■スカイパーフェクTV 専用HDDレコーダーをレンタル開始 |
スカパーことスカパーフェクTVを運営するスカイパーフェクト・コミュニケーションズは10月より160GBのHDDを塔載した「スカパー!DVR」をレンタル開始する。
約90時間の録画が可能で同社が行なっているサービス「スカパー光」にも対応する。
ただし「スカパー110」には未対応でスカパー以外の放送も録画に対応していない。
視聴料と別に初期費用は10,500円で、月額料金は945円となる。
個人的に思うのだが、160GBのレコーダーなんて今は市場ではあまり見られなくなってきているし、200GB〜250GBのDVDレコーダーも塔載したハイブリッドレコーダーにスカパー連動機能が塔載したモデルを買っても3〜4万円程度。
これをレンタルしてはたしてお得なのだろうか? |
【AVWatch】専用160GBHDDレコーダーを10月レンタル開始
【phile-web】160GBHDD内蔵レコーダー/チューナーを10月からレンタル開始 |
はてな??002■自動車のメーターはなぜ180km/hまであるの? |
A.
自動車って結局法定時速100km/hまでしか出してはいけないのになんで180km/hまであるの?って疑問に思った事ないですか?
100km/hまでしか出せないようにすれば違反や事故もなくなるのになんで出せるようになってるの?出せないようにすればいいじゃん!って思いますよね。
実はこれには理由があります。
まず時速100km/hで高速道路の規格となる6%勾配、すなわち6%の坂を時速100km/hで上るには時速180km/hの直進速度に相当したパワーが必要だから。
そして事故などの回避の為に余裕を持たせているという。
どちらにせよ+80km/hは余裕を持たせすぎにも感じるが・・。
外国では240km/hまでメーターありますからこれくらいが妥当って事なんでしょうか?
ちなみに軽自動車は140km/hまでしかなく、軽トラになると120km/hまでしかない車種もあります。
これは軽自動車の規格として140km/hまでなんだが、元々軽自動車は高速道路の法定最高速度が現在の100km/hではなく80km/hだったのでこれのなごりなのだろう。
ちなみにメーターがそこまであってもそこまで出せるパワーが車にあるとは限らないのであしからず・・。 |
■Ultra Wide Bandが国内解禁! 「Wireless USB」まもなく登場!! |
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総務省は、新ワイヤレス技術「UWB」(Ultra Wide Band)を7月末から8月初旬をめどに解禁すると発表した。
UWBとは10メートル以内の近距離で高速に通信可能なワイヤレス技術でその技術をベースにしたUSB無線規格である「Wireless
USB」に対応した周辺機器の登場が一番の目玉だ。
ワイヤレスでありながらUSB2.0と同じ理論値480Mbpsで通信ができるのが特徴。
これによりワイヤレスキーボードやマウスなどはもちろん、デジカメ写真の転送や携帯電話・プリンターなど多彩なUSB機器がワイヤレスになるだろう。(これまでは無線LANや赤外線・超音波などが利用されており、速度の速い無線LANでも最大5.4Mbpsだった)
登場が今から楽しみだ。 |
■【ITMedia】UWBが国内解禁 Wireless USB登場間近に |
■ITMedia カシオが考える腕時計型デバイスの未来 |
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カシオと言えばGショックや防水携帯電話、はてまたカシオトーンとか防水テレビ・デジタルカメラ、と今や電卓・時計メーカーではなくAVメーカーの仲間入りといえるメーカーで、製品作りにのこれらを融合したものも多い。
最近ではこういったものはあまりみられなくなったが、初となる腕時計型MP3プレイヤーやデジタルカメラを内蔵させた腕時計。さらにPCとリンクできる腕時計。
以外と他社にはない事を真っ先にやってくれるようなメーカーで好きだ。
それなのに携帯電話と融合したモデルがないのが残念だ。カシオから腕時計型携帯電話とか発売しないかな〜。
そうそう、以前ドコモの「リストモ」をケータイショップへ持ってった時、「そちらのカシオの腕時計ケータイですが・・」って言われました。
これはセイコーだぞ〜!ばがぁ〜! |
■【ITMedia】きちんと使えるものを、適切な時期に-カシオが考える腕時計型デバイスの未来 |
■船井電機 国内市場に再参入! 液晶テレビ2機種を発売 |
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船井電機といえばDXブロードテックブランドとして発売するようになりめっきり最近は聞かなくなってしまったブランドで、国内では安物AV機器というイメージがついてしまったが実は海外では凄く有名ブランド。
そんな船井電機が再度参入として液晶テレビを2機種発売するという。
今回発売するのは32型ワイド液晶テレビ「FL-32D4」と、20インチサイズの「FL-20A4」。
32インチモデルに塔載する液晶パネルはなんと「FUNAIパネル」という名で、で解像度は1366×768。視野角は上下左右で176度、輝度は500cd/m2となる。(20インチは640x480)
また32インチモデルにはLAN端子を塔載しており、ネットワークさえあればテレビだけで松下電器が提供する家電向けポータルサイト「Tナビ」に対応している。もちろんデジタルチューナーを塔載している。(20インチアナログチューナー)
これまで通り価格を押さえた販売には変わらないがこれまでのように安っぽいイメージでの再出発ではなく、むしろ要点をしっかり押さえた展開をしていくのではないかとこの製品を見て感じた。
ただ、販売方法としてヤマダ電機専売という形なのはちょっと残念な気がする。 |
■【ASCII24】 液晶TV2機種で国内市場再参入――女子十二楽坊をキャラクターに活用 |
■IMJ iPodのHDDに直接録画ができるレコーダー |
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iPodのHDDに直接録画を可能としたクレードル型Dockコネクター 「iLuv-i180WHT」が発売される。
これはS端子またはコンポジットの入力により映像をダイレクトに録画ができるもので、外部チューナーやビデオなどと接続し使用する。
気軽に動画を楽しみたいのならこれはオススメ。
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【AVWatch】【ITMedia】【ASCII24】【MYCOM】 |
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