物欲ニュース 過去ログ

2007/02

2007/02/28
[物欲マニアックスSp]■2007年春モデル:コンパクトデジタルカメラを比較する。
春の入学シーズンに合わせて各メーカーが春モデルが多数登場しています。
物欲マニアックでは今回、購入する際便利な比較表を作ってみました。
現在、キャノン・ペンタックス・ニコンの3メーカーですが、順次パナソニック・ソニー・カシオ計算機など追加予定です。
【物欲マニアックススペシャル】2007年春モデル:コンパクトデジタルカメラを比較する。

■ソニー サイバーショット春モデル4機種を発表


■DSC-T100

■DSC-T20

■DSC-W80

■DSC-H7
コンパクトデジタルカメラの中でも人気のサイバーショットが2007年春モデルとして4機種発表された。
小型薄型モデルや高倍率ズーム、レンズの飛び出さないモデルなど個性のあるモデルをラインナップする。
春モデル全機種共通である、1080iのフルスペックハイビジョン静止画出力や、最近話題となっている顔検出機能、新画像処理エンジン「Bionz」を搭載する。
■DSC-T100
「DSC-T50」の後継にあたるモデルで、スタイリッシュなデザインを採用。
大きい3型液晶にレンズが飛び出さないにもかかわらず5倍の光学ズームを塔載している。カールツァイスレンズを採用
レンズシフト方式の光学手ぶれ補正機構を塔載する。
CCDは有効画素810万画素にアップされた。その他、顔検出AF/AF機能「顔キメ」や画像処理エンジン「Bionz」を搭載する。最高感度ISO3200。
■DSC-T20
「DSC-T10」の後継にあたるモデル。スリムでスタイリッシュなデザインが特徴。電源のバッテリーを見直した事により従来より大幅に撮影枚数が増え、最大3800枚となる。
その他、顔検出AF/AF機能「顔キメ」や画像処理エンジン「Bionz」を搭載する。最高感度ISO3200。カールツァイスレンズはレンズの飛び出さない3倍光学ズームを採用する。
CCDは810万画素を塔載する。
■DSC-W80
「DSC-W50」の後継モデルにあたるモデル。光学ファインダーを搭載する。カールツァイスレンズを採用
レンズシフト式手ぶれ補正機構を塔載し、顔検出AF/AF機能「顔キメ」や画像処理エンジン「Bionz」を搭載する。最高感度ISO3200。
レンズは光学3倍カールツァイスレンズを採用。
CCDは720万画素を塔載する。
■DSC-H7
「DSC-H5」の後継にあたるモデルで、いわゆる一眼レフタイプと言われるモデルだ。
光学ズームレンズが従来の12倍から15倍にアップした事によりワイドかつ望遠もしっかり撮影できるモデルとなった。もちろんカールツァイスレンズを採用
顔検出AF/AF機能「顔キメ」や画像処理エンジン「Bionz」を搭載する。最高感度ISO3200。
CCDは有効画素810万画素へアップされた。
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■ソニー サイバーショット 「DSC-T100」
■ソニー サイバーショット 「DSC-T20」
■ソニー サイバーショット 「DSC-W80」
■ソニー サイバーショット 「DSC-H7」

【ソニー】ニュースリリース

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2007/02/27
■ソニー カーナビ市場復活!新ポータブルカーナビ「nav-u NV-U1」

ソニーがカーオーディオ・カーナビゲーション市場から一時撤退を発表しておよそ1年、誰もが復活はないと思ってたが、なんと比較的短期でカーナビ市場に戻ってきた。
これまでのハイエンドモデルやハイスペックモデルではなく(というか、これまでそれで失敗してきたのもあるし・・)メモリータイプのポータブルナビを発表した。
従来、ハイスペックで音楽再生までこなすHDDタイプのポータブルナビ「XYZ」も展開してきたが、ポータブルを使うユーザーはハイスペックよりも手軽に低価格で使用できるモデルを求める需要が高いだけにそれに合わせた商品展開をするようだ。
ポータブルナビというとサンヨーのゴリラが断トツのシェアを確保しており、小型メモリータイプでも同様の製品展開もしている。
しかしサンヨー側では、ワンセグなどエンターテインメント性が高いが、ソニーのこの製品は取り付けやすさとポータブルでありながら加速度センサーや気圧センサーを塔載することによるハイブリッド測位システムでトンネルの中や高速下での精度を上げているのが特徴。
商品の作りこみもさすがソニー。まずスタイルッシュなデザインとワンタッチで装着できるビーコンユニット、さらに本体はダッシュボードに簡単取り付けできる新開発「ピタッ吸盤」を採用。電源はシガーライターからの簡単接続だが、本体内にバッテリーも塔載している事からケーブルレスで使用できるという手軽さだ。
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【ソニー】ニュースリリース

■パナソニック ワンセグ・SDオーディオ対応ポータブルDVDプレイヤー

DVD-LX87-S

DVD-LS80-K
パナソニックから8.5型の大画面液晶を搭載したポータブルDVDプレイヤーが2モデル発売する。
上位モデルの「DVD-LX87-S」は話題のワンセグチューナーを搭載する。下位モデルは「DVD-LS80-K」
「DVD-LX87-S」はSDオーディオにも対応し、音楽の再生も楽しむ事ができる。
DVDドライブはDVDビデオ・音楽CDに対応し、対応メディアはDVD±R/RW/R DL・DVD-RAMに対応する。
その他にMP3/WMA/JPEGの再生も可能。対応するメモリーカードはSDHCに対応。SDカードではAAC/WMA/MP3)に対応する。
本体にFMトランスミッタを内蔵し、カーオーディオなどで手軽に再生できる。
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現在この商品の詳細はありません。

【パナソニック】ニュースリリース

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2007/02/26
■進むフルブラウザの定額対応”公式サイト離れ”の可能性も
No Image やっとこさNTTドコモがフルブラウザーを使用した際、PCのサイトを閲覧した場合でも定額の対象となるパケホーダイ・フルを発表した。
このようなサービスはauやsoftbankでもこのようなサービスをすでにスタートしており、NTTドコモだけ対象外となっていた。
ドコモはケチだなぁとか、遅れてるとか思っていたが、ドコモがこれに踏み切れなかったには理由があった。
定額にしてしまうとPCサイトが利用できるという事。公式サイトからユーザーが離れていくという原因があるからだ。
それはPCサイトであれば天気予報・株式・ニュース・地図など全て無料という世界だったが携帯サイトはそのほとんどが有料サイトとなっている。
すなわち公式サイト離れは有料サイトの収入を減少するという事なのだ。
ドコモがこのサービスに踏み切れなかった理由もうなずける・・。
【ITMedia】進むフルブラウザの定額対応 “公式サイト離れ”の可能性も

2007/02/23
■カシオ 7.1倍ズーム&手ぶれ補正塔載「EX-V7」 新製品レビュー

カシオから同社としては初となるCCDシフト式手ぶれ補正機構を塔載したコンパクトデジタルカメラ 「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」 が発売する。
薄型スリムながら焦点距離38〜266mm相当(35mm判換算)、F3.4〜5.3のコンパクトデジカメながら光学7倍ズームレンズを採用。しかもレンズの飛び出さないインナーズーム方式というのだから驚きだ。
また、H.264による動画撮影も可能と同社初の試みが多く取り入れられ注目されている製品をインプレスの「デジカメWatch」で新製品レビューされています。
春の行楽にデジカメを買い換える際、高倍率で手ぶれ補正ののインナーズームを選んでいる方は必見ですよ。
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■カシオ 7.1倍ズーム+手ぶれ補正の「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」

【デジカメWatch】カシオ EXLIM Hi-ZOOM EX-V7 新製品レビュー

■東芝 HD DVDプレイヤー上位モデル「HD-XA2」を試す 新製品レビュー
東芝から1月下旬に発売したHD DVDプレイヤーの2機種のうち、上位モデルである「HD-XA2」の製品レビューがインプレス「AVWatch」で紹介されている。
はたして東芝以外からHD DVDプレイヤーはどこから発売するかが個人的には気になるんだが・・。
>>詳細はこちら

【AVWatch】HD DVDプレイヤー上位モデル「HD-XA2」を試す

2007/02/22
■キャノン 薄型「IXY DIGITAL」、高性能「PowerShot」など4機種発表


IXY DIGITAL 90

IXY DIGITAL 10


PowerShot A570 IS

PowerShot TX1
キヤノンは、人気薄型コンパクトデジカメであるIXYシリーズに2機種発表した。
従来モデルより全体的に小型化を図っている。
画像エンジンに「DIGIC III」を採用し、機能向上した顔検出機能「フェイスキャッチテクノロジー」を塔載する。
従来モデルの顔にピントと露出を合わせる顔優先AF/AEに加え、ストロボ発光時に顔を認識し、適切な発光量を決定できる顔優先FEを搭載している。
感度は最高ISO1600、さらに高感度を使いやすくボタンを配置し、「ISOブースター」を搭載した。1/2.5型有効710万画素CCDを採用、35mm判換算35〜105mm、F2.8〜4.9の光学3倍ズームを塔載する。
そして高性能デジカメ「PowerShot」シリーズとして2機種を発表。どちらもまったく異なるコンセプトとなっている。
どちらも画像処理エンジンには最新の「DIGIC III」を塔載し、光学式手ぶれ補正を塔載する。
■CANON IXY DIGITAL 90
三日月をモチーフにしたというデザインに、液晶に大型3インチディスプレイを塔載する。光学ファインダーも搭載する。
■CANON IXY DIGITAL 10
凹凸のない平面なデザイン「スーパースクエアデザイン」を採用した小型ボディーを採用。2.5インチの液晶を搭載し、光学ファインダーは搭載しないが、それ以外は基本的に同じだ。

■CANON PowerShot A570 IS
A540の後継モデルとなる機種。コンパクトでありながら710万画素のCCDにプログラムAEのほか絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出などを搭載。もちろん映像処理には「DIGIC III」を採用している。
35mm判換算焦点距離35〜140mm、F2.6〜5.5の光学4倍ズームに光学手ぶれ補正機構を塔載した。液晶は2.5インチのものが採用されている。乾電池でも駆動できるなど利便性ももいい。
■CANON PowerShot TX1
まるでビデオカメラのような縦型デザインを採用し、アングルが自由に変更できる液晶モニターもまるでビデオカメラだ。
CCDには710万画素を採用し、静止画だけでなく、なんとHD動画を撮影できるのが特徴。光学10倍ズームを塔載したレンズには光学式手ぶれ補正機機構も塔載する。
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■CANON IXY DIGITAL 90
■CANON IXY DIGITAL 10
■CANON PowerShot A570 IS
■CANON PowerShot TX1

【キヤノン】ニュースリリース

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2006年03月16日発売■キャノン 「IXY DIGITAL 70」
2006年04月14日発売■キャノン 「IXY DIGITAL 80」


■景観に配慮した忍者型携帯電話基地局が続々・・
都会ならまだしも携帯電話の巨大アンテナは観光地では景観を損ねてしまう。
そこで忍者型という環境に溶け込みやすいデザインにしたアンテナが各地で続々登場しているようだ。
たとえ観光地や自然の多い場所であっても、今の時代はどこでも電波が届かなければいけない状況からこのようなアンテナが出現してきたのだろう。
それにしても愉快なものが多い。ぜひ見てみてほしいです。
【asahi.com】「忍者型アンテナ」続々 携帯基地局増加で景観に配慮

2007/02/21
■シャープ 液晶テレビAQUOS Gシリーズ 2機種発表

「LC-37GS10」

「LC-37GS20」
シャープは液晶テレビ「AQUOS」のGシリーズとして37型フルスペックハイビジョンテレビ、アンダースピーカーモデル 「LC-37GS10」 と、サイドスピーカーモデル 「LC-37GS20」を発表した。
どちらもフルスペックハイビジョン低反射ブラックASVパネルに4波長バックライトを採用し、最大コントラスト2000:1を実現する。応答速度は6ms。
従来のGシリーズではチューナーがダブルだったのに対し、今回よりシングルチューナーとなる。これは上位モデルにRシリーズの登場と、デジタルハイビジョンレコーダーの普及により実際テレビ側にダブルチューナーの必要性が低くなった事からではないだろうか?
HDMI端子は2系統備えており、もちろんハイビジョンレコーダーなどと連携できるAQUOSファミリンクに対応している。
>>詳細はこちら
■シャープ フルスペックハイビジョンAQUOS Gシリーズ「LC-37GS10」
■シャープ フルスペックハイビジョンAQUOS Gシリーズ「LC-37GS20」

【AVWatch】37型フルHD液晶テレビ「AQUOS G」2モデル

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■バッファロー USBワンセグチューナーのニューモデルが登場
USBワンセグチューナーでNO.1の人気を誇るバッファローのワンセグチューナーに早くもニューモデル 「DH-ONE/U2P」 が登場。
形こそ同じだが、従来未対応だったデータ放送に対応した。
付属ソフト「PCastTV for ワンセグ」で、データ放送に対応しただけでなく、色調補正などの設定項目が追加されている。
字幕表示・iEPG.EPG予約に対応する。
付属にに高感度外部アンテナを付属するが、これを省いた廉価モデルとして
「DH-ONE/U2M」 も3月下旬より発売予定だ。
>>詳細はこちら
■バッファロー USBワンセグチューナーちょいテレ 「DH-ONE/U2P」
■バッファロー USBワンセグチューナー 外部アンテナを省いたモデル 「DH-ONE/U2M」

【バッファロー】ニュースリリース

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■イイヤマ USBワンセグチューナー 「CARRY-ONE」
■IMJ USBワンセグチューナー「ONTIME TV(IM-1ST001U/S」
■クイックサン USBワンセグチューナー「QOT-W100」
■ライブクリエーター 「DigiTVer(LC-1SEGU」
■I/O DATA USBスライド端子を採用したUSBワンセグチューナー「SEG CLIP(GV-1SG/USB)
■ロジテック USBワンセグチューナー「LDT-S1200U」
■サンワサプライ USBワンセグチューナー「VGA-TV1S」
■グリーンハウス USBワンセグチューナー「W-one GH-1ST-U2K」
■バッファロー USBワンセグチューナー「ちょいテレDH-ONE/US2」
■ロジテック USBワンセグチューナー「LDT-1S100U」
■Logitec USB接続型ワンセグレシーバ LDT-1S100U
■トライウィン シャープ製モジュールUSBワンセグチューナー「DT-007」

2007/02/20
■シャープ 液晶テレビAQUOS Rシリーズ・Dシリーズを発表

シャープは液晶テレビAQUOSのフラッグシップモデルである「Rシリーズ」と32型までの小型リーズナブルな「Dシリーズ」を発表した。
Rシリーズでは全モデルにフルスペックハイビジョンを採用した65/57/52/46/42型の5モデルを用意。120Hzの倍速ASV液晶パネルを採用することにより液晶の弱点であった動画によるボケを大幅に軽減させている。また、コントラスト3000:1や4波長バックライトなど高画質設計されている。HDMI端子も3系統塔載している。
Dシリーズは基本性能をしっかり抑えた3色のカラーバリエーションを用意したスタイリッシュでリーズナブルなモデルを32/26/20型の計12機種発表した。
32型はフルスペックハイビジョンパネルモデルと通常のハイビジョンパネルのモデルがあるが、それ以外の仕様に大きな変更はない。
全モデルにブラックASV液晶パネルを採用し、HDMI端子を2系統塔載する。
ボディーカラーはブラック・ホワイト・レッドの3色を全モデルで選択できる。
>>詳細はこちら
Rシリーズ

【シャープ】ニュースリリース Rシリーズ
【シャープ】ニュースリリース Dシリーズ

■ニコン COOLPIX春モデルを7モデル発表

「COOLPIX P5000」

「COOLPIX S500」

「COOLPIX S200」

「COOLPIX S50」

「COOLPIX S50c」

「COOLPIX L12」

「COOLPIX L11」
ニコンのデジタルカメラ「COOLPIX」に春モデルとして7モデル発表された。
今回COOLPIXシリーズは10周年を迎える事となり、ロゴの変更など大胆なイメージチェンジを行なっている。
■ニコン 「COOLPIX P5000」
1000万画素のハイエンドモデル。ボディーには軽量化と強度を兼ねそろえたマグネシウム合金を採用している。
コンパクトカメラながら、絞り優先AE、シャッター優先AW,マニュアル露出など多彩なモードを塔載する。
手ぶれ補正機構にはレンズシフト式を採用している。レンズは35mm判換算の焦点距離36〜126mmの光学3.5倍ズームを塔載し、最高感度ISO3200(500万画素以下の場合)を実現している。
■ニコン  「COOLPIX S500」
光学式手ぶれ補正機構を塔載した世界最小コンパクトデジタルカメラ。小型ながら710万画素のCCDを塔載し、起動時間も約0.6秒と高速起動を実現している。
レンズは35mm判換算35〜105mm、F2.8〜4.7の光学3倍ズームを塔載、最高感度ISO2000となる。
■ニコン 「COOLPIX S200」
S500が光学式に対し、手ぶれ補正が電子式を採用している。
レンズは35mm判換算38〜114mm、F3.1〜5.9の光学3倍ズームを採用している。
■ニコン 「COOLPIX S50」
レンズの飛び出さない薄型コンパクトなデザインを採用したモデル。
手ぶれ補正には光学式を採用し、最高感度ISO1600を実現。CCDには720万画素を採用し、レンズには35mm判の焦点距離38〜114mm、F3.3〜4.2の光学3倍ズームを塔載している。
液晶は大型3インチを搭載する。
無線LANを塔載した
「COOLPIX S50c」 も発売する。
■ニコン 「COOLPIX L12」
廉価モデルながら光学手ぶれ補正を塔載するなど基本性能をしっかりもっているデジタルカメラ。
また、乾電池でも駆動できるなど利便性も高い。
顔検出AF、自動赤目軽減機能の「アドバンスト赤目軽減」、自動レベル補正機能の「D-ライティング」の3つから構成される「フェイスクリアー機能」を搭載する。
有効画素710万画素を塔載し、最高感度ISO1600を実現。レンズは35mm判換算の焦点距離35〜105mm、F2.8〜4.7の光学3倍ズームを塔載する。
■ニコン 「COOLPIX L11」
L12の手ぶれ補正を省略した廉価モデル。
顔検出AF、自動赤目軽減機能の「アドバンスト赤目軽減」、自動レベル補正機能の「D-ライティング」の3つから構成される「フェイスクリアー機能」を搭載する。
CCDには600万画素、ISOは最高800となる。レンズは35mm判換算の焦点距離37.5〜112.5mm、F2.8〜5.2の光学3倍ズームを塔載する。
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■ニコン 「COOLPIX P5000」
■ニコン 「COOLPIX S500」
■ニコン 「COOLPIX S200」
■ニコン 「COOLPIX S50」
■ニコン 「COOLPIX S50c」
■ニコン 「COOLPIX L12」
■ニコン 「COOLPIX L11」

【ニコン】P5000 ニュースリリース
【ニコン】S500 ニュースリース
【ニコン】S200 ニュースリース
【ニコン】S50/S50c ニュースリリース
【ニコン】L12/11 ニュースリリース

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2007/02/19
■オンキヨー デコーダ・6.1chアンプを内蔵した2.1chスピーカー
オンキヨーはシステムアップを視野に入れたWAVIOブランドのアクティブスピーカー「GXW-2.1」を発売する。
標準セットはサブウーファーと2チャンネルのスピーカーからなる2.1chユニットだが、本体に6chアンプとDAC、デコーダーを内蔵した事によりシステムアップで本格ホームシアターを楽しむ事が可能となっている。
2.1chであってもバーチャルサラウンド技術により臨場感のあるサウンドが楽しめるようになている。
スピーカーには密閉型8センチウーファーと2センチバランスドームツイーターからなり、サブウーファーには16センチのOMFコーンを採用している。
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【オンキヨー】ニュースリリース

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■新規参入 イーモバイルが3月31日よりスタート
ケータイ電話新規参入としてイーモバイルがスタートあ遅れたものの3月31日にスタートするそうだ。
イーモバイルはこれまでの音声通話をメインとしたサービスではなく、データを主としたポケットに入るブロードバンドというデータ通信事業者だ。
もちろんローミングにより音声通話や、将来的に自社回線で音声通話を展開する予定はあるものの、登場当時はデータに特化している。
端末もそれに合わせて4機種発表があり、中でもWindows Mobileを塔載したPDA端末に注目が集まっている。
このような端末で成功をしているのは、WILLCOMのW-ZERO3で、今回発表された端末同様シャープ製となる。
ただ、高速通信のHSDPAな上、ワンセグチューナー、4.1型VGA液晶、デュアルスライドキーボード、BluetoothなどW-ZERO3にない機能盛りだくさんだが、残念な事に音声通話ができない。
なお、その他の端末は全てデータ通信カードだ。
そしてサービスエリアが極端に狭い問題も残されており、今後の発展が気になるところだ。
【イーモバイル】

2007/02/15
■ヤマハ 薄型テレビでサラウンドを身近にしたスピーカーの後継モデル
小型のフルレンジスピーカーを大量に配置したこれまでにないフロントサラウンドで話題となったヤマハの 「YSP-800」 の後継モデルが発売する。
小型4cmフルレンジスピーカー21個から指向性の強い音出し、壁や天井などにその音を反射させサラウンドを行なう方式で、フロントサラウンドながらバーチャルサラウンドとは違い本格的なサラウンドが楽しめるのが特徴。
10cm径ウーファーも2個搭載されている。
設定が難しそうに思えるが、自動音場調節技術「インテリビーム」を塔載することにより、リモコンを押すだけで部屋の音響測定ができる。
ドルビーデジタル・DTS・AACに対応、プロロジックII/DTSNeo2もサポートする。
テレビサイズは32〜40型を推奨しており、上位モデルとして42型テレビ以上の適した 「YSP-1100」 がリリースされている。
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【ヤマハ】ニュースリリース

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2007/02/14
■シャープ 録画機能付きBlu-rayプレイヤー「BD-HP1」

プレイヤーなのに録画機能がある、それってレコーダーじゃないの?とお思いでしょうが、はっきり言ってレコーダーです。
じゃなぜプレイヤーと言うのか・・。それは録画機能はあくまでもおまけ機能で、iLink経由の録画やムーブに対応しているだけで、内蔵チューナーや予約機能などを持たないからです。
とはいえ、ハイビジョンテレビに塔載されているチューナーを使用した予約録画や、ハイビジョンレコーダーからハイビジョン画質のままムーブできたりと付加機能のわりにすごく便利な機能を搭載している。
対応するディスクは、再生にはBDソフトはもちろん、BD-R/RE,DVD±E/ER、DVD-RAMに対応、録画はBD-R/REへ1層に対応している。
i.LINK(TS)は2系統装備。AQUOSからの録画を「ハイブリッド録画」、そしてレコーダからの録画を「かんたんBDダビング」と言う。
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【AVWatch】録画もできるBlu-rayプレイヤー
【シャープ】ニュースリリース

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■ソニー 500GB塔載ブルーレイレコーダー「BDZ-V9」
■ソニー 250GB塔載ブルーレイレコーダー「BDZ-V7」
■パナソニック ブルーレイレコーダー「DMR-BW200」
■パナソニック ブルーレイレコーダー「DMR-BR100」

■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダーを一新!5機種発表

シャープのAQUOSハイビジョンレコーダーが5機種発表された。
全モデルにダブルないしシングルでデジタルチューナーを搭載したDVD/HDDのハイブリッドレコーダーだ。
いずれのモデルもHDMI端子を備え、AQUOSと連携できるAQUOSファミリンクに対応し、世界最速起動の電源スタンバイからわずか0.8秒で使える「一発起動」を塔載する。

「DV-ACW60」 「DV-ACW55」 「DV-ACW52」
デジタルx2・アナログx1のチューナーを搭載し、iLINKもTS/HDV/DVに対応したものを2系統備えている。
新塔載の「フォトシステム」では携帯電話の高速赤外線「IrSS」により写真をHDDへ保存できるなど業界初の機能を搭載している。
USBマスストレージクラスのコネクターもあるのでメモリーカードなどからも保存可能だ。
HDD容量はACW60が1TB,ACW55が500GB、ACW52が250GBとなり、ACW60のみ映像DACが12bit/297MHzのものが塔載されている。

「DV-AC55」 「DV-AC52」
デジタルチューナーはシングルで、アナログチューナーも搭載する。
テレビ側のチューナーとiLINK接続する事により、デジタルダブルチューナーのような使い方もできるなど親切設計だ。
HDD容量はAC55が500GB、AC52が250GBとなる。フォトシステムは塔載されない。
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■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダー Wチューナー1TB 「DV-ACW60」
■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダー Wチューナー500GB 「DV-ACW55」
■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダー Wチューナー250GB「DV-ACW52」
■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダー 500GB「DV-AC55」
■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダー 250GB 「DV-AC52」

【AVWatch】AQUOSハイビジョンレコーダー5機種を発表
【シャープ】ニュースリリース

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■オリンパス 光学18倍ズームを塔載した「CAMEDIA SP-550UZ」
高倍率ズームモデルとして人気のオリンパスCAMEDIA ウルトラズームシリーズに新モデルとして「CAMEDIA SP-550UZ」 が発売する。
特徴な何といってもUZ(ウルトラズーム)に相応しい18倍の光学ズームを塔載した事。しかも高倍率ズームでは難しい28mmからのズームだ。
大きく撮影と広く撮影を両立した製品だ。
高倍率カメラに必須となる手ぶれ補正もCCDシフト式を採用、さらに最高ISO1600の高感度撮影も可能となっている。(300万画素撮影であればISO3200/5000にも対応)
有効画素は710万画素のCCDを塔載し、画像処理エンジンとして「TruePic TURBO」を塔載する。
さまざまな連写機能など撮影モードも豊富。2.5インチで23万画素のTFT液晶モニターを備えている。
>>詳細はこちら
■オリンパス 光学18倍広角28mmのデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」

【デジカメWatch】28mmからの光学18倍ズーム塔載の「SP-550UZ」
【オリンパス】ニュースリリース

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2007/02/13
■イイヤマ 安価で高機能のUSBワンセグチューナー 「CARRY-ONE」
USBワンセグチューナーが各社より発売されているが、どの製品も1万円〜1万3千円程度の価格帯だが、イイヤマから今回発売するワンセグチューナー 「CARRY-ONE」 では直販サイトでなんと7980円と最安値なのが特徴。
利便性も、キャップを必要としない回転式USBカバーの採用や、ロッドタイプの着脱可能なアンテナを搭載する。
専用ソフトでは、視聴だけでなく、録画にも対応。さらにEPGやiEPGにも対応する。タイムシフト再生も可能だ。
データ放送は非対応ながら字幕表示には対応するなど性能面でもなかなか高機能だ。
>>詳細はこちら
■イイヤマ USBワンセグチューナー 「CARRY-ONE」

【イイヤマ】製品情報
【イイヤマ】ニュースリリース(PDF)

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■IMJ USBワンセグチューナー「ONTIME TV(IM-1ST001U/S」
■クイックサン USBワンセグチューナー「QOT-W100」
■ライブクリエーター 「DigiTVer(LC-1SEGU」
■I/O DATA USBスライド端子を採用したUSBワンセグチューナー「SEG CLIP(GV-1SG/USB)
■ロジテック USBワンセグチューナー「LDT-S1200U」
■サンワサプライ USBワンセグチューナー「VGA-TV1S」
■グリーンハウス USBワンセグチューナー「W-one GH-1ST-U2K」
■バッファロー USBワンセグチューナー「ちょいテレDH-ONE/US2」
■ロジテック USBワンセグチューナー「LDT-1S100U」
■Logitec USB接続型ワンセグレシーバ LDT-1S100U
■トライウィン シャープ製モジュールUSBワンセグチューナー「DT-007」

2007/02/10
■マクドナルド メガマックの兄弟が発売する??
No Image パティが通常の4倍あり、ビックマック以上のボリュームで話題となったメガマック(350円)は、登場からあまりの売れ行きから限定販売となるほど好評だ。
そして、一部の店舗でテスト販売としてなんとこれの兄弟にあたる製品を発売するらしい。
いずれも都内の数店舗のみで販売し、継続販売の予定も現在のところない。
発売されるのは、ビックマックのテリヤキ版の「メガテリヤキ」、白身魚のフライが2枚入った「メガフィレオフィッシュ」、そしてビックマックのチキンフィレオ版「メガチキンフィレオ」の3種類となる。
一部店舗だけの販売なのが残念だ。
【毎日新聞】大好評メガマックの「兄弟」発見

2007/02/09
■FC EXPO 2007 燃料電池車”クルマ”としての性能は?(IT Media)
No Image 今後の自動車エネルギーとして注目されている燃料電池。実際に町で見かける時もあるが、まだまだ一般人に買えるような金額ではなく、あくまでもテスト段階。はて燃料電池車って実際どれほどの性能を持っているのだろうか?
FC EXCPO2007で開催されているイベントをITMediaでコラムが出てますよ
【ITMedia】燃料電池車”くるま”としての性能は?

■ビックカメラとエディオンが資本業務提携
ちょっとびっくりした話が飛び出してきた。
なんとビックカメラと西日本を中心に展開しているデオデオ、エイデン、みどり電化のエディオングループは経営統合を見据えた資本業務提携を始めるらしい。
ビックカメラとエディオンのまったく異なった販売ルートを持つこの発表は、家電量販売上高1兆円を超える業界トップのヤマダ電機に匹敵する事になり、展開によっては業界トップも夢ではなくなった。
【ビックカメラ】ニュースリリース(PFD)

2007/02/08
■ソニー 高音質設計のピュアコンポ「System 501」
ソニーから高音質を手軽に楽しめるピュアコンポの新シリーズとして「System 501」を発売する。
2チャンネルデジタルアンプの「TA-F501」には、32ビットS-Master Proを塔載し、自動音譲歩性機能やサラウンドでコード機能などを搭載した最大出力75Wx2のフルデジタルアンプ。
CDプレイヤーにはSACDも再生できるモデル「SCD-X501」スーパーオーディオD/Aコンバーターを搭載する。
スピーカーには2ウェイタイプの12cmウーファーと2.5cmのツィーターによって構成された「SS-K10ED」を用意。カラーはピアノフィッシュで高級感をアピールしている。

MP3を始めとする圧縮音声や、携帯電話などの音楽機能で満足する若年層とは違い、音楽をより楽しく、より高音質を手軽に楽しみたいこだわりのコンポだ。
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【AVWatch】S-Master Pro塔載の「大人のコンポ」新シリーズ
【ソニー】ニュースリリース

■クラリオン 4.3型液晶搭載、小型ポータブルナビ「Driv Trax P5」

クラリオンは4.3型の小型液晶を搭載したポータブルナビ「Driv Trax P5」を発売する。
SDカードスロットを備え、カード内のMP3・WMA・WAVの再生機能を持ち、イコライザー機能も持つ。
スピーカーを内蔵するが、既存のカーオーディオで高音質再生できるようにステレオミニジャックによる出力も可能だ。
通常ポータブルナビは別売バッテリーによりアウトドアなどでも使用できるようになっているが、意外と高価で購入しない場合が多いが、本気はリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、車以外での利便性を高めている。
基本OSにWindoes CE5.0を塔載し、地図データには2GBのフラッシュメモリーを塔載したメモリーナビで、GPSにはSiRF社製のGPSレシーバーを採用することにより位置精度を向上させている。
ポータブルナビというと三洋電機。ポータブル=ゴリラというイメージが強いが、その市場にどれらけ受け入れられるかが楽しみだ。
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■クラリオン ポータブルナビ「Driv Trax P5」

【AVWatch】MP3/WMA再生対応ポータブルナビ
【クラリオン】ニュースリリース

2007/02/07
■三洋電機 ハイビジョン撮影できる「Xacti」のニューモデル「DMX-HD2」
3代目となる三洋電機の人気ハイビジョンムービーデジカメ「Xacti DMX-HD2」
従来モデル「DMX-HD1A」との大きな違いは510万画素から710万画素へCCDが変更され高画素化されている。これにより720pのハイビジョン撮影をしながら700万画素の高画質静止画も同時に撮影する事が可能となった。
記録メディアにはSDHCに対応し、最大8GBまでをサポートする。
画像処理エンジンには従来の「プラチナエンジン」をさらに高画質化した「プラチナエンジンII」を塔載する。
これにより従来より暗いシーンでも撮影できるようになり、ISOも400から1600まで対応した。
光学系は従来モデルと共通し、光学10倍ズームを塔載する。
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■三洋電機 高画質な静止画を同時撮影できるHDデジカメ 「Xacti DMX-HD2」

【デジカメWatch】高感度撮影に対応したハイビジョンムービーカメラ「Xacti DMX-HD2」
【AVWatch】HD撮影中に700万画素の静止画撮影が可能な新「Xacti」
【三洋電機】ニュースリリース

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■ビクター 世界初フルHD撮影できるホームHDDムービー「Everio」

「Everio GZ-HD7」
ビクターからホームビデオカメラとして世界初となるフルハイビジョンで撮影できるHDDムービーカム 「Everio GZ-HD7」 が発売する。
レンズにはFUJINONレンズを採用した光学10倍ズームを塔載し、新開発の1/5型、総画素数57万画素(1,016×558ドット)/有効画素数53万画素(有効976×548ドット)の16:9のプログレッシブスキャンCCDを3枚という構成になっている。
また、ビクターの「Everio」シリーズとして初の光学手ぶれ補正を塔載した。
内蔵するHDDは60GBを塔載し、フルHD撮影で最長5時間の撮影が可能となっている。
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■ビクター フルハイビジョン撮影ができるHDDビデオカメラ「Everio GZ-HD7」

【phile-web】フルHD”Everio”を正式発表
【AVWatch】フルHDのHDDムービー「Everio」最上級機
【ビクター】ニュースリリース

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■パナソニック AVCHD対応ハイビジョンSDカードムービーカメラ「HDC-SD1」
■パナソニック AVCHD対応ハイビジョンDVDムービーカメラ「HDC-DX1」
■ソニー AVCHD対応ハイビジョンハンディカム DVDモデル「HDR-UX1」
ソニー AVCHD対応ハイビジョンハンディカム HDDモデル「HDR-SR1」

■ソニー ハイビジョンハンディカム「HDR-HC3」
■三洋電機 SCHD対応ハイビジョン「Xacti DMX-HD1A」
■三洋電機 ハイビジョンXacti「DMX-HD1」
■キャノン 世界最小・最軽量ハイビジョンムービー「iVIS HV10」

■TCA 携帯電話・PHSの1月加入者数を発表
1月の携帯電話・PHSの加入者数がTCA(電気通信事業者協会)が発表した。
携帯電話で今回は純減するキャリアはなく、全キャリアとも純増になっり、純増者トップはauがとなった。
NTTドコモは総加入者数が多いだけに、他社へ同じ番号で移行できるナンバーポータビリティー制度が始まってから苦戦していたが、1月は7000の純増となった。
auは208400の純増、ソフトバンクはホワイトプランが好評のようで、大幅アップの164000の純増となった。3月1日よりスタートするWホワイトでさらなる純増を狙っている。
PHSではウィルコムが43000の純増となり、ソフトバンクの定額プランで一番打撃を受けているように思えたが、実際それほど影響がないようだ。
ドコモのPHSは撤退もあり、大幅な純減となっている。
【TCA】1月の携帯電話・PHSの1月加入者数

2007/02/05
■カシオ 早くも登場!パワーアップした1000万画素デジカメの後継モデル
コンパクトデジカメで1010万画素のCCDを搭載し、話題となった「EXILIM ZOOM EX-Z1000」の後継モデルが早くも登場する。
新モデル 「EXILIM ZOOM EX-Z1050」 「EXILIM ZOOM EX-Z1050」は新たに動体解析技術と自動追尾AFを塔載している。
液晶には2.6インチの大型を採用し、SDカードはSDHCにも対応する。
2Mモードで固定と高速SDカードが必要だが、コンパクトデジカメ最速の秒間7枚の連写撮影機能も搭載する。
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【デジカメWatch】秒7枚連写の「EXILIM ZOOM EX-Z1050」


■SCE プレイステーション3 新ファーム公開(Ver.1.51)
ソニー・コンピュータエンタテインメントはプレイステーション3の新ファームVer1.51を公開した。
今回のバージョンアップにより、Playstation及び、Playstation2規格のソフトウェアで遊ぶ為の機能が強化されている。
【SCE】システムソフトウェアアップデート
■プレイステーション3在庫情報1(20GB・60GB)
■プレイステーション3在庫情報2(60GB)
■プレイステーション3在庫情報3(20GB)
 

2007/02/01
■東芝 ハイビジョンダブル録画に対応したレコーダー「VARDIA」を発表
東芝の人気HDD/DVDレコーダー「VARDIA」に、デジタルチューナーを2基搭載し、ハイビジョン番組をダブルで録画できるモデル 「RD-S600」 「RD-S300」 が発表された。
「RD-S600」は600GBの大容量HDDを塔載しており、DV入力とTS対応iLink端子を塔載し、「RD-S300」は300GBのHDDを塔載し、DV端子やiLinkは塔載しないが、その他の機能はほぼ同じと言える。
RDシリーズのカートリッジ対応のDVD-RAMやDVD-RW/R (DL)のマルチドライブも健在だ。
HDMI出力はSD映像を1080i/720pへのアップスケーリング出力が行なえる。
複雑な操作が苦手な人に使いやすいシンプルリモコンも付属したり、GUIを従来より強化する事により、扱いやすくなった。
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■東芝 Wハイビジョンレコーダー 「VARDIA RD-S600」
■東芝 Wハイビジョンレコーダー 「VARDIA RD-S300」

【東芝】ニュースリリース

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