-2008年02月発売予定の新製品-
発売日は予告なく変更される場合がございます。
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2008/02月2日発売
■ビクター 1.3型の小型HDDを採用し小型になったムービーカム「Everio」3機種発表





ビクターはHDDタイプのビデオムービーカムの「Everio」にさらに小型化の為に1.3型HDDを採用したモデルを3機種発表した。
最大の特徴は従来製品より小型化を計る為にHDDを1.8インチから1.3インチへと変更。これにより約11%の小型化と約21%の軽量化を実現じている。

上位モデルの「GZ-MG70」はHDD容量40GB、中位モデルの「GZ-730」は30GBで783万画素のCCDを採用。高画素のCCDより動画だけでなく高画質の静止画撮影も実現している。
また、下位モデルの「GZ-MG530」はHDD容量こそ中位モデルと同様の30GBだが、CCDが537万画素へ変更されているものの高画質撮影できるレベルとなっている。

レンズには新開発のコニカミノルタ製の光学10倍ズームで、デジタルズームには200倍を塔載。記録方式は動画がMPEG-2方式で最高解像度720x480ドットのSD-Video方式で、ウルトラファイン/ファイン/ノーマル
エコノミーモードは352x240ドットとなる。
独自の画像処理エンジン「ギガブリッド」により高画質を実現したほか、静止画にはISO1000や高解像度撮影にも対応するなど動画だけでなく静止画wにも拘った作りだ。
また、動画や静止画の記録もできるSDHC対応のmicroSDカードスロットを塔載している。

液晶モニターは2.7インチを採用。付属のバッテリー上位2機種がで約1時間20分。下位機種は1時間25分の撮影が可能(液晶モニター使用でバックライト標準の場合)
全モデルに充電や映像出力などを備えた「Everio Dock」が同梱されている。

■ビクター HDDビデオカメラ Everio 「GZ-MG740」


2008/02月5日発売
■パナソニック AVC録画対応のハイビジョン「DIGA」2機種

DMR-XP12

DMR-XP22V
両モデルともにHDD容量は250GBで、地上/BS/CS110のデジタルチューナーを搭載するほか、アナログチューナーも搭載する。
ハイビジョン放送をMPEG-4 AVC形式録画に対応し、ハイビジョン画質のまま圧縮録画に対応。さらにDVDへもハイビジョン録画に対応している。もちろん従来形式のMPEG2方式による録画にも対応している。
塔載するドライブには、DVD-R/RW/RAM/R DLのスーパーマルチドライブを塔載し、「DMR-XP22V」にはVHSデッキも塔載。
画質面では、高画質回路である「UniPhier」や「HDオプティマイザー」を塔載し、デジタル放送独特のブロックのイズなどを抑えるようになっているほか、1080i対応のHDMI端子を塔載している。もちろんVIERA Linkにも対応している。



2008/02月9日発売
■パナソニック コンパクトで高画質なスタンダードモデル「LUMIX DMC-FS3」
DMC-FS2の後継となるモデル。
広角33mmからの光学3倍ズームレンズにはISO感度最大6400まで可能となっている。
CCDには810万画素を採用し、低価格帯モデルながら好評のおまかせiAを塔載。さらに画像処理エンジンには最新の「ヴィーナスエンジンIV」を採用している。
■パナソニック マニュアル撮影を強化したエントリーモデル「LUMIX DMC-LZ10」
DMC-LZ7の後継となるモデルで、乾電池による駆動が可能なエントリーモデルとなる。
エントリーながらマニュアル撮影のA/S/M(絞り優先/シャッター優先/マニュアル)が可能となり、さらにおまかせiAも追加されている。
CCDには1010万画素でレンズには30mm〜の光学5倍ズーム。さらにEX光学ズームとして8.9倍のズームが可能。
画像処理エンジンには最新の「ヴィーナスエンジンIV」を塔載。
■パナソニック ローエンドながら高画質「LUMIX DMC-LS80」
DMC-LS75の後継にあたるモデルのローエンドモデル。低価格モデルながら30mmからの光学3倍ズームに810万画素のCCDを塔載している。
さらに光学式手ぶれ補正や動き認識・高感度とトリプルブレ補正を塔載するなど高画質撮影ができる機能がたくさん塔載されている。

2008/02月上旬発売
■ケンウッド iPod対応・USBメモリー対応 カーオーディオ「U535」
U525の後継にあたるモデルで、USB端子を前面塔載し、USBマスストレージクラスに対応したメモリーに保存したWMA/AAC/MP3をダイレクトに再生できるCDレシーバー。前面にAUX入力も塔載。
別売のiPod接続ケーブルによりiPodをダイレクトに操作が可能となっている。
本体はWMA/AAC/MP3に対応したCD-R/RW対応CDプレイヤーとAM/FMチューナーに50wx4のハイパワーアンプを搭載する。モコンも同梱する。
■エグゼモード 500万画素のMPEG4ムービーカメラ「EXEMODE DV535」
記録には2GBまでサポートしたSDカードを使用し、有効画素500万画素のCMOSセンサーでMPEG4記録で動画撮影が可能なムービーカメラ。
静止画撮影にも対応している。
記録解像度が動画で640x480ドット(30フレーム)と320x240ドット(30フレーム)と静止画は画素補完技術により4032x3024ドット・3400x2550ドットの記録のほか、2592x1944/1600x1200/680x480ドットに対応している。
レンズは単集点だが、デジタルで4倍ズームを塔載している。モニターは2.4インチを採用している。

2008/02月12日発売
■パナソニック ワンセグを内蔵したポータブルメモリーナビ「ストラーダポケット」
カーナビ市場で高いシェアを誇るパナソニックの「ストラーダ」に、ポータブルナビとして同社初となるメモリータイプのポータブルナビゲーションシステム「ストラーダポケット CN-MP50D」
「ストラーダポケット」は地図データなどを保存した2GBのSDメモリーカードを付属し、これを本体に差して利用する自動車用途のカーナビで、約1000万軒の電話番号データや約2000万軒の住所情報など収録し、ストラーダで好評の簡単ツートップメニューを採用し誰でも簡単に使いやすい設計がされている。
画面は5V型のLEDバックライトを採用した液晶にタッチパネルタイプを塔載。
ワンセグチューナーを塔載し、本体内に収納可能なアンテナを装備。ただし録画機能などはない。
本体はシガーライターソケットより供給できる電源コードによる動作のほか、内蔵リチウムイオンバッテリーによりナビで約4時間、ワンセグ視聴で約2時間の使用も可能となっている。
GPSアンテナはバッチアンテナタイプのものを内蔵している。また、音声案内用の1.5wスピーカーも内蔵する。
■日立 BD・HDD搭載 ブルーレイカム Wooo「DZ-BD9H」
8cmタイプのBlu-rayへの書き込みに対応し、60GBのHDDも塔載するハイブリッドモデル。
総画素数530万画素(動画有効画素207万画素)のCMOSは静止画でも432万画素撮影できる。
動画撮影にはフルHDの1920x1080ドット撮影に対応する。
液晶は2.7インチの高輝度タイプを採用している
画像処理エンジンに「Picture Master Full HD」を塔載することにより、動画をMPEG-4 AVC方式により記録がが可能。電子式の手ぶれ補正も塔載している。
Blu-rayドライブは8cmタイプのBD-R/REへ直接書き込めるほか、HDDへ記録したものをダビングなども可能。さらにDVD-R/RW/RAMへのSD画質ダビングにも対応している。
BDドライブを塔載しないDZ-HD90は3月3日発売となる。

2008/02月15日発売
■カシオ 女性を意識したコンパクトでキュートなデジカメ「EXILIM ZOOM EX-Z8」
若い女性を意識したアクセサリー感覚で持てるコンパクトかつキュートなデジタルカメラ。
有効画素810万画素のCCDに38mmからの光学3倍ズームを塔載。最高感度はISO1600.搭載するモニターは2.6インチを採用する。
新開発のオートシャッターには、ブレを検出や顔の検出などを応用し、手ブレがなく笑顔な写真が撮影できるようになっている。
また動画機能としてH.264形式で最大848x480ドットでモノラル音声付で撮影ができる。
発売日はカラーにより異なり、シルバー/ビビッドピンク/ブルーが2月15日、グリーン/ピンクが3月7日。

■カシオ EXILIM ZOOM 「EX-Z80」 ビビッドピンク
■カシオ 世界最小・最薄の1010万画素デジカメ EXILIM CARD 「EX-S10」
世界最小かつ最薄の1010万画素デジタルカメラ。最小でありながら2.7型ワイド液晶や、は36mm〜の3倍ズームを塔載したレンズを塔載する。最高感度はISO1600。
新開発のオートシャッターには、ブレを検出や顔の検出などを応用し、手ブレがなく笑顔な写真が撮影できるようになっている。
また動画機能としてH.264形式で最大848x480ドットでモノラル音声付で撮影ができる。
発売日は本体色によって異なり、シルバー/ブラック/レッドが2月15日、ブルー/ホワイトが4月上旬。
■カシオ EXILIM CARD 「EX-S10」シルバー

2008/02月中旬発売
■カロッツェリア USB接続対応のDSPカーオーディオメインユニット「DEH-P630」
USB接続を標準搭載したCDレシーバー。手持ちのUSBマスストレージクラスに対応したメモリーへ保存した圧縮音声をダイレクトに再生。視野角の優れた「有機ELディスプレイ」を塔載した本体で操作が可能。
また、ディスプレイは日本語3行表示により聞きたい曲を素早く検索する事が可能となっている。
アンプにはPower MOS FET」を塔載し、圧縮オーディオの音質を改善する「アドバンスド・サウンドレトリバー」を塔載。また好みの音場設定が可能な「バーチャル・サウンド・クリエーター」も塔載されているほか、好みの音質に調整できる7番度イコライザーも塔載。ハイパス・ローパスフィルターも調節できる。
ソースには、CD(WMA/MP3/AAC/WAV)対応プレイヤーとUSB。AM/FMチューナーを搭載。オプションでiPodアダプターやUSBアダプター・Bluetoothアダプターに対応するほか、フロントに塔載されたAUX端子により手持ちのプレイヤーが接続可能となっている。
■ビクター 1080/60p出力可能なHDDムービーカム「Everio GZ-HD6」「GZ-HD5」
最大の特徴は世界初となる1920x1080のフルスペックハイビジョンをI/P変換回路により1080/60p出力が可能となった事だ。
入り口と出口にプログレッシブ処理を行ないダブル密度で出力が可能となっている。
なお、下位モデルの「GZ-HD5」には60p出力機能は省略されている。このほかにx.v.colorを塔載するなど高画質設計がなされている。
CCDには53万画素の3CCDタイプで、光学レンズは10倍ズームの手ぶれ補正タイプを塔載する。
HDD容量は「GZ-HD6」には大容量の120GB。下位モデル「GZ-HD5」でも60GBを塔載している。
カラーは「GZ-HD6」はシルバーで、「GZ-HD5」にはシルバーのほかブラックも用意されている。



2008/02月22日発売
■パナソニック パナソニック 25mmからのワイドレンズ「LUMIX DMC-FX35」
「DMC-FX33」の後継となるモデル。従来のワイド撮影で好評だったレンズをさらに25mm〜の4倍ズームになった事が最大の特徴。さらにレンズを大幅に改良したにもかかわらず本体の厚みを22mmと変更がない。
さらに300万画素程度の画質であればEX光学ズームとして7.2倍ズームとなる。
画像処理エンジンには新開発の「ヴィーナスエンジンIV」を塔載しており、暗部補正機能が追加されている。
CCDには有効画素約1010万画素で、光学手ぶれ補正も塔載する。

2008/02月28日発売
■SCE PSP「PSP-2000」新色 ミント・グリーン
新色は「ミント・グリーン PSP-2000 MG」で、価格は他のカラーと同様で19,800円となる。
この新色はBlume seriesの新カラーとなっており、新芽を思わせるさわやかな新色をして表現されている。
機能や性能は従来モデルと変更はない。

2008/02月下旬発売
■ヤマハ スタイリッシュなiPod用Dock塔載のCDオーディオシステム「TSX-100」
スタイリッシュな一体型デザインには、CDプレイヤーとiPodをダイレクトに接続できるクレードル型Dockコネクターを塔載し、そのほかクロックラジオを塔載する「Music Clock」シリーズの第一弾としている。
CDはスロットルイン方式を採用し、音楽CDのほか、圧縮音声であるMP3やWMAを記録したCD-R/RWにも対応している。
iPodだけでなく、ステレオミニ端子も搭載しているので他のオーディオプレイヤーなども接続する事が可能。
本体に塔載するアンプは12Wx2で、スピーカーには45mm径のチタンコーン型を採用している。
■ケンウッド iPod対応・USBメモリー対応 MD塔載2DINカーオーディオ「DPX-60MD」
USB端子を塔載し、USBマスストレージクラスに対応したメモリーに保存したWMA/AAC/MP3をダイレクトに再生できるCD&MDレシーバー。
イルミネーションを約1000色に変えられるのが特徴の「バリアぶるカラーイルミネーション」を塔載する。
アンプは50w4で、前面にAUX入力を搭載する。
■ケンウッド MD塔載2DINサイズカーオーディオ「DPX-50MD」
DPX-U60MDのUSBを省いたモデルのCD&MDレシーバー。
イルミネーションを約1000色に変えられるのが特徴の「バリアぶるカラーイルミネーション」を塔載する。
アンプは50w4で、前面にAUX入力を搭載する。
■ケンウッド カセットデッキ搭載2DINサイズカーオーディオ「DPX-40」
DPX-U60MDのUSBをMDを省き、カセットデッキを搭載したモデルのCD&カセットレシーバー。
イルミネーションを約1000色に変えられるのが特徴の「バリアぶるカラーイルミネーション」を塔載する。
アンプは50w4で、前面にAUX入力を搭載する。
■カロッツェリア 高音質設計のハイエンドモデル カーオーディオメインユニット「DEH-P930」
高音質を重視した設計で、車種ごとに異なる空間を適正に調節するオートアライメントやオートイコライザーを塔載する。また、再生モードとして「スタンダードモード」と「ネットワークモード」にも対応しており、マルチチャンネル時の難しい調整も自動で行なえる。
「ネットワークモード」では、「L/R独立3ウェイデジタルクロスオーバーネットワーク」の設定が可能です。また、「スタンダードモード」時の「ハイパス&ローパスフィルター」も、L/R独立での設定が可能となっている。
また、好みの音質に調節できるL/R独立した16バンドデジタルイコライザーを塔載。
アンプにはリニアテクノロジー社の高性能ハイスルーレートオペアンプを採用し、ノイズ低減と幅広いダイナミックレンジを実現する「バーブラウン高性能24bitアドバンスドセグメント方式D/Aコンバーター」を採用している。
また、CDドライブを含めこれらを安定して電源供給する「フルカスタム大容量音響用コンデンサー」を採用し、外部のノイズを最小限に抑える「銅メッキシャシー」を採用している。
ソースには、CD(WMA/MP3/AAC/WAV)対応プレイヤーとAM/FMチューナーを搭載。オプションでiPodアダプターやUSBアダプター・Bluetoothアダプターに対応するほか、フロントに塔載されたAUX端子により手持ちのプレイヤーが接続可能となっている。
■カロッツェリア 高音質設計のミドルモデル カーオーディオメインユニット「DEH-P730」
車種ごとに異なる空間を適正に調節するオートアライメントやオートイコライザーを塔載。音楽信号をデジタルのままDPSへ高精度に転送する「CDデジタルダイレクト転送」や「バーンブラウン高性能24bit24bitΔΣ方式D/Aコンバーター」を塔載。アンプには「Power MOS FET」を塔載している。
また、好みの音質に調節できる「13バンドデジタルイコライザー」を塔載。ローパス・ハイパスフィルターも搭載するほか、行時のロードノイズを内蔵マイクで検出し、音量・音質を自動補正する「f特補正型リアルタイムASL(オートサウンドレベライザー)」を搭載。
ディスプレイには視野角に優れた「有機ELディスプレイ」を採用し、日本語3行表示に対応できるほか、聞きたい曲を素早く検索する事が可能。
ソースには、CD(WMA/MP3/AAC/WAV)対応プレイヤーとAM/FMチューナーを搭載。オプションでiPodアダプターやUSBアダプター・Bluetoothアダプターに対応するほか、フロントに塔載されたAUX端子により手持ちのプレイヤーが接続可能となっている。
■フジフイルム FinePix「S100FS」
スーパーハニカムCCDによる1110万画素を塔載した高倍率光学ズームを塔載したコンパクトデジタルカメラ。
新開発の映像処理エンジン「リアルフォトエンジンIII」により従来の製品よりダイナミックレンジを約4倍に拡大している。
フル解像度で最高ISO3200の高感度のほか、画素混合ではなんとISO10000まで対応している。またこれらを用いた際に発生するノイズも改良されたノイズリダクションによりシャープさを維持したままノイズ除去が可能となっている。
レンズには35mm判換算で28〜400mmの14.3倍ズームレンズを採用。レンズシフト式手ぶれ補正のほか、顔認識として「顔キレイナビ」も塔載している
■フジフイルム FinePix「S8100fd」
スーパーハニカムCCDによる1000万画素の18倍光学ズームを塔載したデジタルカメラ。
27mmから可能なCCDシフト式手ぶれ補正機構を塔載した光学18倍ズームが特徴で、顔を認識して人物をキレイに撮影できる「顔キレイナビ」も塔載している。
ズームアップ3枚撮り機能として1度のシャッターで通常の等倍のほか、1.4倍、2倍の3つのズームを使い撮影してくれく機能を新搭載。ズームはトリミングなので画素こそ落ちてしまうが顔を検出機能のより人物を中心に切り出してくれる便利な機能だ。
■フジフイルム FinePix「J50」
815万画素のCCDを採用した光学5倍ズームレンズを塔載したコンパクトデジタルカメラ
2.7型の大型液晶モニターにわかりやすいアイコン表示で操作が簡単に使用できるようになっており、撮りたいシーンをキレイに撮影できる14種類のシーンポジションダイヤルも塔載する。
本体は薄さ23mmのコンパクトサイズを実現している。
■キヤノン PowerShot「A590IS」
800万画素のCCDを採用したデジタルカメラ。画像処理にはDIGICIIIを採用。
動き検出機能である「モーションキャッチテクノロジー」によりレやAEによる明るさ、さらにフェイスキャッチテクノロジーによる顔の動きによる動きのある場合は感度を高めるほかレンズシフト式手ぶれ補正などを緻密に制御する事により高画質を意識せず撮影する事ができる。
レンズには35mm判換算で35mm〜140mmの光学4倍ズームを塔載。さらにレンズシフト式手ぶれ補正機構も塔載すている。
■キヤノン PowerShot「A580」
PowerShotA590ISからレンズシフト式手ぶれ補正・シャッター優先AE・絞り優先AE・マニュアル露出を塔載しないだけで基本仕様は同じ。
■キヤノン PowerShot「A470」
有効画素710万画素のPowerShotエントリーモデル。
エントリーモデルながら最高感度ISO1600を実現し、映像処理エンジンとしてDIGICIIIも搭載するほか、顔優先のAE/AF/FE/WBを塔載する。
レンズには35mm判換算で38〜132mmの光学3.4倍ズームを塔載する。

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