■2008/04 過去ログ
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2008/04/25
■オンキヨー BD完全対応の小型AVアンプシアターセット「BASE-V20HD」
オンキヨーはBD再生に完全対応したコンパクトなシアターセット「BASE-V20HD」を5月16日より順次発売する。
幅がたったの205mmのコンパクトサイズを実現していおり、フロント2スピーカーにサブうーファーの2.1chシアターパッケージとなる。
アンプ部は、HDMI端子を2系統搭載し、ドルビー TrueHDやDTS-HD Master Audioのデコーダを内蔵する。
アンプの出力は30Wx5ch+60wとなっており、別売のサラウンドスピーカーを接続して5.1ch本格的なサラウンが楽しめる。
2.1chモードであっても自動スピーカーセッティング機能「Audyssey 2EQ」や、DTS Surround Sensation」を搭載する事により本格的により近いサラウンドを体感できるようになっている。
塔載するHDMIはx.v.ColorやDeep Colorにも対応し、またHDMI連携機能としてパナソニックやシャープ、東芝などの接続機器もコントロールが可能となっている。
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【オンキヨー】ニュースリリース
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■ビクター 国内液晶テレビ事業を大幅縮小へ
日本ビクターは、国内の民生用液晶テレビ事業をオあばに縮小すると発表した。
ただ、事前の報道にあった完全撤退という訳ではないようで、ホームシアター向けなどマニア向け高級製品は今後も発売してきるという。
【AVWatch】国内液晶テレビ大幅縮小を発表

■パイオニア DVD3モデルを発表 SACDのHDMI出力など

DV-610AV

DV-410AV

DV-310
パイオニアは、DVD3モデルを3機種、上位モデル「DV-610AV」を7月上旬に、下位モデル2機種を5月下旬に発売する。
上位機種「DV-610AV」では、HDMIのアップコンバート1080pやSACDのDSD信号をHDMI出力できる。
また、塔載するUSB端子でCDをUSB録音できる機能を搭載。ビットレートは128/192/320kbpsから選択可能。
また、DivX再生ではDivX Ultraにも対応している。
「DV-410AV」では、HDMIによるアップコンバート機能1080p出力に対応。USB端子は塔載するもののCD録音には対応していない。また上位「DV-610AV」と比較してダイナミックレンジが100dbに対し88dbとなっている。
「DV-310」では、HDMI端子を塔載しないエントリーモデル。


全モデルの共通は、DVDビデオのほか、VRモード記録の再生にも対応。DivXファイルやWMA・MPEG-4の再生にも対応している。
音楽再生ではMP3/WMA/AACに対応のほか、JPEG画像の再生にも対応する。
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【パイオニア】ニュースリリース
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2008/04/24
■RWC 3.5インチ液晶で3万円を切るポータブルナビ「XROAD」
RWCは3.5インチ液晶を搭載した実売3万円を切る低価格ポータブルメモリーナビ「XROAD RM-C3500」を6月20日に発売する。
付属する1GBのメモリーカードにはゼンリン製の全国版地図を収録し、またMP3再生機能も搭載する。
塔載する液晶は3.5インチで、320x240ドットタッチパネル方式を採用している。またモノラルだが案内用のスピーカーを塔載する。塔載するステレオミニヘッドフォン出力でポータブルオーディオとして、またカーオーディオの入力端子に接続して再生する事も可能。
バッテリーはリチウムポリマー充電池を内蔵している。
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【RWC】製品情報
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2008/04/18
■三洋電機 800万画素になった防水ムービーデジカメ「Xacti DMX-CA8」
三洋電機は、水中撮影も可能な防水ムービーデジカメ「Xacti」のニューモデルとして「DMX-CA8」を5月下旬より発売する。
JIS IPX5/8相当の防水機能を備えているのが最大の特徴で、水深1.5m以内であれば最大60分撮影が可能。
CCDは従来の637万画素から812万画素のCMOSへ大幅に画素をアップした。
レンズには光学の5倍ズームで、電子式手ブレ補正を塔載する。
動画撮影でのフォーマットは従来製品と同様MPEG-4 AVC/H.264(.MP4)だが、新たに60fps撮影に対応した。
また従来製品では動画撮影中(1600x1200以上の場合)静止画撮影すると動画がとごれていたが、新モデルでは途切れることなく撮影が可能となっている。
静止画撮影では、顔検出機能を搭載し、静止画で最大12人まで認識できる。また動画では6人まで検出できる。
記憶媒体として、最大32GBまで対応なSDHCカードのほか、SDカードにも対応する。
液晶は2,5インチで、連続撮影時間は動画が約75分。再生では約170分となっている。
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【三洋電機】ニュースリリース
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■NTTドコモ 7月1日よりコーポレートロゴを変更 イメージカラーをドコモレッドへ

NTTドコモのロゴマークが7月1日より変更されるようだ。ロゴは左の画像、もしくはリンク先で詳細を確認していただくとして、これまでのブルーのイメージより、ドコモレッドという赤色を採用となった。また、字体も小文字表記となり、「未来に向けた無限の可能性とヒューマンタッチ・安心感・信頼感」を表現しているという。
従来のロゴも大文字と小文字を組み合わせた感じは好きだったが、他社と比較すると丸い点々は書くのには難しいかも・・。
新コーポレートロゴは、シンプルかつ分かりやすくなっている。個人的には社名をFOMAへ変更してもよかったのじゃないかなぁとも思ったのだけど・・。
ケータイどこの?ってFOMAって答える人も結構いるし・・。
ただ、FOMAは3Gの規格名だから4Gとか行ったら困るしね。
ちなみにドコモの規格ブランドで、MOVA/FOMA/CITY Phone/Paldio(これはNTT時代だけだったっけ?)と色々ある。
なお、docomoの意味はDO COommunications over the MObile networkから来ている。簡単な意味は移動通信網で実現する、積極的で豊かなコミュニケーシヨンとされている。
FOMAは、Freedom Of Mobile multimedia Accessで、マルチメディアへの移動体アクセスの自由とされている。
【NTTドコモ】ニュースリリース

2008/04/16
■クラリオン 4.3型ワンセグ塔載のポータブルメモリーナビ「Driv Trax」2機種発表
クラリオンは、ポータブルメモリーナビシリーズ「Driv Trax」として新製品を2機種6月上旬に発売する。
2モデルはワンセグチューナーを内蔵した「DTR-P7DT」とBluetooth塔載の「DTE-P50」で、ともに4.3型のタッチパネル液晶を搭載する。
ナビデータなどはは内蔵する2GBのフラッシュメモリーに記録されており、SD/SHHCメモリーカードスロットも塔載する。
このスロットにより、ワンセグ内蔵モデルではSDカード、もしくは内蔵メモリーにワンセグ録画機能を搭載する。
音楽再生ではMP3/WMA。ビデオ再生ではWMV/MPEG4に対応するほか、JPEG画像、BMP画像の表示も可能となっている。
Bluetooth内蔵モデルでは、ハンズフリー通話・音楽や動画、ナビ音声をBluetoothヘッドフォンで出力する機能を搭載する。
ナビとして、自動車モードはもちろん、バッテリーも内蔵しているのでオートバイなどで利用できる「ライダーモード」、歩行時に使える「歩行者モード」の3種類から選択でき、それにあった適切な案内をしてくれる。
特に歩行モードでは車が入れない道も案内してくれるようだ。
また、SDカード経由で、同社の地図コミュニティーサイト「チズルとススム」より地点情報を転送する事も可能だ。
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【クラリオン】ニュースリリース
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■ビクター 国内テレビ事業より撤退報道
どうやらビクターが国内のテレビ事業から撤退し、欧米向けに集中すると一部報道が流れた。
ビクターは推測であり、決定している事ではないとコメントしているが、いつも言っているがこういった報道が流れた場合ほぼ100%決定がほとんどなんだよね。25日の決算発表で明らかにするとされている。
ビクターは小型はよりも大型に需要があるとし、大型を中心としてラインナップしていくと数ヶ月前に聞いたばかりで、大型がもうかってるとされていたのに突然の撤退報道に困惑してしまった・・。
ビクターのテレビは、いち早く倍速駆動方式と高画質エンジンを組み合わせたGENESSAエンジンを搭載したり、お年寄りなどでもききやすく声のぶぶんをゆっくり再生するきき楽機能など他社にはない機能を搭載してきた。
ビクターはケンウッドと事業提携すると発表され、その後船井電機とOEM供給すると発表後、大きな動きはなかった。
今回のテレビ事業撤退で、日本でのビクターの活躍は今後どの方向に向かうのか全く推測はできなくなった。
なぜならばVHSビデオデッキは今やその役目を終えているし、DVDレコーダーも半ば撤退状態。それに本業であるオーディオ事業も衰退してしまっている。
国内のカーオーディオ事業もすでに撤退発表されている。
唯一残っているのはビデオカメラ事業で今後どういかせるか応援したい。
【AVWatch】国内テレビ事業撤退報道にコメント

■リコー コンパクトデジタルカメラ「R8」実写速報レビュー デジカメWatch
リコーのコンパクトデジカメ「CaplioR7」の後継「R8」が発売となった。
今回のモデルより「Caplio」のネーミングが消え「R8」となった。
有効画素1000万画素となり、初代より続くコンパクトデジカメで広角28mmも継承しよりコンパクトになった。
この「R8」がデジカメWatchで速効実写レビューされている。
購入を検討している方は要チェックだ!
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【デジカメWatch】実写速報

2008/04/15
■パイオニア デジタル無線方式のワイヤレスヘッドフォン「SE-DRS3000C」
パイオニアは2.4GHzのデジタル無線方式のワイヤレスヘッドフォン「SE-DRS3000C」を5月中旬より発売する。
従来の赤外線方式と違い、伝送距離は大幅にアップした約30mで、障害物に強いデジタル無線方式を採用。
また周囲の電波状況を監視し、3チャンネルから干渉のない周波数を自動的にする「3×3送信システム」を採用している。
入力端子は光デジタル×2、同軸デジタル×1、アナログ音声(RCA)×1で、このほかに光デジタルスルー出力も備えている。
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【パイオニア】ニュースリリース
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■SCE プレイステーション3の最新システムファームウェア Ver.2.30を公開
SCEはプレイステーション3の最新ファームウェア「2.30」が公開された。。
今回のバージョンアップによりDTS-HD Master Audio(DTS-HD MA)への対応が明らかにされている。
DTS-HD MAに対応した事により、ロスレス音声フォーマットが収録されたBDで最大7.1chの再生が可能となる。
これと同時にオンラインサービス「PLAYSTATION store」がリニューアルされるようだ。
確かに従来のは使いにくく、見にくいと感じていたが、リニューアルによって動画で表現したり、静止画で見れたりする「プレビュー機能:を搭載しるようだ。
このほかにカテゴリーでオススメをつけるなど今まで以上に見やすくなるそうだ。
【SCE】プレイステーション3 システムアップデート

■パナソニック 「LUMIX DMC-FX35」実写速報 デジカメWatch
広角を売りにしてきたパナソニックのLUMIXが、なんと25mmの広角レンズを塔載して登場。
従来と同様コンパクトでありながら1010万画素の有効画素とレンズの組み合わせによりカメラ初心者だけでなく、こだわりの写真を撮りたい人の普段持ちカメラとしても人気が出そうなモデルだ。
この「LUMIX DMC-FX35」がデジカメWatchで速効実写レビューされている。
購入を検討している方は要チェックだ!
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【デジカメWatch】実写速報

2008/04/14
■ウィルコム Windows Vista塔載の「Ultra Mobile WILLCOM D4 WS016SH」を発表


スマートフォンを日本で初めて発売したウィルコムから、今度はWindowsVistaを塔載したまったく新しいモデルを6月中旬に発売すると発表した。
スマートフォンのようなWindows Mobileでなく、通常のPCと同様のWindows Vista Premiumを塔載した電話機能を持ったのが大きな特徴。
これを実現したのはインテルが開発した最新のCPUであるAtomによるもので、省電力でありながらはいパフォーマンスを実現している。
クロックは1.33MHzで、従来の省電力型小型ノートPCレベル、もしくはそれを上回るスペックを誇っている。
通信には、ウィルコムのW-OAM対応W-SIMによる通信のほか、無線LANではIEEE802.11b/gに対応。このほかBluetooth Ver2.0+EDRをサポートする。
メモリーは1GBで、塔載するHDDは40GBとなっているほか、microSDカードスロットを塔載している。
本体は3スタイルタイプで、ディスプレイのみの「Viewスタイル」、キービードをスライドした「Inputスタイル」、そしてキーボードを出した状態でディスプレイの角度が変えられる「Deskスタイル」となっている。
液晶ディスプレイには5インチ1024x600ドットのLEDバックライト液晶を採用。液晶の横にはスクロールボタンや、ポインター操作ボタン、そしてマウスの左右のボタンが塔載され、オレンジのバックライトも塔載している。
電話としての機能は本体内にマイクが搭載されていないので、イヤフォンマイクの接続やBluetoothヘッドセットによる通話となる。
しかし電話として機能するのはWindowsにログインしている事が必要で、休止やスリープ状態では利用できない。ただし着信履歴は残る。この点非常に残念だが、スマートフォンという位置付けではないので仕方ないのかもしれない。
このほかに、ワンセグチューナーとオートフォーカスに対応した198万画素のカメラ機能を搭載。考えて見ればウィルコム端末で約200万画素レベルのカメラ機能は初採用だ。
閉じた状態の大きさは192.3×84×25.9mmで、重さは約470g。
バッテリー持続時間は開発中につき公開されていないが、電話機能を持っているので短時間であれば電話としてはまったく使えないものになるかもしれない。
ただ、3倍サイズのバッテリーをオプションで用意するという。
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【ウィルコム】ニュースリリース
【シャープ】ニュースリリース
【ウィルコム】D4特設サイト
【シャープ】D4 製品情報

2008/04/11
■SCE プレイステーション3の最新ファーム「2.30」を公開予定らしい
SCEはプレイステーション3の最新ファームウェア「2.30」が公開予定らしい。
発表は米DTSで、詳細についてはまだ明らかではないが、今回のバージョンアップによりDTS-HD Master Audio(DTS-HD MA)への対応が明らかにされている。
DTS-HD MAに対応した事により、ロスレス音声フォーマットが収録されたBDで最大7.1chの再生が可能となる。
公開はPLAYSTATION storeリニューアルの15日だという。
【AVWATCH】PS3がファームウェア2.30でDTS-HD Master Audio対応

2008/04/10
■三菱電機 地デジ/ワンセグを塔載したカーナビゲーションシステム2機種発表
三菱電機は地上デジタルチューナーを塔載した2DINタイプ HDDカーナビゲーションシステムを2機種4月15日より発売する。
上位モデルの「NR-HZ750CD-DTV」には12セグチューナー、「NR-HZ750CD-1D」にはワンセグを搭載するが共に別ユニットタイプとなる。
塔載するHDD容量は40GBで、液晶には7型の400x240ドットを採用している。
両者の違いは基本的に外部チューナーの違いであり、それ以外が共通しており、DVDビデオ対応のDVDドライブを塔載する。
CD再生ではCD-R/RWに記録したMP3/WMAの再生にも対応する。
また、内蔵HDDへ最大4倍速で録音にも対応する「ミュージックフォルダ」機能も搭載している。

三菱電機は三菱自動車向けのカーナビを発売しているが、本製品はその市販モデルと考えていいと思うが、個人的にやる気のなさが感じられる。
旧モデルとは地図は最新になってはいるものの基本的な点は何も変わっていない。
他社が通信を強化したり、新機能を積極的に導入する技術競争をまったく無視した製品としか考えられないんだが・・。それでいて値段がそれらとほぼ同様だからカー用品店でもあまり見かける訳もないし売れない理由もうなずける。
あくまでも純正ナビレベルという感覚でしかないのか?
もうちょっと純正であってもトヨタやホンダのナビを見習うべきじゃないのだろうか?まして市販ナビはさらに高機能であるべきなのにこれでは・・。
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【三菱電機】ニュースリリース
【三菱電機】カーナビ製品ページ
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■ソニー 3色展開のポータブルDVDプレイヤー
ソニーは7型液晶を搭載したポータブルDVDプレイヤー「DVP-FX720」を4月30日に発売する。
カラーは3色展開で、ブルー・ホワイト・レッドで、ディスプレイのヒンジ部分が見えないようにするなど拘ったデザインが特徴。
液晶には7型で、480x220ドットで、DVDビデオやCD再生のほか、DVD±R/RWや、DVD±R DL、CD-R/RW再生も可能。CPRM記録のDVD-R/RWにも対応する。
USB端子を塔載し、マスストレージクラスに対応したメモリーなどを接続することにより、MP3再生やJPEG表示にも対応している。
ビデオDACは12bit/108MHz、オーディオDACは24bit/96kHz。
付属のバッテリーで連続再生は約5時間となっている。
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【ソニー】ニュースリリース
【ソニー】製品情報
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■SCE プレイステーション3の「PLAYSTATION store」を15日にリニューアル
プレイステーション3のオンラインサービス「PLAYSTATION store」がリニューアルされるようだ。
確かに従来のは使いにくく、見にくいと感じていたが、リニューアルによって動画で表現したり、静止画で見れたりする「プレビュー機能:を搭載しるようだ。
このほかにカテゴリーでオススメをつけるなど今まで以上に見やすくなるそうだ。
【SCE】プレイステーション3 ニュースリリース

2008/04/09
■東芝 HDD録画対応の液晶テレビ「REGZA」上位シリーズ4機種発表
東芝が液晶テレビブランド「REGZA」からHDD録画対応の上位4機種を5月上旬より順次発売する。
「ZH500」シリーズでは「Z3500」シリーズのLAN HDD及びUSB HDD録画に加え、300GBのHDDを内蔵する。
「ZV500」シリーズにはでは内蔵HDDが省略されている。
サイズは「ZH500」シリーズの「52ZH500」は52型、「46ZH500」が46型。「ZV500」シリーズは「42ZV500」が42型、「37ZV500」が37型となる。
全製品ともにフルHDパネルを採用し、5世代目となる映像エンジン「パワー・メタブレイン」を塔載することにより新機能「おまかせドンピチャ高画質」を新塔載している。
これは従来の切替式の画質に対し、明るさだけでなく自動で一番適した画質にテレビが調節してくれる機能だ。
そしてシリーズ最大の特徴である外部HDDへの録画も継承。「ZH500」シリーズではさらに内蔵として300GBのHDDも塔載している。
また、この録画機能を強化し、リモコンに新デザインを採用。これにより予約のしやすさ、視聴のしやすさを実現している。
また、内蔵及び、外部HDDえのHDD間ムーブにも対応し、ダビング10にも対応予定となっている。
さらに「サーバーダビング」にも対応した。
そのほかに「ZH500」シリーズではワンセグも塔載し、SDカードスロットへ番組を録画する「ワンセグ録画」機能を搭載しており、対応する携帯電話で視聴する事も可能となっている。
入力端子はHDMIが4系統で、いずれも1080/60p、24p入力に対応するほか、x.v.ColorやDeepColorもサポートしている。
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【東芝】ニュースリリース
【東芝】ZH500シリーズ製品情報
【東芝】ZV500シリーズ製品情報
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2008/04/08
■三洋電機 ポータブルナビ「ゴリラ/ミニゴリラ」2機種発表

NV-SD700DT

NV-SB360DT
三洋電機はシェアNO.1のポータブルカーナビ市場で、メモリータイプのカーナビ「SSDポータブルナビ」「ゴリラ」「ミニゴリラ」2機種を4月21日より発売する。
両製品は、従来のメモリータイプのカーナビをDVDナビレベルまで引き上げた4GBのメモリーナビで、同社はSSDポータブルなビという製品カテゴリーでゴリラブランドで展開する。
高速処理のCPUと、「GORILLAエンジン」により高速処理が行なえる事によって、従来ではナビ使用中で挿入したSDカードから音楽再生できなかたのを可能とし、ワンセグの録画も予約対応となった。
両社の大きな違いは液晶サイズで、「NV-SD700DT」は7型ワイド480x240ドット液晶。「NV-SB360DT」は4.5型ワイド液晶でこちらも480x240ドット。
ただし「NV-SB360DT」にはバッテリーを内蔵しているのに対し、「NV-SD700DT」はオプション扱いとなる。
ワンセグを内蔵し、視聴、録画ともに行なえ、予約録画にも対応。ただしEPGは利用できるがEPGからの録画には対応していない。
録画は挿入したSDカードで行なう。
また音楽再生にも対応し、カーナビを使用しながら利用でき、またFMトランスミッターにより手軽に自動車に塔載しているカーラジオより再生できる。
対応フォーマットはMP3/WMAでDRMファイルには非対応となる。
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【三洋電機】ニュースリリース
【三洋電機】カーエレクトロニクス製品情報
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2008/04/03
■ソニー 世界最小・最軽量のフルHDハンディカム「HDR-TG1」
ソニーは世界最小・最軽量のフルHD撮影可能なビデオカメラ「ハンディカム HDR-TG1」を4月20日よる発売する。
デザインは片手で持ちやすい縦型で、外形寸法が32×63×119mm(幅×奥行き×高さ)と世界最小ボディーを採用する。
記録媒体にはメモリースティックPro Duoで、付属として8GBのメモリーカードを同梱する。
ボディーにはチタンを採用。外で使う物だからこそ傷などに強いプレミアムハードコートを採用している。
センサーにはCMOSj方式の263万画素で、動画撮影時の有効解像度は143万画素、静止画は149万画素。4:3時には400万画素相当で保存できる。
また、動画撮影中の静止画では230万画素相当で記録が可能となっている。
記録モードとしてフルHDの解像度のほか、SD画質で撮影もできる。
液晶には2.7インチのタッチパネル方式を採用
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【ソニー】ニュースリリース
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