが出てきてビックリ!かっこいい。
三洋電機がロゴを変えた!と思って鳥肌が立った・・しかしメーカーのホームページを見たところどうやら変更ではないらしく、正直がっかりしてしまった・・。
まあ確かに「SANYO EVOLUTION PROJECT」という名前は長いし、製品につけるロゴとしてはいまいちかもしれないが、そこに書かれている「SANYO」のフォントがかなりいい!
三洋電機さん!ぜひロゴの変更やったってくださいよ〜。 |
■三洋電機 世界初!ワンセグチューナー内蔵のポータブルHDDナビ「ゴリラ」 |
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ポータブルナビゲーション市場で常にトップの人気を誇るサンヨーポータブルナビゲーション「ゴリラ」シリーズに世界初!ワンセグチューナーを搭載したHDDタイプナビゲーションシステム「NV-HD830DT」が登場する。
ワンセグチューナーはデジタル放送の1セグを使用した放送で、特にポータブル機や車載モデルに向いており、2006年4月より本格放送がはじまる予定だ。
このような次世代メディアを他社よりいち早くポータブル機に搭載したのが本モデルで、20GBのHDDドライブによる緻密なナビゲーションとDVD・CDプレイヤー機能とあわせて本格AVがこれ1台で可能となっている。
また、別売の地上デジタルチューナーやETCなどの接続も可能となっている。
ワンセグチューナーを搭載しないポータブルHDDナビ「NV-HD860」も同時発表されている。
三洋電機 ワンセグチューナー内蔵HDDポータブルナビ「NV-HD830DT」
三洋電機 HDDポータブルナビ「NV-HD860」
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【三洋電機1】【三洋電機2】 |
■エディア 簡単設置 メモリーカード・カーナビ |
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カーナビというと、車のダッシュボードを取り外して既存のオーディオを外し、複雑な配線をしなければいけないのが普通だが、メモリーカードの大容量化になった今、新たなジャンルのカーナビが登場する。
大容量のSDメモリーカードを使用したこのエディア「EN-3300」は光学ドライブを搭載していないので既存のポータブルナビより小型化えお実現している。お手軽で安価なナビだ。
本体にGPSを内蔵しており、あとはシガプラグに差し込むだけの簡単設置。
ボディーも軽量コンパクトなので両面テープやネジなどでしっかり固定しなければいけない光学ドライブやHDDナビと違い、フロントガラスへ吸盤で貼り付けすればOK!
画面は3.5インチとカーナビで使用には小さいが、いざという時にカーナビは欲しいが大掛かりなものや、景観を損ねるのはイヤだという方には絶対オススメ。
また持ち運びもできるバッテリー内蔵モデル「EN-3500」もある。
エディア SDポータブルナビ「EN-3300」
エディア SDポータブルナビ「EN-3500」
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【ITMedia】 |
■ウィルコム W-ZERO3買っちゃいました |
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とうとうZERO3(ブラック)を買ってしまいました。
腕時計型ケータイであるNTTドコモの「リストモ」にウィルコム番号を入れて3年使ってきましたがもうバッテリーに限界がきており、泣く泣く機種変更でZERO3にしました。
軽く使ってみて、機能が多すぎてよくわからないというのが第一印象。
でもそれには無限の可能性があるという事で、使い込んでいくと凄く便利なアイテムとなるでしょう。
早速長文メールを作成しましたが、さすがにフルキーボード搭載しているだけあり、さくさく!ただ大型液晶を搭載しているのでバッテリーの減りが恐ろしいくらい早いのが問題・・。しかも重いし・・。
通常の音声端末のようにながら操作はできないが、実に見やすく直感的な操作ができる点は優れていると思う。
・・でもこの3年回いつも腕にはめていた「リストモ」がなくなった今、なにか寂しさと物足りなさを感じてしまっている今日この頃です・・。 |
ウィルコム-シャープ W-ZERO3
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■クラリオン カーオーディオブランド「アゼスト」を社名の「クラリオン」に変更 |
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カーオーディオではパイオニアが「カロッツエリア」というブランドで展開しているようにクラリオンでも「アゼスト」ブランドで発売してきたが本来の社名に変更するようだ。
個人的には「アゼスト」の方が好きなんだけどね。
これによりブランドを一新させ、同時にニューモデルを計10機種発売し巻き返しを狙うと思われる。
CD(MP3/WMA)レシーバSD・ミュージックキャッチャー「DFZ665C」
CD/MDレシーバ 「DMZ365」「DMZ365BK」「DMB165」
CDレシーバー 「DRZ9255SE」
DVD/CD(MP3・WMA)レシーバー 「VXZ765」
CD(MP3/WMA)レシーバー USBスロット 「DB565USB」
CD(MP3/WMA)レシーバー 「DXZ365MP」
CDレシーバー 「DB265」「DB265S」 |
【AVWatch】 |
■バンダイ-ウィルコム W-SIM使用にキッズケータイ「papipo!」 |
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先日当サイトでも少し紹介したバンダイがウィルコム網を使用したキッズケータイの全貌が明らかとなった。
ドコモのキッズケータイと比べ、さらに子供向けなデザインはとても大人では使用できない。
対象とするユーザー層は7〜12歳の女の子をターゲットとしており、3タイプラインナップされる。
液晶は最小限の1.5インチ 128x128カラー液晶を採用し、30万画素ではあるがカメラも装備。また、papipo!同士の赤外線通信にも対応となっている。
インターネットアクセスは可能なものの、専用のサイトのみで子供向けとあり、URLでのアクセスなど任意のサイトは閲覧できないようになっている。
また、位置情報として「安心ココダヨ!メール」により保護者が安心して携帯させることのできる端末に仕上がっている。 |
【ケータイWatch】【ASCII24】 |
■SCEI Playstation3 発売にが11月上旬に延期 |
No Image |
やっぱり延期ですか・・(TT)
今春発売を予定していたプレイステーション3(PS3)が11月上旬に延期された。
延期の理由として、搭載されるBlu-ray の規格化遅れが原因とされており、かつてPS2がDVDプレイヤーを搭載して爆発的にDVDが普及したのと同じようにPS3では次世代メディアであるBDを搭載することあり一気にBDが普及すると思われる。
また、今回新たに映像出力にもHDMIを装備されるとの発表もあった。
発売は世界同時とされており、月産100万台体制を構築するという。
年末商戦の一人勝ちが予感される。
ところで一体いくら?これ |
【AVWatch】 |
■SCEI PSP今後のロードマップ公開 |
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PSPことプレイステーションポータブル。
ここ最近DS人気もあり少し影に隠れてしまった感があるが、相変わらずゲームだけに捕らわれない機種として人気だ。
初期型から比べると、インターネットブラウザーなどファームウェアにより機能アップされたりと今後もどのような展開をしていくかが楽しみだ。
そんなPSPのロードマップが公開された。
まず最初は人気のセラミックホワイトを単体で発売するようだ。
また、無線LAN機能によるビデオやゲームなどの配信も今後されるようで、ゲーム機というよりもマルチエンターテインメントマシーンと言えるだろう。
SCEI PSP(プレイステーションポータブル)本体
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【AVWatch】 |
■パイオニア いよいよ登場! 増設できるHDD・DVDレコーダー |
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とうとうというかやっとというか・・。HDDの増設ができるHDD・DVDレコーダー「250GB DVR-640H」「DVR-540H」「VHS一体3in1 160GB DVR-RT50H」「増設用HDD HDD-S250」がパイオニアから登場する。
増設できるHDDはパイオニアから発売予定の250GBモデルで、PC用のHDDを流用することはできない。
また、本体の外付増設ということもあり、内蔵のHDDの交換はできず、使用方法も録画先設定として内蔵HDDか増設HDDかを選択することになり、1つのドライブのように使用できない。
また、HDDは何台でも使用できるが、接続は1台つづとなる。
内蔵HDDが上位モデルであっても250GBで、増設HDDも250GBということから最初に400GBモデルないしそれ以上のモデルを購入した方が総合的にはオトクだし、デジタルチューナーも内蔵していないのでハイビジョン画質で録画できHDDに残せる訳でもなく、単にHDDがいっぱいになったらDVDに落とせばいいと中途半端なモデルに感じる。
こういったモデルはデジタルチューナー内蔵モデルで展開してもらいたいもんだ。
パイオニア 増設可能なレコーダー250GB「DVR-640H」
パイオニア 増設可能なレコーダー160GB「DVR-540H」
パイオニア 3in1レコーダー160GB「DVR-RT50H」
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【AVWatch】【DigitalFreak】【ASCII24】【ITMedia】 |
■KFE JAPAN 実勢価格18,000円前後のDVDレコーダー |
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DVD±R/RWに対応した激安DVDレコーダーをKFE JAPANから「EXEMODE RD-2000」を発売する。
アナログチューナーを内蔵し、録画モードにより最長6時間記録を可能としている。ここ最近のレコーダーが10時間録画を可能としている点からすると多少見劣りしてしまうが、画質を考えるとこれが標準だろう。
今ではあまり見かけなくなってしまったが+メディアも使用できる。
また、デジタルビデオカメラと接続ができるDV端子を1系統装備している。
安いのでメインで使うレコーダーにいざという時のサブレコーダーとして購入するのもいいだろう。
KFE JAPAN 激安DVDレコーダー「EXEMODE RD-2000」
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【AVWatch】【ITMedia】 |
■ダイハツ ブーンのスポーツモデル「X4」が登場 |
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ブーンの旧モデルであるストーリアでも以前こういったモデルが一時的にあったが、ダイハツがまたやってくれちゃいました。
このクラスでターボエンジンを搭載したスポーツって現在ありませんからね。
久々自動車の発売で興奮しましたよ。
エンジンには新開発の936ccインタークーラーターボエンジン(最高出力133馬力)と、クロスギヤレシオの5MTと組み合わせた。聞いてるだけでわくわくしてしまう。
車自体は女性向けだが、大型エアインテークを施しまったく別物の車になっている。
また類似してしまう人もいるかもしれないが、トヨタのパッソでスポーツモデル展開しているレーシーとはまったく別物だ。
やるぜ!ダイハツ!!・・ただ一般向けな「X4ハイグレードパック」は200万オーバー・・高い! |
【@cars】【CarReview】【ダイハツ】 |
■LG電子ジャパン DVDマルチドライブを搭載したHDD/DVDレコーダー |
No Imgage |
ドライブを自社開発しているLGからDVD-RAMに対応したHDD・DVDレコーダー「LDR-H55」「LDR-H50」が発売された。
HDDには250GBモデルと160GBモデルを用意。デジタルチューナーは非搭載となっているが、DVD-RAMや、DVD±R/RW、DVD+R
DLに対応のマルチドライブを採用しているのは国内モデルではないので大きなメリットとなるだろう。
また、デジタルカメラなどで撮影したメモリーカードもそのまま挿せるスロットを搭載。画像だけでなく音楽ファイルにも対応している。
国内モデルにない味を持っているが決してチープな印象派受けない。 |
【AVWatch】 |
■バイ・デザイン 50型プラズマモニターがなんと5万円値下げ |
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先日発表されたばかりの50型プラズマモニター「d:5037GJM」がなんと早くも値下げされた。
この製品は将来不要となるアナログチューナーを搭載していないシンプルな設計となっており、デジタルチューナーや、デジタルチューナー搭載のレコーダーやDVDと接続して使用することとなる。ある意味これでいい感じがする。
その代わりになんと激安モデルでは初(?)となるHDMI端子を2系統搭載しており、拡張性に優れているのが特徴だと言えるだろう。
何より50型のプラズマが299800円で買えるのが一番の魅力だ! |
【AVWatch】 |
■もうすぐ桜の季節です。デジカメ持って出かけましょう。 |
桜に限らず紅葉もそうだが景色に溶け込む植物撮影はいがいと難しい。
日が当たり、花びらを表側から撮影できればまあそこそこの色は出るが、反対側の場合逆光によりホワイトバランスがずれて花びらが黒ずんでしまう。
いかに空を青く、そして花びらをピンクに写すかがむずかしい。どちらも微妙な色ですからね。
また背景に映る景色もいい所探すのも大変。いい景色に絞りをやや利かせた感じが自分ではすきなんだが、毎年撮影してて満足いく写真が1枚もない時だってあるのさ。
桜を強調するか、さりげなく表現するかとか、人物を入れるとか。個人的に植物の撮影には人工的なものが映りこんでない方が好きなのだが、これらを意図的に映りこませて表現できる人ってスゴイなと思う。さて、今年はこの「ITMedia」で紹介されているのを読んでもうすぐ来る撮の時にひかえよう。 |
【ITMedia】 |
■Sungjin Techwin Bluetoothを搭載したバックミラー |
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Bluetoothとは携帯電話などに搭載されている短距離無線通信で、主にヘッドセットやハンズフリーに使用されている。
国内ではBluetoothを搭載されている携帯電話はそれほど多くはないが、ここ最近のモデルでは採用例が多くなってきている。
自動車を運転される方だとどうしても交通違反を犯してしまう可能性がある移動中の通話だが、この通信を利用すればハンズフリーもしくはヘッドセットで通話でき、交通違反にならないなど今注目されている。
んまぁ東京都は条例でヘッドセットは禁止ですけどね。
このバックミラーというかルームミラータイプのBluetooth機器「MHF-R330BT」では、ハンズフリー方式なのでヘッドセットのようにマウントしなくても良く、なによりミラーを透過して番号が表示され、誰からかかってきたのかわかる仕組みになっている。
Bluetooth非対応の携帯電話でも、それに対応したアダプターを別途購入すれば本機との通信を可能だ。 |
【ITMedia】 |
■コピーガードって色々あるんだな〜 |
著作権を保護する為に、複製を防止しなけれrばいけない為のコピーガード技術だが、その存在は個人ユースで使用するときにもこれらの技術がまとわりつくので使い勝手が悪いが、まあVHSやDVDなどをピンケーブルで接続してコピーする気はないし(まあDVDShrinkなどでバックアップを取る時はあるが・・)音楽に関しても1度だけ許されているデジタルコピー(SCMS技術)で十分だし、PCを使用したらそんなものもない。
ただコピーコントロールCDが出たときは正直困ったけれど、デジタルオーディオプレイヤーの普及とともに消えていってしまった。
でも一番打撃を受けているのはデジタル放送のコピーワンス技術で、DVDにはコピーができなく、ムーブしかできないというアナログに比べ非常に使い勝手がわるくなってしまった。
しまもディクスもDVD-Rではなく、CPRMというものが対応なDVD-RWかRAMの高価なディスクにしかムーブできないという。
そもそもDVDにはHD映像は保存できなく、SD映像にダウンコンバート、すなわち劣化させなければ保存できないのにコピーワンスは必要でなないと思う。そうであえばS-VHSには許されたアナログコピーはいいのだろうか?とまあ色々考えてはしまうが、紹介するサイトはこれまで色々登場してきたコピーガード技術を紹介してます。 |
【コピーガードって何?】 |
■ウィルコム-バンダイ ウィルコム網を使ったキッズケータイが復活? |
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実は過去にバンダイがDDIpocket(現Willcom)時代にPHSを発売していた事があった。
その名も「たまピッチ」・・そう一世を風靡ひたたまごっちをPHSに搭載した電話を発売していました。
一時はPHSの契約数が減少したこともありたくさんのメーカーがPHS端末開発から撤退していったがバンダイが再び帰ってくるそうだ。
その名も「キッズケータイ」。名前の通り子供向けPHSだが、カメラも内蔵しており、子供向けということもあり安全機能も搭載されているが、結構馬鹿にできない端末に仕上がってるのであないだろうか?
通信部にはウィルコムの通信部分を取り外して使用できるW-SIMを採用しているが、まだほとんどの詳細は発表されていない。
3月18日よりインターネットで予約開始されるそうだ。 |
【ケータイWatch】【ITMedia】【バンダイ】 |
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