■2007/09 過去ログ
(1ヶ月分の情報を1ページに表示する為、回線速度によっては表示に時間がかかります)

>>トップへ戻る
>>他の過去ログを見る

2007/09/26
■キヤノン PIXUS複合機2007年秋モデル4機種発表

PIXUS MP970

PIXUS MP610

PIXUS MP520

PIXUS MP470
キヤノンはインクジェット複合機の2007年秋もでるとして4機種を10月上旬より発売する。
高速起動と印刷速度の向上。また自動写真補正機能の強化が図られており、電源投入から操作可能までの時間が従来の1/4程度で操作可能となっている。
また印刷速度も向上している。
自動写真補正機能では、画像にある人物を検出し、人を美しく印刷できる機能にさまざまなシーンに合わせた印刷を補正して可能としている。
■PIXUS MP970
解像度9600x2400dpiに7色インクを採用し、大型3.5インチの液晶を搭載する。
両面印刷機能を標準装備し、前面カセットによる印刷と背面トレイを使った2Way給紙方式。レーベル印刷にも対応している。
スキャナには4800x9600dpiのCCD方式で、フィルムスキャンにも対応する。
その他メモリーカードスロット、PictBridge、IrDAを塔載し、オプションでBluetoothも利用可能となっている。
■PIXUS MP610
解像度9600x2400は上位モデル「MP970」と同じだが、インクは5色インクになっており、液晶も2.5型と小型になったモデル。
スキャナも解像度は同じだがCISタイプになっている。それ以外の基本的な構造は同じ。
■PIXUS MP520
解像度4800x1200に4色インクを採用し、液晶には2型を搭載する。
給紙には前面トレイと背面トレイの両タイプが使える。
スキャナはCISタイプの2400x4800で、その他メモリーカードスロットやPictBrige、IrDAを塔載しオプションでBluetoothにも対応する。
■PIXUS MP470
解像度4800x1200と「MP520」と同じだがヘッドノズルが512から384になっている。液晶は1.8インチ。
給紙は背面のみとなり、スキャナー・メモリーカードスロットは「MP520」と同様。
PictBrigeは塔載するが、IrDAには未対応。ただしBluetoothアダプターが使用可能となっている。
>>詳細はこちら
【キヤノン】ニュースリリース
【キヤノン】製品情報
>>従来モデルは超特価セール開催中!

■三洋電機 ハイビジョン720p撮影可能なムービーデジカメ「Xacti DMX-HD700」
三洋電機は720p対応のハイビジョン対応デジタルムービーカメラの新製品として「Xacti DMX-HD700」を10月19日より発売する。
動画の最大記録解像度は、1,280×720ピクセルの30fps。記録形式はMPEG-4 AVC/H.264となり、撮影中にモード切替なしで静止画の撮影も可能としている。
700万画素のCCDに レンズは35mm判換算38~190mm、F3.5~4.7の5倍ズームレンズを塔載し、記録にはSDHCに対応してSDカードとなる。液晶モニターには2.7インチ。
画像処理エンジンには「プラチナΣエンジン」で、顔認識機能や手ぶれキャンセラー機能も搭載している。

>>詳細はこちら
■三洋電機 720pハイビジョン撮影が手軽にできる「Xacti DMX-HD700」シルバー
【三洋電機】ニュースリリース
【三洋電機】製品情報
>>関連商品

■au disign project 第7弾「INFOBAR 2」
KDDIはau disign projectの第7弾として初代INFOBARのニューモデル「INFOBAR2」を11月下旬に発売すると発表した。型番はW55SAでCDMA 1XWINの三洋電機製。
ディスプレイには液晶ではなく、MEDIA SKIN同様有機ELを採用。さらにWQVGA(240x400)のワイドディスプレイで30%輝度が向上している。
ワンセグも塔載しており、デザインを重要するプロジェクトでMEDIA SKINでは外部アンテナのみの設計だったがINFOBAR2では内臓アンテナを採用する。ただし内蔵することにより感度は確実に落ちてしまうだろう。
カメラ機能はオートフォーカス付きの197万画素CMOSカメラを搭載する。そのほかmicroSDメモリーカードスロットを塔載する。
このほか、おサイフケータイ、PCサイトビューアー、音楽プレーヤー機能(SD-Audio)、赤外線通信、オープンアプリプレーヤー、au oneメールとデザインだけでなく機能も最先端となっている。
【ケータイWatch】au disign project第七弾モデル「INFOBAR2」

2007/09/25
■三洋電機 地デジ内蔵「MMNAVI」がVGAになって登場「NVA-HD1800FT」

ポータブルナビと言えば三洋電機だが、通常タイプの「MMNAVI」もこれまで意欲的な製品を展開しており、従来のモデルではカーナビゲーション市場初となる12セグの地デジチューナーを内蔵して外部チューナーを必要としないスマートな製品を出してきた。
また、CDからの高速リッピングにも業界最速となっているが、この「MMNAVI」の新製品は地デジやナビ画像をより美しく表示できるVGA液晶を搭載したニューモデル「NVA-HD1800FT」が発売する。
40GBの大容量HDDに高精細なナビ画像だけでなく、CPRM対応のDVDビデオプレイヤーも塔載している。
さらに音楽録音も従来のCDからだけでなく、PCで編集し高速転送する。USBメモリーやメモリースティックから転送も可能で、別売のケーブルを購入すればiPodにも対応する。
メモリーから転送できるモデルは既存のカーナビでできるのは数少ないだけあって魅力的な機能だ。
残念ながら5.1chサラウンドは塔載されていないもののSRS CA Autoを塔載し、臨場感溢れるサウンドを実現している。
ただちょっと残念なのは、ゼンリンの地図を使っているのでケンウッドやソニーと見た目まったく同じなのがね・・。
>>詳細はこちら
現在この商品の詳細はありません。
【三洋電機】製品情報
>>関連商品

2007/09/21
■イー・モバイル Windows Mobile6塔載の「EM・ONE α」
イー・モバイルのPDA端末「EM・ONE」にWindows Mobile6の最新OSになった「EM・ONE α」が10月5日発売する。
基本設計や外観などの変更はなく、HSDPAによる下り最大3.6Mbpsによる高速通信に対応し、4.1型のVGA液晶・無線LAN・Bluetooth・131万画素のモバイルカメラを塔載。画面を上と左へスライドできるデュアルスライド機構を採用している。
OSがWindos Mobile 6 Classicになった事でWindows Live・リモートデスクトップ・HTMLメール・office2007・miniSDの暗号化に対応。また名刺リーダー・SHメールが「Gmail」に対応などがプリセットされる。
従来ユーザーは、イー・モバイルへ郵送によりアップグレードに対応し、同等の機能が利用できるサービスも開始する。
【イー・モバイル】ニュースリリース

2007/09/20
■SCE PS3に振動機能付きコントローラーが発売予定
PS1/2まで塔載されていたコントローラーに2種類のバイブレーターを搭載した振動コントローラー「デュアルショック」が特許の問題によりPS3では塔載されていなかったが、いよいよ11月に発売されると発表された。
PS3には6軸検出機能が塔載されたコントローラー「SIXAXIS」があるが、今回の振動コントローラーはこの機能を搭載しつつ振動機能を搭載しており、Bluetoothやデザインも従来と同様となる。
対応するタイトルは今後増えていくと思われるが、既存のソフトに関しても一部でネットワーク経由により対応するものもあるという。
>>詳細はこちら
現在この商品の詳細はありません。
【SCE】ニュースリリース(PDF)

■エプソン 新ヘッドを塔載した高速複合機を3機種発表

「PM-T960」

「PM-A940」

「PM-A840」
エプソンは、新型のヘッドを採用し、高速化したコピー・プリンター・スキャナーの複合機を3機種発表した。
全モデルに顔検出機能を搭載した「オートフォトファイン!EX」を塔載し、従来以上に高画質補正をしてからプリントアウトできるようになった。
■PM-T960
Ethernetと無線LANを塔載し、デジタルテレビからのプリント機能「テレプリパ」にも対応した複合機。
3.5型の液晶画面を搭載し、インクには独立6色染料インクを使用。印刷解像度は5760x1440dpiで、最大印刷サイズはA4.CD/DVDのレーベル印刷にも対応する。
フロント給紙や両面印刷機能も標準装備となる。
スキャナ部はα-Hyper CCD IIを採用、解像度は3,200×6,400dpi。フィルムスキャンにも対応する。そのほかメモリーカードスロットやIr-SimpleやPictBridgeに対応するUSB端子を塔載する。
■PM-A940
上位モデル「PM-T960」とプリントエンジンを共通化した廉価モデル。Ethernet/無線LAN/両面印刷のオプション化によりコストダウンされている。
また液晶は2.5型に変更され、スキャナーもCISタイプの1200x2400dpiへ変更されている。
■PM-A840
上位モデル「PM-T960」と基本的に同じプリントエンジンだが、フロント給紙と両面印刷に対応しない廉価モデル。
液晶には2.5型のものを塔載し、スキャナーはCISで11200x2400dpiに変更されている。
>>詳細はこちら
【エプソン】ニュースリリース
【エプソン】ホームページ
>>激安情報 現行モデルの上位機種が激安販売

■SCE PS3の仮想空間「Home」が来春に延期
No Image セカンドライフの仮想空間が人気だが、これのPS3版で話題となっている「Home」が今年秋(日本では年内)の公開予定から来春に延期されてしまった。
PS3の高速処理エンジンと、ハイビジョン画質による仮想空間「Home」ではセカンドライフのようにアバターを操作し、仮想空間で生活するゲームとして注目されている。

2007/09/19
■ケンウッド 音質化技術「Supreme EX」を搭載した「Kseries」のニューモデル
ケンウッドは音質化技術「Supreme EX」を搭載した「Kseries」のニューモデルとしてCDチューナーアンプ「R-K711」とブックシェルフスピーカー「LS-K711」を10月上旬に発売する。
CDチューナーアンプの「R-K711」はCDとアンプ、AM/FMチューナーからなる一体ボディーを採用。ケンウッド独自の高音質化技術「SuoremeEX」を塔載し、圧縮音声であっても本来の音に補正し、高音質再生が可能となっている。また、CD再生時であっても本来CDに記録されていない超高音域を再現する「音楽CDモード」も塔載しより高音質再生を可能としている。
また、付属のマイクで環境に合わせ音響設定が自動で行なえる「Auto Room EX」を塔載する。
スピーカーシステム「LS-K711」は2ウェイタイプで、ツイーターには2.5径ドーム型を採用。ウーファーには12cm径を採用している。
>>詳細はこちら
■ケンウッド 高音質コンポ「Kseries R-K711」
【ケンウッド】ニュースリリース
【ケンウッド】ホームページ

■アイピーモバイル NextWaveと森トラスト アイピーモバイル事業から撤退
No Image 2005年11月に新規携帯事業者として2GHz帯の免許取得したアイピーモバイルであったが、事業の開始の遅れや、株主がマルチメディア総合研究所から森トラストへ、森トラストからNextWaveへ、そして再び森トラストへとなにかと変な動きをしている。
っていうかアイピーモバイルって結局お金なくって免許取得したものの思ったように展開できずにいるんじゃない?
最終的に断念で終わってしまいそうだ。あくまでもオレの推測だけどね。
詳しくは下のリンクよりケータイウォッチで見てね。
【ケータイWatch】NextWaveと森トラスト、アイピーモバイル事業から撤退

2007/09/13
■ペンタックス 光学7倍ズームを塔載したコンパクトカメラ「Optio Z10」

「Optio Z10」
ペンタックスは、レンズの飛び出さない屈曲レンズを採用した紺の空くとデジタルカメラ「Optio Z10」を10月中旬に発売する。
最薄部22mmのボディーに、レンズの飛び出さない屈曲レンズを採用した7倍光学ズームを塔載している。
レンズの焦点距離は38~266mm相当(35mm判換算)。
有効800万画素CCDを塔載し、ISOは最大3200まで設定を可能とし、高感度ぶれ軽減モードを塔載する。
顔認識AF&AEモードを塔載し、最大15人まで認識可能。さらに認識速度を最短0.003秒と高速処理される。
塔載する液晶は2.5インチ23万画素となる。
>>詳細はこちら
【ペンタックス】ニュースリリース
【ペンタックス】製品情報
>>関連商品

■オリンパス 2cmの薄型ボディーのデジタルカメラ「FE-220D」

「FE220D」
2cmの薄型ボディーのエントリーカメラとしてオリンパスが9月22日より発売する「CAMEDIA FE220D」
有効710万画素CCDにぶれ軽減モードによる最大ISO640に対応。レンズには35mm判換算で焦点距離38~114mm相当の光学3倍ズームレンズを搭載する。
液晶モニターには2.5型15.4万画素を採用しており、ボディーにはエントリーモデルながらステンレスボディーを採用した高級感のあるデザインを採用しており、エントリーモデルらしくカメラポーチを同梱している。
記録にはxDピクチャーカードを採用
>>詳細はこちら
【オリンパス】ニュースリリース
【オリンパス】製品情報

■NTTドコモ PC接続向けの定格データプランを発表
NTTドコモはPCと接続によるHSDPA高速データ通信の定額プラン「定額データプランHIGH-SPEED」を発表、10月22日よりスタートする。
これまでデータ定額などの定額プランに加入していてもPCと接続した通信の場合、定額対象外とされていた通信が定額となるプラン。ただし音声端末のオプションプランではなく、データ専用端末、もしくは音声端末にもう1回線契約するという形で、音声通話はできない。また各種割引サービスも対象外となっている。
利用制限として、メール送受信やWebブラウジングは可能だが、SkypeのようなVoIPサービス、FTP、Peer to Peer(P2P)、オンラインゲーム、Windows Media Playerは利用できない。映像ストリーミングについては、Flashによる動画配信は利用できるという。
料金は月額4200円~10500円。
接続には専用アプリケーションによる定額に対応したアクセスポイントのみで、サービス開始時は「mopera U U定額HIGH-SPEEDプラン」(月額840円)と、「ビジネスmoperaインターネット(HIGH-SPEED)」(月額630円)のみとなる。今後他のISPでも定額可能に対応について検討するとしている。
これと同時に、PHSによるデータ通信サービス「@FreeD」を終了するにあたり、月額4200円で64kbpsという低速データ通信定額プランも発表。
対応ISPは「定額プランHIGH-SPEED」と同様。
速度は従来の「@FreeD」と同じだが、PHSでは主要な場所以外では32kbpsだったのと、サービスエリアが非常に狭かった、高速移動で使えないなどの欠点のないFOMAの通信エリア網を利用できる利点から考えると大幅なパワーアップとなる。
WILLCOMのデータ通信がこれまで一般的であったが、やはりPHS網を使っている点から高速移動による速度低下、もしくは超高速移動により利用できなかったのに対し、低速だが安定して利用できるという点が優れている。
なお、携帯電話でPC接続定額可能となったのがEMOBILEがすでにサービスを開始している。
【NTTドコモ】ニュースリリース

2007/09/11
■ソニー ビデオ再生とノイズキャンセリング機能を搭載した新ウォークマン
ソニーは、1,8型のカラー液晶を搭載したビデオ再生対応の新型ウォークマン「NW-S710F/S610Fシリーズ」を10月20日より発売する。
容量は以下の通りで、上位3機種にはノイズキャンセリング機構も塔載する。
NW-S718F[8GB]/NW-S716F[4GB]/NW-S715F[2GB]/
NW-S616[4GB]/NW-S615F[2GB]
上位3機種には、ホワイト・ピンク・ブルー・レッド・ブラックを用意し、下位2機種はシルバー・ピンク・ブルーのみとなる。
塔載する液晶は240x320ドットのカラー1.8インチ液晶で、MPEG4 AVC/H.264とMPEG4の動画再生を可能としている。Baseline Profile レベル1.2/1.3で解像度が320×240ドット、ビットレート768kbps、フレームレート30fpsまで。MPEG-4 SPが320×240ドット、2.5Mbps、30fpsまで。
対応音楽ファイルは、MP3(32~320kbps)、WMA(32~192kbps)、ATARAC(48~352kbps)、ATRAC Advanced Lossless(64~352kbps)、リニアPCM、AAC(16~320kbps)、HE-AAC(32~128kbps)。
>>詳細はこちら
【ソニー】ニュースリリース
【ソニー】製品情報
>>関連商品

■ウィルコム 拡張版「高速化サービス」をスタート
ウィルコムの音声端末でブラウジングの体感速度をアップするサービスで、従来では最大200%の体感速度の向上だったが、今回の拡張版により最大400%の体感速度向上となった。
高速化サービスは画像の圧縮などによりデータ量を減らす事によって通常の速度より体感速度がアップするような仕組み。
今回の拡張版は、「WX320KR」のほか、無償バージョンアップにより「WX320K」「WX321J」にも対応する。利用料は月額315円となる。
【ウィルコム】ニュースリリース

2007/09/10
■ソニー 全く新しい踊る音楽プレイヤー「Rolly」を発表
ソニーは、従来の音楽プレイヤーと全く異なる新しいコンセプトのサウンドエンターテインメントプレイヤー「Rolly SEP-10BT」を発表。9月29日より発売。
音に拘るソニーなので高音質で、小型ながら自然の低音再生も可能にしているのはもちろん、音を動きに変えるユニークな機能を搭載している。
それはまるで音楽プレイヤーが音に合わせて自ら踊りだすという印象で、見た目に面白い。
内蔵メモリーは1GBで、Bluetoothにより通信によりパソコンやBluetoothを塔載した音楽プレイヤーからRollyで再生も可能としている。
本体は外形寸法は65×104mm(直径×幅)と見た目は玉子のようなスタイルだが、再生すると左右の羽が開きスピーカーユニットが現われる。
ソニーからiPodに対抗した新しい音楽プレイヤーが発売すると話題になったがまったく路線の違う製品で、小型で持ち運びはできるがどちらかというとインドア向け製品で、曲を探す為のディスプレイなども塔載されていない。
>>詳細はこちら
【ソニー】ニュースリリース
【ソニー】製品情報
【AVWatch】踊る音楽プレイヤー「Rolly」

2007/09/06
■アップル iPhoneから電話機能を省いた「iPod touch」
アップルは人気のiPodシリーズに、日本では未発売となるiPhoneの電話機能を省いた3.5インチワイド液晶と無線LANを塔載した「ipod touch」を9月中旬~下旬に発売する。
塔載する容量は8GB/16GBのフラッシュメモリーを塔載し、価格は36,800円/48800円となる。
音楽再生や静止画・動画再生だできるだけでなく、塔載される無線LANによりWebブラウザーでブラウジングにも可能。キーボードはソフトウェアキーボードによりローマ字による日本語入力に対応している。
液晶には3.5インチワイドによりタッチパネルを採用し、解像度は480x320ドット。輝度も自動調整する。
音楽再生には、AAC(16~320Kbps)、MP3(16~320Kbps/VBR)、Audible、Apple Lossless、AIFF、WAV。
動画には、H.264 Baseline Profileに対応し、上限1.5Mbps/640×480ドット、上限768Kbps/320×240ドット/30fps、MPEG-4 Simple Profileの上限2.5 Mbps/640×480ドット/30fpsで、ファイルフォーマットは.m4v/.mp4/.mov。
本体サイズはiPhoneより小型で、外形寸法は110×61.8×8mm(縦×横×厚さ)
>>詳細はこちら
【アップル】ニュースリリース
【AVWatch】新iPod nanoなどシリーズ刷新で商戦に自信

【AVWatch】「iPhone」から電話機能を省いた「iPod touch」

■アップル iPodがモデルチェンジ「iPod classic」
通常のiPodがモデルチェンジ。これまで「iPod」のみのネーミングから「iPod classic」という新たな名前が付けられている。
HDD容量は80GB/160GBで、価格は29,800円/42800円で、既存の80GBモデルから大幅に値下げされている。
ボディーは完全金属媒体となり、2.5型320x240ドットのカラー液晶と塔載し、従来同様に音楽再生・静止画・動画再生に対応している。
音楽再生には、AAC(16~320kbps)、DRM付AAC、MP3(16~320kbps)、Audible(フォーマット 2、3、4)、Apple Lossless、WAV、AIFF。
動画再生には、H.264 Baseline Profileに対応し、上限1.5Mbps/640×480ドット、上限768Kbps/320×240ドット/30fps、MPEG-4 Simple Profileの上限2.5 Mbps/640×480ドット/30fps。で、対応フォーマットは.m4v/.mp4/.movとなる。
外形寸法/重量は、80GBモデルが103.5×61.8×10.5mm(縦×横×厚さ)/140g、160GBモデルは103.5×61.8×13.5mm(同)/162gとなり、従来モデルより薄型化されている。カラーはシルバーとブラック
>>詳細はこちら
【アップル】ニュースリリース
【AVWatch】新iPod nanoなどシリーズ刷新で商戦に自信

【AVWatch】完全金属筐体のHDD搭載「iPod classic」

■アップル 動画再生にも対応した第三世代のiPod nano
アップルは動画再生にも対応した新型「iPod nano」を発売した。
塔載する容量は4GB/8GBで、価格は17800円/23800円となる。
塔載される液晶には、ビデオに対応した事により2型へ大型化されており、解像度は320x240ドットとなる。その為、従来の縦に細長いスタイル(40×90×6.5mm/幅×縦×厚み)から52.3×69.8×6.5mm(幅×横×厚み)という横に広がった形になった。

音楽再生には、AAC(16~320kbps)、DRM付AAC、MP3(16~320kbps)、Audible(フォーマット 2、3、4)、Apple Lossless、WAV、AIFF。
動画再生には、H.264 Baseline Profileに対応し、上限1.5Mbps/640×480ドット、上限768Kbps/320×240ドット/30fps、MPEG-4 Simple Profileの上限2.5 Mbps/640×480ドット/30fps。で、対応フォーマットは.m4v/.mp4/.movとなる。
驚くような小型化を実現し、ビデオ対応になった新型モデルで気になるのはバッテリーだが、音楽再生には最大24時間、動画再生でも約5時間の連続再生で、省電力化も実現している。
また、iPodらしい8GBには5色のカラーバリエーションを用意している。
>>詳細はこちら
【アップル】ニュースリリース
【AVWatch】新iPod nanoなどシリーズ刷新で商戦に自信

【AVWatch】ビデオ再生対応の新「iPod nano」

2007/09/04
■ソニー タッチパネルを採用したサイバーショット 2機種を発表

DSC-T200

DSC-T70
ソニーはタッチパネル液晶を採用した画面で操作できるデジタルカメラとして「DSC-T200」と「DSC-T70」を9月21日より発売する。
基本性能は従来モデルを継承しているが、画面が大型化され、タッチパネル方式となったほか、顔認識機能には、新たに「スマイルシャッター」を搭載し、被写体に笑顔が入ると自動的にシャッターが切れるようになる。細かな設定もできるようだ。
1/2.5型の有効810万画素CCD。最大記録画素数は3,264×2,448ピクセル。記録形式はJPEG。640×480ピクセル、約30fpsでのMPEG-1動画も記録可能。感度はISO80~3200。
DSC-T200では、3.5インチワイドタッチパネル液晶を搭載し、レンズは非球面レンズ3枚、プリズム1枚を含む10群12枚で構成される光学5倍ズームのCarl Zeiss Vario-Tesserを採用。
DSC-T70には、3型大型タッチパネル式液晶に、レンズは非球面レンズ3枚、プリズム1枚を含む9群11枚で構成される光学3倍ズームのCarl Zeiss Vario-Tesserを採用している。
>>詳細はこちら
【ソニー】ニュースリリース
【ソニー】製品情報 DSC-T200
【ソニー】製品情報 DSC-T70
【デジカメWatch】ソニー、笑顔でシャッターが切れる「サイバーショットDSC-T200/T70」
>>旧モデル処分セール

製品レビュー■パナソニック LUMIX「DMC-FZ18」
光学18倍ズーム、しかも28mmという広角にも強いレンズを搭載し、に手ブレ補正や顔認証機能まで搭載したまさに全部入りデジタルカメラがパナソニック「LUMIX FZ-18」
高倍率ズーム手ブレ補正というジャンルを定着したモデルの最新モデルが早くも【ITMedia】で製品レビューされている。
一眼レフユーザーやコンパクトカメラユーザーからも魅力の一台だ。
>>詳細はこちら
【ITMedia】最強の“全部入り”18倍ズーム機――LUMIX「DMC-FZ18」

■ウィルコム 「Advanced/W-ZERO3[es]」の最新ソフトウェアを提供再開
動作が不安定となる現象で公開を中止していたAdvanced/W-ZERO3[es]」の最新ソフトウェア「バージョン1.01a」が修正され、バージョン1.02aとして再公開された。
【ウィルコム】ソフトウェアダウンロード再開のお知らせ

■【ITMedia】PS3はまだまだ発展途上の前の段階必ず大きく飛躍できる
【ITMedia】にてソニーコンピューター・エンターテインメントの平井一夫氏のインタビューの記事が出ている。
これまで幾度かのバージョンアップでユーザーを驚かせたPS3だがまだまだ発展途上の前の段階で、今後どう発展していくかが楽しみだ。
【ITMedia】プレイステーション 3はまだまだ発展途上の前の段階、必ず大きく飛躍できる

■SCE プレイステーション3 ファームアップデート Ver,1.92
プレイステーション3のシステムソフトウェアが1.92へとバージョンアップが公開された。
今回のアップデートでは、Playstation Storeで、オンライン配信される追加アイテム用の機能が強化されている。
そのほか、PS1/2の動作ステータスも更新されている。
【SCE】システムソフトウェアアップデート

2007/09/03
■オンキヨー オールインワンコンポ「FR」シリーズを発表
オンキヨーはオールインワンコンポのFRシリーズのニューモデルとして2機種を発表した。上位モデルの「X-N9TX」は9月21日。「X-N7TX」は9月14日の発売となる。
CDとMD、そしてチューナーとアンプを一体にしたメインユニットに「X-N9TX」には高音質パーツを採用し、アンプ最大出力を26wx2としているのに対し、アンプの基本設計は同じだが出力が15wx2となる、高音質パーツなどが省かれた「X-N7TX」となる。
>>詳細はこちら
【オンキヨー】ニュースリリース

■ソニー 新バスレフ方式を採用した小型アクティブスピーカー
ソニーは新バスレフ機構「メビウスダクト機構」を採用したアクティブスピーカー「SRS-ZX1」を10月20日より発売する。
アンプ出力は20wx2と大容量で、新バスレフ方式によって小型ながら臨場感あふれる低音再生を可能としている。
本体キャビネットにはアルミを採用し、ユニットには美濃和紙西方医術を応用した57mmのフルレンジコーンスピーカーを採用している。
入力にはアナログミニx2で、電源は付属のACアダプタを利用する。
>>詳細はこちら
【ソニー】製品情報

■ウィルコム 「Advanced/W-ZERO3[es]」の最新ソフトウェアを提供中止 
8月31日に公開された「Advanced/W-ZERO3[es]」の最新ソフトウェア「バージョン1.01a」が動作不安定となる現象が発生する事が確認された為、公開を一旦中止した。
すでに適用済みのユーザーに関して、一日に1回程度のリセットを行なう事を進めている。
パッチデータは準備が整い次第再公開されるようだ。
【ウィルコム】公開中止のお知らせ





>>トップへ戻る
>>他の過去ログを見る