-2008年04月発売予定の新製品-
■I・O DATA 地デジ内蔵PCディスプレイ「LCD-DTV221XBR」 22型ワイド液晶 |
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地デジを内蔵したPC用ディスプレイ。
ディスプレイには光沢パネルの22型1680x1050ドットワイドディスプレイを採用し、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1,000:1、視野角は上下/左右160度、応答速度は5msとなる。
入力端子として、PC用ディスプレイがメインとなるのでHDCP対応のDVI-Dと、アナログD-sub 15pin端子、そしてHDMI端子を1系統塔載する。
そのほかにアナログ音声入力とヘッドフォン端子を備え、内蔵スピーカーには2.5wx2とステレオスピーカーを内蔵している。
地上デジタルチューナーはEPGや字幕、視聴予約に対応するが、データ放送には未対応となっている。 |
■パナソニック D-snap連携できるSDコンポ「d-dock」2機種3モデル |
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パナソニックはポータブルオーディオ「d-snap」をドッキング連携できるSDメモリーカードスロット塔載のミニコンポ「d-dock」3機種
カラーは上位モデルの「SC-PM870SD」がシャンパンゴールドで、「SC-PM670SD」がシルバーとブラックの2色用意している。
基本となる機能は両モデルとも共通で、SDカードスロット・5連装CD・MD・AM/FMチューナーの構成。「D-snap」オーディオを接続できるドッキングステーションが塔載されている。
楽曲のタイトル取得では、上位モデルの「SC-PM870」ではインターネット接続により取得が可能。「SC-ON670SC」ではインターネット接続はできないが一度入力した単語を次回の変換候補として学習してくれる機能を搭載している。
SDカードへの録音はCDより最大8倍速の高速ダビングに対応。D-snapに接続している場合、そのまま録音も可能となっている。
高音質機能として、圧縮オーディオで失われた高域部分を再現する「リ・マスター」機能を搭載。これにより原音に近い音を再生可能となる。
その他両モデルで異なるのは、上位モデルが高音質大口径3ウェイすぴーかーを採用し、高音質を売りにしている。
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■ソニー 世界最小・最軽量フルHDハンディカム「HDR-TG1」 |
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デザインは片手で持ちやすい縦型で、外形寸法が32×63×119mm(幅×奥行き×高さ)と世界最小ボディーを採用する。
記録媒体にはメモリースティックPro Duoで、付属として8GBのメモリーカードを同梱する。
ボディーにはチタンを採用。外で使う物だからこそ傷などに強いプレミアムハードコートを採用している。
センサーにはCMOSj方式の263万画素で、動画撮影時の有効解像度は143万画素、静止画は149万画素。4:3時には400万画素相当で保存できる。
また、動画撮影中の静止画では230万画素相当で記録が可能となっている。
記録モードとしてフルHDの解像度のほか、SD画質で撮影もできる。
液晶には2.7インチのタッチパネル方式を採用 |
■三洋電機 ポータブルナビ「SSD ゴリラ/ミニゴリラ」2機種 |
NV-SD700DT
NV-SB360DT |
両製品は、従来のメモリータイプのカーナビをDVDナビレベルまで引き上げた4GBのメモリーナビで、同社はSSDポータブルなビという製品カテゴリーでゴリラブランドで展開する。
高速処理のCPUと、「GORILLAエンジン」により高速処理が行なえる事によって、従来ではナビ使用中で挿入したSDカードから音楽再生できなかたのを可能とし、ワンセグの録画も予約対応となった。
両社の大きな違いは液晶サイズで、「NV-SD700DT」は7型ワイド480x240ドット液晶。「NV-SB360DT」は4.5型ワイド液晶でこちらも480x240ドット。
ただし「NV-SB360DT」にはバッテリーを内蔵しているのに対し、「NV-SD700DT」はオプション扱いとなる。
ワンセグを内蔵し、視聴、録画ともに行なえ、予約録画にも対応。ただしEPGは利用できるがEPGからの録画には対応していない。
録画は挿入したSDカードで行なう。
また音楽再生にも対応し、カーナビを使用しながら利用でき、またFMトランスミッターにより手軽に自動車に塔載しているカーラジオより再生できる。
対応フォーマットはMP3/WMAでDRMファイルには非対応となる。
■サンヨー ポータブルナビ SSD-ゴリラ 「NV-SD700DT」
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■オンキヨー HDMI1.3や、最新オーディオデコードに対応したAVアンプ「TX-SA606X」 |
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オンキヨーはVer1.3対応のHDMI入力4系統を塔載した中級クラスの定価84,000円のAVアンプ。カラーはシルバーとゴールド。
塔載するHDMIは各社テレビと連携できる「VIERA Link」「レグザリンク」「AQUOSファミリンク」に対応オし、テレビのリモコンから基本操作ができるようになった。
また、DeepColorやx.v.Colorにも対応している。
アナログ入力のソースも720p/1080iへアップスケーリングにも対応している。
アンプは185Wx7chで、圧縮された音楽を高音質化する@ミュージックオプティマイザー」や独自のVLSC回路により高音質かを実現している。
また、小音量時であってもサラウンド効果を高めた「Audyssey Dinamoc EQ」を塔載している。 |
■ソニー 3色展開のポータブルDVDプレイヤー「DVP-FX720」 |
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カラーは3色展開で、ブルー・ホワイト・レッドで、ディスプレイのヒンジ部分が見えないようにするなど拘ったデザインが特徴。
液晶には7型で、480x220ドットで、DVDビデオやCD再生のほか、DVD±R/RWや、DVD±R DL、CD-R/RW再生も可能。CPRM記録のDVD-R/RWにも対応する。
USB端子を塔載し、マスストレージクラスに対応したメモリーなどを接続することにより、MP3再生やJPEG表示にも対応している。
ビデオDACは12bit/108MHz、オーディオDACは24bit/96kHz。
付属のバッテリーで連続再生は約5時間となっている。 |
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