-2007年08月発売予定の新製品-
発売日は予告なく変更される場合がございます。
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2007/08/03発売
■エバーグリーン HDD&メモリカード ビデオレコーダー/プレーヤー「DN-MRC200」
チューナーは搭載されていないが、外部入力によってメモリーカードに直接録画できき、別途容易した2.5インチのIDEHDDを内蔵できることによってHDDへ録画にも対応した。録画フォーマットはMPEG4で、解像度は640×480/320×240/368×240ドットなどから選択ができる。品質もエコノミー・ノーマル・ファイン・スーパーファインの4種類から選択ができるようになっている。
録画したMPEG4はPSPやiPodに対応するファイルとなる。
その他にMPEG1/QuickTime/MP3/WMAに再生やJPEG/BMP/GIFの再生にも対応する。

2007/08/上旬発売
■MrMax 地デジ内蔵19型液晶テレビ「LC-M19D1」 39780円
地デジチューナーを搭載した19型液晶テレビがなんとを39780円で発売するらしい。
液晶には1440x900ドットのパネルを採用し、輝度は350cd/m2。コントラスト比は800:1。視野角は160度。応答速度は5ms。
地デジのほか、アナログチューナーも内蔵するが、BD/CS110度チューナーは搭載しない。
低価格でありながらHDMI端子も1系統塔載されている。
■ビクター 倍速駆動/10bit フルHD液晶の42型「LT-42LH805」
120MHz駆動により液晶テレビの弱点である激しい動きにも残像感をかぎりなく減らすフルHD液晶47型の「LT-47LH805」
1920x1080の10bitフルスペック倍速IPS液晶を採用している。
映像エンジンには「倍速GANESSA」で、32イtCPUにより従来よりもシーンの輝度情報を細かく分析しバックライト制御を行なうことで、コントラストの向上も図られている。

ビクター独自のニュースやセリフをゆっくりと聞きやすくする「きき楽」機能ももちろん搭載している。
HDMI端子を3系統塔載し、1080pのVer1.3に対応している。
■ビクター 倍速駆動/10bit フルHD液晶の37型「LT-37LH805」
120MHz駆動により液晶テレビの弱点である激しい動きにも残像感をかぎりなく減らすフルHD液晶47型の「LT-47LH805」
1920x1080の10bitフルスペック倍速IPS液晶を採用している。
映像エンジンには「倍速GANESSA」で、32イtCPUにより従来よりもシーンの輝度情報を細かく分析しバックライト制御を行なうことで、コントラストの向上も図られている。

ビクター独自のニュースやセリフをゆっくりと聞きやすくする「きき楽」機能ももちろん搭載している。
HDMI端子を3系統塔載し、1080pのVer1.3に対応している。
■ペンタックス コンパクトデジカメ「オプティオ M40」
1/2.35型有効800万画素のCCDを採用し、レンズは焦点距離36〜108mm相当(35mm判換算)、F3.1〜5.9の光学3倍ズームを塔載しており、最大感度ISO3200まで対応する。
顔認識には露出の自動補正にも対応した「顔認識AF&AE」を塔載し、動被写体にも自動でピントを合わせる「自動追尾AF」も塔載されている。
■ペンタックス エントリーモデルながら高機能「オプティオ E40」
810万画素のCCDを塔載し、レンズは35mm判換算の焦点距離が37.5〜112.5mm、F2.8〜5.2の光学3倍ズームレンズを塔載する。
最高感度はISO1000で、エントリーモデルながら顔認識には露出の自動補正にも対応した「顔認識AF&AE」を塔載している。
また、乾電池での利用も可能となっている。
■I・O DATA 高感度USBワンセグチューナー「GV-SC200M」 Mac&Win対応
アイ・オー・データは人気のUSBワンセグチューナーのニューモデルとしてブースターとノイズフィルターを搭載した「SEG CLIP GV-SC200M」を8月上旬より発売する。
ダブルの高画質回路によりこれまでよりクリアで安定した受信を可能としている。
また、筐体はスライド式を採用しており、USBコネクタを収納可能となっている。
この製品は5月に発売した「GV-SC200」がMacにも対応となった製品で、Winでしか使用しないのであればこちら(GV-SC200)の方が割安かもしれない。。
■パイオニア S-ATA内蔵BD-ROM/DVD-Sマルチコンボドライブ 「BDC-S02J」
接続にはSerial ATAを採用したPC内蔵タイプで、BD-ROMの再生に対応したドライブ。
BD-R/REや1層/2層ディスクにも対応するが、記録はできない。
DVD/CDに関してはあ記録も可能で、DVD±R DLが4倍速、DVD±Rが12倍速、DVD±RWが6倍速、CD-Rが24倍速、CD-RWが24倍速まで対応する。
再生ソフトには「PowerDVD 7」を付属しその他オーサリングソフトやライティングソフト・パケットライトソフトなど多彩なソフトが付属する。
カラーはブラックのほか、ホワイトも用意する。
■モバイルキャスト 携帯向けBluetoothヘッドフォン「mBandR MPX2200R」
Bluetooth Ver.1.2に準拠するワイヤレスヘッドフォンで、マイクを内蔵するので携帯電話でハンズフリー通話に対応する。
プロファイルは「HSP」、「HFP」、「A2DP」、「AVRCP」に対応する。
単に音楽をワイヤレスで飛ばせるだけでなく、ハンズフリー通話をはじめ、対応する携帯電話で選曲やボリューム調節のリモコン機能も搭載しており、別売のアダプターを使用することによりiPodなどのオーディオプレイヤーにも対応する。
本体は充電式で連続通は時間は約13時間となる。

2007/08/中旬発売
■UAC 仏Twintech社製ファンレスグラフィックスカード「TW-G86GTS/256D3AC」
グラフィックスチップにGeForce 8600 GTSを搭載する「TW-G86GTS/256D3AC」はビデオメモリーにGDDR3 250MBを塔載したコアクロック675MHz・メモリークロック2000MHzを発揮。
■UAC 仏Twintech社製ファンレスグラフィックスカード「TW-G86GT/512D2AC」
GeForce 8600 GTを搭載する「TW-G86GT/512D2AC」は、ビデオメモリーGDDR2 512MBを塔載したコアクロック540MHz・メモリークロック1000MHzを発揮。
■UAC 仏Twintech社製ファンレスグラフィックスカード「TW-G85GT/256D2AC」
GeForce 8500 GTを搭載する「TW-G85GT/256D2AC」はビデオメモリーGDDR2 256MB塔載し、コアクロック460MHz・メモリークロック800MHzを発揮する。

2007/08/21発売
■シャープ 120Hz駆動に対応した52〜37型 フルHD・AQUOS

1920x1080ドットのフルHDに120Hz倍速ASV液晶パネルを採用し、独自アルゴリズムによい前後の映像から中間画像を補完し、液晶の弱点であった動画ブレを低減する。デジタルチューナーを2基搭載し、1080p対応HDMI端子も3系統塔載する。
コントラストは2000:1、リビングコントラストは900:1で、輝度450cd/m2、視野角は上下左右176度となり、深紅を加えた4波長バックライトを採用している。

■LC-52GX3W

GX3はアンダースピーカー、GX4はサイドスピーカー
GX35/45は壁掛けモデル
■シャープ AQUOSハイビジョンレコーダー3機種
ダブルチューナーモデルにはHDDに1TB/500GB/250GBを3タイプを用意し、デジタルチューナーのほかにアナログチューナーを1基搭載する。
EPGを高精細で表示できた従来のモデルをさらに進化させ、これまで横軸に時間表示だったのに対し任意で縦軸へ入れ替える事も可能となり、これにより最大9チャンネルが同時に表示できる事になった。
また、スタートメニューなども高精細化している。

■DVW-AC80(1TB) ■DV-ACW75(500GB) ■DV-ACW72(250GB)

2007/08/25発売
■パナソニック 顔認識を塔載したスタイリッシュデジカメ「DMC-FX33」
また、顔認識機能も搭載し、最大15人まで認識してくれる。また被写体が動いてもクイックAFにより自動でで追いかけてくれる。このクイックAFは常に被写体にピントを合わせてくれるのでいわゆる半押ししてピントをあわせずいきなりシャッターを切ってもOKだという。手ぶれ補正には「トリプル手ブレ補正」を塔載しているほか、「インテリジェントISO感度」も塔載する。
有効画素810万画素高額3.6倍ズーム(35ミリ換算:28〜100ミリ相当)を塔載する。サイズは94.9(幅)×51.9(高さ)×22.0(奥行き)ミリ。
■Panasonic 3型液晶を搭載した手ブレ補正+顔認識デジカメ「DMC-FX55」
DMC-FX33とほぼ同機能だが液晶サイズが2.5インチから3インチに変更されており、94.9(幅)×57.1(高さ)×22.8(奥行き)ミリとサイズも大きくなっている。
■Panasonic 光学18倍に手ブレ補正を塔載した本格デジカメ「DMC-FZ18」
DMC-FZ8の後継モデルとなるモデル。いわゆるレンズ固定式一眼レフタイプのデジタルカメラで本格的な撮影にも対応した光学18倍(35ミリ換算:28〜504ミリ相当)のライカDV VAIO-ELMARITレンズを塔載している。
さらに「EX光学ズーム」により最大28.7倍ズームまで対応。
光学式手ブレ補正はもちろん、ISOも最高で6400まで対応するだけでなく、被写体の動きを感知してISO感度を自動選択する「インテリジェントISO感度」も搭載する。
サイズは117.6(幅)×75.3(高さ)×88.2(奥行き)ミリ。
■パナソニック SDカードフルHD記録できるDVD塔載カム「HDC-SX5」
4月に発売されたAVCHD記録のDVDカム「HDC-DX3」の後継モデルとし、DVDのほか最大8GBまで対応したSDHCカードにフルHDによるハイビジョンをAVCHD記録可能なハイブリッドカムだ。
ハイブリッドにすることにより、SDカードで記録し、その後簡単な編集によるDVDへ記録するという使い方ができるようになっている。
8GBのメモリーカードで最高画質でおよそ1時間20分ほどフルスペックハイビジョンで約13Mbpsおビットレートで記録可能。この他に6Mbpsのモードも塔載しており、長時間撮影にも対応している。
■パナソニック SDカードフルHD記録できるビデオカム「HDC-SD5」
8GBのメモリーカードで最高画質でおよそ1時間20分ほどフルスペックハイビジョンで約13Mbpsおビットレートで記録可能。この他に6Mbpsのモードも塔載しており、長時間撮影にも対応している。

2007/08/30発売
■日立 世界初Blu-rayのハイブリッドビデオカメラ「wooo BZ-BD7H」
新開発の8cmタイプBDディスクを使ったカメラで、BD-R/RWに対応する。1層タイプで7.5GBの大容量を持つBDの特徴を生かし、MPEG4 AVCフォーマットによるフルHD記録でおよそ1時間の録画が可能となBD&DVD対応30GBのHDDを内蔵したハイブリッドモデル
ハイブリッドモデルはその特徴を生かし、本体だけでダビングや簡単な編集も可能。それをBDをはじめDVD-RAM/RW/RのDVDメディアにも対応している。ただしDVDのハイビジョン記録規格であるAVCHDには未対応となっている。
■日立 世界初Blu-rayのビデオカメラ「wooo BZ-BD70」
新開発の8cmタイプBDディスクを使ったカメラで、BD-R/RWに対応する。1層タイプで7.5GBの大容量を持つBDの特徴を生かし、MPEG4 AVCフォーマットによるフルHD記録でおよそ1時間の録画が可能となる。

2007/08/下旬発売
■キヤノン 同社初のAVCHDムービーカム「iVIS HR10」
キヤノンは同社初となるAVCHD記録を可能としたDVDビデオカメラ「iVIS HR10」
記録メディアには8cmタイプのDVD-R/RW/−R DLで、ハイビジョン画質の1440x1080ドットでMPEG-4 AVC/H.264(High Profile)録画に対応している。
1/2.7型総画素296万画素の単板原色フィルターCMOSセンサー「キヤノン HD CMOS」に、光学10倍ズーム「キヤノン HDビデオレンズ」(F1.8〜3.0)を搭載する。
自社開発のAVCHDコーデックを搭載しており、ハイビジョンの録画モードはXP+(12Mbps)、XP(9Mbps)、SP(7Mbps)、LP(5Mbps)の4種類から選択可能なほか、SD録画にも対応している。

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