-2008年05月発売予定の新製品-
■東芝 HDD録画対応の液晶テレビ「REGZA」上位シリーズ4機種 |
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「ZH500」シリーズでは「Z3500」シリーズのLAN HDD及びUSB HDD録画に加え、300GBのHDDを内蔵する。「ZV500」シリーズにはでは内蔵HDDが省略されている。
サイズは「ZH500」シリーズの「52ZH500」は52型、「46ZH500」が46型。「ZV500」シリーズは「42ZV500」が42型、「37ZV500」が37型となる。
全製品ともにフルHDパネルを採用し、5世代目となる映像エンジン「パワー・メタブレイン」を塔載することにより新機能「おまかせドンピチャ高画質」を新塔載している。
これは従来の切替式の画質に対し、明るさだけでなく自動で一番適した画質にテレビが調節してくれる機能だ。
そしてシリーズ最大の特徴である外部HDDへの録画も継承。「ZH500」シリーズではさらに内蔵として300GBのHDDも塔載している。
また、内蔵及び、外部HDDえのHDD間ムー日にも対応し、ダビング10にも対応予定となっている。
さらに「サーバーダビング」にも対応した。 |
■パイオニア 無線方式のワイヤレスヘッドフォン「SE-DES3000C」 |
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.4GHzのデジタル無線方式のワイヤレスヘッドフォン「SE-DRS3000C」
従来の赤外線方式と違い、伝送距離は大幅にアップした約30mで、障害物に強いデジタル無線方式を採用。
また周囲の電波状況を監視し、3チャンネルから干渉のない周波数を自動的にする「3×3送信システム」を採用している。
入力端子は光デジタル×2、同軸デジタル×1、アナログ音声(RCA)×1で、このほかに光デジタルスルー出力も備えている。 |
■ONKYO BD完全対応のホームシアターシステム「BASE-V20HD」 |
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幅がたったの205mmのコンパクトサイズを実現していおり、フロント2スピーカーにサブうーファーの2.1chシアターパッケージとなる。
アンプ部は、HDMI端子を2系統搭載し、ドルビー TrueHDやDTS-HD Master Audioのデコーダを内蔵する。
アンプの出力は30Wx5ch+60wとなっており、別売のサラウンドスピーカーを接続して5.1ch本格的なサラウンが楽しめる。
2.1chモードであっても自動スピーカーセッティング機能「Audyssey 2EQ」や、DTS Surround Sensation」を搭載する事により本格的により近いサラウンドを体感できるようになっている。
塔載するHDMIはx.v.ColorやDeep Colorにも対応し、またHDMI連携機能としてパナソニックやシャープ、東芝などの接続機器もコントロールが可能となっている。 |
■ソニー ネットワーク対応デジタルフォトフレーム「Canvas Online CP-1」 |
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ネットワーク機能を塔載したフォトフレームで、PCやホームサーバーに保存されている写真や音楽を再生できる機能で、[google」のフォトアルバム「フォト蔵」などのインターネット上に保存した写真も再生が可能となっている」
本体にはメモリースティックやSDカード、CFカードなどのメモリーカードスロットや、USB端子により写真の再生にも対応し、本体内にも約100Mのメモリーを内蔵している。
1677色で800x480ドットの7型液晶を搭載し、ネットワークに対応するといった所からVAIO印を本体に施している。 |
■三洋電機 防水デジタルムービーカメラ「Xacti DMX-CA8」 |
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JIS IPX5/8相当の防水機能を備えているのが最大の特徴で、水深1.5m以内であれば最大60分撮影が可能。CCDは従来の637万画素から812万画素のCMOSへ大幅に画素をアップした。
レンズには光学の5倍ズームで、電子式手ブレ補正を塔載する。
動画撮影でのフォーマットは従来製品と同様MPEG-4 AVC/H.264(.MP4)だが、新たに60fps撮影に対応した。
また従来製品では動画撮影中(1600x1200以上の場合)静止画撮影すると動画がとごれていたが、新モデルでは途切れることなく撮影が可能となっている。
静止画撮影では、顔検出機能を搭載し、静止画で最大12人まで認識できる。また動画では6人まで検出できる。 |
■パイオニア ユニバーサルプレイヤー「DV-410AV」 |
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SACDやDivXの再生に対応したユニバーサルプレイヤー。
HDMIによるアップコンバート機能1080p出力に対応。USB端子を塔載する。 VDビデオのほか、VRモード記録の再生にも対応。DivXファイルやWMA・MPEG-4の再生にも対応している。
音楽再生ではMP3/WMA/AACに対応のほか、JPEG画像の再生にも対応する。 |
■パイオニア HDMI塔載のDVD一体型サラウンドシステム「HTZ-373DV」 |
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アンプには60Wx5を塔載し、96mmのキューブ型スピーカー5つと、サブウーファーを付属したシステムで、5.1chサラウンドを体感できる。
センタースピーカーを左右どちらかへ設置した設計も可能なほか、独自のDSP技術によりリアスピーカーをフロント設置した「フロントサラウンド・アドバンス」にも対応している。
サラウンドにはドルビーデジタルのほか、ドルビープロロジックIIやDTS・AACにも対応するほか、音楽再生では音楽CDのほかWMA/MP3/AACの再生が可能。
また、JPEG画像の再生も可能となっている。
また音楽再生は全面のUSB端子に接続したマスストレージクラスに対応したUSBメモリーなどで再生も可能。
圧縮音声では「ダイアログエンハンスメント」機能により、原音にちかいより高音質で再生ができるようになっている。HDMIは1080pで出力に対応している。 |
■三菱電機 ブルーレイレコーダー「REALブルーレイ」 |
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2機種発売となり、両社の違いは上位モデルの「DVR-BZ200」が500GB、下位モデル「DVR-BZ100」が250GBとなる。
ブルーレイドライブを塔載したデジタルダブルチューナー+アナログチューナーを備える。
フルスペックハイビジョンの解像度のまま圧縮して容量を抑えるMPEG-4/VC/H.264記録も可能。また安価なDVDディスクにもHDDよりフルスペックハイビジョンのままムーブができるようになっている。(ダビング10に関しては開始とともにアップデータにて更新)
このAVC録画はダブルチューナーを利用して同時記録はできず、片方は通常のMPEG2のDRモード、もう片方はAVCといった録画となる。
同社の液晶テレビ「REAL」とHDMI接続する事により、新「REALINK」に対応。これまで以上連携を強化している。
世界初となる液晶タッチパネル方式のリモコン「液晶グット楽リモコン」を付属しており、複雑となった操作をリモコンに表示。これをタッチパネルで操作という簡単操作を実現した。
またこれとは別に通常リモコンも付属する。
HDMIは、24p出力に対応し、SDカードスロットはAVCHDで記録したハイビジョン画質やJPEG画像をHDDにコピーして再生する事も可能。(JPEGはSDより直接再生可能)
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