-2007年10月発売予定の新製品-
発売日は予告なく変更される場合がございます。
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2007/10/01発売
■三菱電機 REAL MXシリーズ「LCD-H20MX75」
MXシリーズ20型液晶テレビ。
ブラック・シルバー・ローズの3色選択でる。

2007/10/04発売
■エプソン 高速新ヘッドを塔載したカラリオ複合機「PM-T960」
Ethernetと無線LANを塔載し、デジタルテレビからのプリント機能「テレプリパ」にも対応した複合機。
3.5型の液晶画面を搭載し、インクには独立6色染料インクを使用。印刷解像度は5760x1440dpiで、最大印刷サイズはA4.CD/DVDのレーベル印刷にも対応する。
フロント給紙や両面印刷機能も標準装備となる。
スキャナ部はα-Hyper CCD IIを採用、解像度は3,200×6,400dpi。フィルムスキャンにも対応する。そのほかメモリーカードスロットやIr-SimpleやPictBridgeに対応するUSB端子を塔載する。
■エプソン 高速新ヘッドを塔載したカラリオ複合機「PM-A940」
上位モデル「PM-T960」とプリントエンジンを共通化した廉価モデル。Ethernet/無線LAN/両面印刷のオプション化によりコストダウンされている。
また液晶は2.5型に変更され、スキャナーもCISタイプの1200x2400dpiへ変更されている。
■エプソン 高速新ヘッドを塔載したカラリオ複合機「PM-A840」
上位モデル「PM-T960」と基本的に同じプリントエンジンだが、フロント給紙と両面印刷に対応しない廉価モデル。
液晶には2.5型のものを塔載し、スキャナーはCISで11200x2400dpiに変更されている。

2007/10/05発売
■イー・モバイル Windows Mobile6塔載の「EM・ONE α」
基本設計や外観などの変更はなく、HSDPAによる下り最大3.6Mbpsによる高速通信に対応し、4.1型のVGA液晶・無線LAN・Bluetooth・131万画素のモバイルカメラを塔載。画面を上と左へスライドできるデュアルスライド機構を採用している。
OSがWindos Mobile 6 Classicになった事でWindows Live・リモートデスクトップ・HTMLメール・office2007・miniSDの暗号化に対応。また名刺リーダー・SHメールが「Gmail」に対応などがプリセットされる。
■三洋電機 地デジ内蔵「MMNAVI」がVGAになって登場「NVA-HD1800FT」
12セグのデジタルチューナーを2DIN内に内蔵し、画面をWVGAの精細画像で楽しめるカーナビゲーションシステム。
PCからの音楽転送にも対応している。

2007/10上旬発売
■キヤノン インクジェット複合機「PIXUS MP970」
解像度9600x2400dpiに7色インクを採用し、大型3.5インチの液晶を搭載する。
両面印刷機能を標準装備し、前面カセットによる印刷と背面トレイを使った2Way給紙方式。レーベル印刷にも対応している。スキャナには4800x9600dpiのCCD方式で、フィルムスキャンにも対応する。その他メモリーカードスロット、PictBridge、IrDAを塔載し、オプションでBluetoothも利用可能となっている。
高速起動と印刷速度の向上。また自動写真補正機能の強化が図られており、電源投入から操作可能までの時間が従来の1/4程度で操作可能となっている。
また印刷速度も向上している。
■キヤノン インクジェット複合機「PIXUS MP610」
解像度9600x2400は上位モデル「MP970」と同じだが、インクは5色インクになっており、液晶も2.5型と小型になったモデル。
スキャナも解像度は同じだがCISタイプになっている。それ以外の基本的な構造は同じ。

高速起動と印刷速度の向上。また自動写真補正機能の強化が図られており、電源投入から操作可能までの時間が従来の1/4程度で操作可能となっている。
また印刷速度も向上している。
■キヤノン インクジェット複合機「PIXUS MP520」
解像度4800x1200に4色インクを採用し、液晶には2型を搭載する。
給紙には前面トレイと背面トレイの両タイプが使える。
スキャナはCISタイプの2400x4800で、その他メモリーカードスロットやPictBrige、IrDAを塔載しオプションでBluetoothにも対応する。

高速起動と印刷速度の向上。また自動写真補正機能の強化が図られており、電源投入から操作可能までの時間が従来の1/4程度で操作可能となっている。
また印刷速度も向上している。
■キヤノン インクジェット複合機「PIXUS MP470」
解像度4800x1200と「MP520」と同じだがヘッドノズルが512から384になっている。液晶は1.8インチ。
給紙は背面のみとなり、スキャナー・メモリーカードスロットは「MP520」と同様。
PictBrigeは塔載するが、IrDAには未対応。ただしBluetoothアダプターが使用可能となっている。
高速起動と印刷速度の向上。また自動写真補正機能の強化が図られており、電源投入から操作可能までの時間が従来の1/4程度で操作可能となっている。
また印刷速度も向上している。
■ケンウッド 音質化技術「Supreme EX」を搭載した「Kseries R-K711」
CDチューナーアンプの「R-K711」はCDとアンプ、AM/FMチューナーからなる一体ボディーを採用。ケンウッド独自の高音質化技術「SuoremeEX」を塔載し、圧縮音声であっても本来の音に補正し、高音質再生が可能となっている。また、CD再生時であっても本来CDに記録されていない超高音域を再現する「音楽CDモード」も塔載しより高音質再生を可能としている。
また、付属のマイクで環境に合わせ音響設定が自動で行なえる「Auto Room EX」を塔載する。

2007/10/11発売
■マイクロソフト HDMI端子を塔載した「Xbox エリート」
カラーは通常のホワイトからブラックに変更され、内蔵するHDDも120GBに増量される。やはり一番の変更はHDMI端子の塔載で、最大1080pに対応する。DVD再生のアップすケーイングにも対応する。
価格は47,800円

2007/10/19発売
■三洋電機 720pハイビジョン撮影が手軽にできる「Xacti DMX-HD700」
三洋電機は720p対応のハイビジョン対応デジタルムービーカメラの新製品「Xacti DMX-HD700」
動画の最大記録解像度は、1,280×720ピクセルの30fps。記録形式はMPEG-4 AVC/H.264となり、撮影中にモード切替なしで静止画の撮影も可能としている。
700万画素のCCDに レンズは35mm判換算38〜190mm、F3.5〜4.7の5倍ズームレンズを塔載し、記録にはSDHCに対応してSDカードとなる。液晶モニターには2.7インチ。
画像処理エンジンには「プラチナΣエンジン」で、顔認識機能や手ぶれキャンセラー機能も搭載している。

2007/10中旬発売
■ペンタックス 光学7倍ズーム塔載を塔載したデジカメ「Optio Z10」
最薄部22mmのボディーに、レンズの飛び出さない屈曲レンズを採用した7倍光学ズームを塔載している。レンズの焦点距離は38〜266mm相当(35mm判換算)。
有効800万画素CCDを塔載し、ISOは最大3200まで設定を可能とし、高感度ぶれ軽減モードを塔載する。
顔認識AF&AEモードを塔載し、最大15人まで認識可能。さらに認識速度を最短0.003秒と高速処理される。塔載する液晶は2.5インチ23万画素となる。

2007/10/20発売
■ソニー 新バスレフ方式を採用した小型アクティブスピーカー「SRS-ZX1」
アンプ出力は20wx2と大容量で、新バスレフ方式によって小型ながら臨場感あふれる低音再生を可能としている。
本体キャビネットにはアルミを採用し、ユニットには美濃和紙西方医術を応用した57mmのフルレンジコーンスピーカーを採用している。
入力にはアナログミニx2で、電源は付属のACアダプタを利用する。
■ソニー ビデオ再生とノイズキャンセリング機能を搭載した新ウォークマン
1.8インチ液晶と、ビデオ再生に対応しウォークマン。
上位機種にはノイズキャンセリング機構も塔載する。

■SONY ウォークマンSシリーズ NW-S718F-R 8GB(レッド)

2007/10/21日発売
■三菱電機 REAL「LCD-H40MZW75」「LCD-H46MZW75」「LCD-H52MZW75」
120Hzによる倍速駆動を可能とした「倍速ピクチャー」も塔載されており、従来より残像の少ないクリアな画像が楽しめる。
パネルのコントラストあ3000:1で、リビングコントラストも1200:1で、x.v.Colorや20p映像をコマ補正による「なめらかピクチャー」により96pで表現できる。
■三菱電機 倍速駆動対応の32型REAL「LCD-H32MXW75」
32型モデルのMXシリーズのパネルを倍速駆動に対応させたモデル。
■三菱電機 32型REAL「LCD-H32MX75」
「LCD-H32MXW75」の倍速駆動を省いたベーシックモデル。

2007/10/下旬発売
■Pioneer ブルーレイディスクプレーヤー 「BDP-LX80」
パイオニアは6月に発売した「BDP-LX70」の上位モデルとして、ドルビーデジタルプラス、DTS-HD、ドルビーTrueHDデータのビットストリーム出力に対応したモデル「BDP-LX80」
SD映像を720/60p、1080/60i、1080/60pへアップスケーリングが可能とし、1080/24p出力にも対応している。
またPCとの連携機能によりPCに保存した動画や音楽・静止画の再生にも対応している。
■ヒューレット・パッカード インクジェット複合機5機種を発売 

C8180

C6280

C5280

C4380

C4275
全機種にほぼ全てメモリーに対応したーカードスロットを塔載。その反面に使用頻度が低いPictBridgeを上位モデル以外で廃止した。
自動画像補正機能である「HP Real Life Technology」を塔載し、画質補正をPCが行なってくれる。

■C8180 3.5インチタッチパネル対応液晶と、データの書き込みに対応したDVD/CDドライブを塔載したハイエンドモデル。接続にはUSBのほか、無線や有線LAN・Bluetoothも塔載する。
プリンター部は4800piの6色独立インクを採用し、スキャナー部には15個のレンズとCCDセンサーをページ幅いっぱいに並べた結果、9600dipのCCDモデルでありながら小型化を実現している。
塔載されるDVD/CDレコーダーは、PCとUSB接続してドライブとして使用できるほか、LightScribeにより、対応ディスクにラベルを書込むことも可能。

■C6280 2.4型の液晶を搭載しLAN接続にも対応したモデル。プリントエンジンはC8180と同様の6色独立インクを採用だが、こちらのモデルの方が多少高速化されている。また、標準で自動両面プリント機能も搭載、またDVD/CDラベルプリントにも対応している。
スキャナー部はCISタイプの4800dpiを塔載している。

■C5280 液晶に2.4インチを塔載し、プリントエンジンには4800dipの6色/4色交換式インクを採用。別売の大容量XLカートリッジに対応したモデル。スキャナーはCIS方式の4800dpi。C6280で対応した自動両面印刷は塔載しない。
DVD/CDラベルプリント機能を搭載している。

■C4380 1.5型お液晶を搭載した低価格ながら無線LANを塔載するモデル。4800dpiのプリントエンジンは、色/4色交換式インクで、別売の大容量XLカートリッジに対応する。
スキャナー部は1200dpiのCIS方式となっている。

■C4275 最廉価モデル。1万円を切るその価格が何よりも特徴だが、1.5型の液晶プリントエンジン・スキャナー部はC4380と同様となっている。

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