■物欲マニアックスSp 大容量HDD動画対応ポータブルプレイヤーを比較する3 |
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人気のHDDポータブルオーディオの中でも最上級モデルとなる動画対応大容量HDDを搭載した人気のアップル
iPod(30GB・60GB)とクリエイティブメディアのZEN Visoon:M(30GB)
そして最近発表されたばかりの東芝 gigabeat-s(30GB・60GB)の3機種5モデルを徹底解明!
毎週金曜日更新予定で、第3回目は音楽フォーマットとその特徴を3モデルで比較してみた。
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【物欲マニアックス スペシャル】 |
■任天堂 次世代マシン「レボリューション(仮称)」が「Wii(ウィー)」に決定 |
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任天堂次世代ゲームマシン「レボリューション」の正式名称が決定した。
その名も「Wii(ウィー)」!!!!
な・・なんだその名前は!?ウィ〜ッス!!ってあいさつみたい・・。
まあ冗談はさておき、この名称の意味は、英語の「We」(家庭の誰もが楽しめる)と「ii」はヌンチャク型のユニークなコントローラ、そして人々が遊ぶために集まる様を表現している。
任天堂ゲームキューブとの互換性もあり、ネットワーク配信により、過去の名作も楽しめるようになっている。 |
【ASCII24】【ITMedia】【AVWatch】【RBB】【MYCOM】【任天堂】 |
製品レビュー■ソニー サイバーショット DSC-T30 |
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ソニーの光学式手ぶれ補正デジカメ「DSC-T9」の後継モデルという位置づけであろうモデル「DSC-T30」が早くもレビュー登場。
CCDには700万画素を搭載しさらなる高画質化ながらバッテリー駆動時間に延長を図った設計で、T9では240枚程度だったがT30ではなんと420枚程度撮影できるという。
また、高感度な最大ISO1000での撮影も可能とし、暗い所でも高画質に撮影ができる。
レンズにはT9同様カールツァイ バリオ・テッサーレンズを採用している。
液晶の大型化も進み、これからの標準になりそうな3インチ液晶を採用
ソニー サイバーショット「DSC-T30」700万画素手ぶれ補正
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【デジカメwatch】 |
■iVDRコンソーシアム いよいよ本格始動となるのか? |
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iVDRという規格をご存知だろうか?PC用では2年ほど前から発売しているものの、どちらかと言うと家電向きのカートリッジに収められた交換型HDDだ。
これを推進する団体が今回著作権・コンテンツ保護によりデジタル放送録画などAV機器への組み込まれる展開を発表した。
これまでのHDDレコーダーではいつかHDD容量の頭打ちが発生してしまうのが現実だが、今回、3.5インチタイプの規格も発表されており、大容量必要となるデジタル放送の録画もクオリティを落とすことなく理論上いくらでも保存できる事になる。
通常のiVDRや小型のiVDRsなども今後HDD搭載されたHDDムービーカムなどへの採用も期待される。
iVDRの規格が登場してしばらく音沙汰なかっただけにホットな話題となりそうだ。 |
【ASCII24】 |
■SCE PSPのファームウェアをVer.2.7にバージョンアップ |
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SCEはPSPのファームウェアをVer.2.7へアップすると発表した。
新たにRSSコンテンツをメモリースティックDuoへ保存できるようになった。
インターネット関連ではFlashPlayer6の搭載により動きのあるサイトも対応され、接続先の選択方法も自動選択と手動選択の選択ができるようになった。
また、音楽再生ではAACフォーマットが対応され、ロケーションフリープレイヤーとの接続に自動が追加されている。
その他不具合を修正されている。
SCE プレイステーションポータブル |
【ITMedia】【AVWatch】 |
■物欲マニアックスSp 大容量HDD動画対応ポータブルプレイヤーを比較する2 |
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人気のHDDポータブルオーディオの中でも最上級モデルとなる動画対応大容量HDDを搭載した人気のアップル
iPod(30GB・60GB)とクリエイティブメディアのZEN Visoon:M(30GB)
そして最近発表されたばかりの東芝 gigabeat-s(30GB・60GB)の3機種5モデルを徹底解明!
毎週金曜日更新予定で、第2回目は大容量HDDとそれを支えるバッテリーについて比較してみた。
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【物欲マニアックス スペシャル】 |
■東芝 フラッシュメモリータイプの「gigabeat-P」に新モデル |
画像はP10 |
東芝はフラッシュメモリータイプで人気のポータブルオーディオプレイヤー「gigabeat-P」シリーズに1GB搭載の「P10S」と512M搭載の「P5S」を発売する。
それぞれ旧モデルにあたる「P5」「P10」の後継にあたるモデルで、新たにFMチューナのマニュアルスキャン、アナログ時計表示、オートパワーオフ機能の3つの新機能が追加されただけで基本は従来モデルと変わりない。おまけに今後発表されるファームウェアにより従来モデルも同機能を搭載できるように検討されている。
東芝 ポータブルプレイヤー 1GB「gigabeat-P10S」
東芝 ポータブルプレイヤー512MB「gigabeat-P5S」 |
【AVWatch】【phile-web】 |
関連製品 旧モデルがお買い得になりました。
東芝 ポータブルプレイヤー「gigabeat-P5」
東芝 ポータブルプレイヤー1GB「gigabeat 」 |
■パイオニア 世界初50型でフルHDを実現したプラズマテレビ |
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ここのところパナソニックや日立に押され気味だったパイオニアが世界初となる50型でフルHDを実現したプラズマテレビ「PDP-5000EX」を発表した。
1,920x1,080ドットをこのサイズで実現した「新フルHDP.U.R.E Black Panel」という高純度クリスタルを採用した発光効率のよいパネルで、小さい画素でも十分な輝度られるようになったことによるフルHDを実現した。
入力端子はHDMIx2・コンポーネントx1・DVIx1・Sx1・コンポジットx1となっている。
また、それと同時に1365x768ドットの50型「PDP-507HX」と1,024x768ドットの42型「PDP-427HX」も発表された。
パイオニア フルスペックハイビジョンプラズマ「PDP-5000EX」
パイオニア ハイビジョンプラズマ「PDP-507HX」
パイオニア ハイビジョンプラズマ「PDP-427HX」 |
【AVWatch1】【AVWatch2】【phile-web1】【phile-web2】【ASCII24】 |
■ソニー 手ぶれ補正付光学12倍ズームを搭載したサイバーショット |
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ソニーから720万画素を搭載し、ISO1000相当の高感度撮影を可能とした手ぶれ補正付き12倍ズーム搭載デジタルカメラ「Cyber-shot DSC-H5」が発売された。
これは旧モデルである「DSC-H1」の後継にあたるモデルとしている。
なんと言っても手ぶれ補正+高感度+720万画素+12倍光学ズームと何でも入りというすばらしいスペックな上、液晶も3型という大型サイズになっている。
レンズは焦点距離36〜432mm(35mm判換算)のカール ツァイス「バリオ・テッサー」となっているので、広角側が少し弱い気がしたが、別売りの0.7倍ワイドコンバージョンレンズが容易されているので広角が必要であればそれを購入すれば問題ないだろう。また、1.7倍のテレコンも用意されている。
ソニー 7.2M光学12倍デジカメ「サイバーショット DSC-H5」 |
【デジタルARENA】【デジカメwatch】【ASCII24】【phile-web】 |
関連製品
旧モデルは大幅値下げ ソニー「DSC-H1」
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■ビクター Divxにも対応したDVD・CD対応カーオーディオなど発表 |
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製品画像はロゴをクリックしていただくとご覧いただけます。
製品画像が準備できるまでご迷惑おかけいたします。 |
DVDが再生できるカーオーディオというのはカーナビの機能の1つというイメージが強いが、なんとビクターからカーナビではない大型液晶を搭載したDVD/CDレシーバー「KW-AVX700」が登場する。
6.5インチ液晶と最近7型は主流のカーナビ市場と比べると若干小さいが問題のないレベルだがそえ以上にカーナビでは対応していないDivxフォーマットにも対応していることの方が魅力的だ。
また、DVDオーディオにも対応しており、DVDに記録されたMP3・WAV・WAVが再生できる数少ないモデルだ。
また、SDスロットも搭載しており、カード内の音楽データの再生やデジカメデータの閲覧もできる。
またこれ以外にもポップアップタイプの7型インダッシュモニターを搭載したモデルや、その他カーオーディオも発表されている。
ビクター Divx対応カーAVレシーバー「KW-AVX700」 |
【ITMedia】【AVWatch】【phile-web】 |
■物欲マニアックスSp 大容量HDD動画対応ポータブルプレイヤーを比較する |
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人気のHDDポータブルオーディオの中でも最上級モデルとなる動画対応大容量HDDを搭載した人気のアップル
iPod(30GB・60GB)とクリエイティブメディアのZEN Visoon:M(30GB)
そして最近発表されたばかりの東芝 gigabeat-s(30GB・60GB)の3機種5モデルを徹底解明!
毎週金曜日更新予定で、第1回目は基本スペックとデザインについて徹底解明してみた。 |
【物欲マニアックス スペシャル】 |
■電気通信事業者協会 平成18年3月末現在の携帯・PHS契約数を発表 |
TCA
電気通信事業者協会 |
電気通信事業者協会(TCA)えは平成18年3月末現在の携帯電話・PHS・無線呼び出しの契約数を発表した。
携帯電話ではNTTドコモ・au・ボーダフォンともに純増となり、6月末で新規受付を終了すると発表しているTU-KAは好調にauへ移行しているようで焼く15万6千人の純減となっている。
PHSではウィルコムが好調で、96900人の純増となっている。
NTTドコモは撤退を発表しており、現在新規受付を終了しており、2007年第4期にはサービスを予定している。またすでにサービスを終了しているエリアが多いアステルの東京を運営するYOZANは、6月末にサービスを終了すると発表している。
ボーダフォンのソフトバンク買収により今後どう動くかが楽しみだ。 |
【電気通信事業者協会】 |
■オンキョー オーディオ専業メーカー初のViiV PC |
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ミドルクラスから高級オーディオメーカーであるオンキョーがなんとPC「HDC-7」を発売する。
これまでもPCのサウンドカードやスピーカーなど音楽に関連した製品を発売してきたがとうとうPCまで作ってしまったとは驚きだ。
オーディオメーカーだけに、サウンドにはとことん拘ったノイズ対策や部品を採用し、2ch音源を5.1chに変換して出力する「ドルビーマスタースタジオ」をAV機器で初採用した。
デザインもまるで高級オーディオのシャンパンゴールドとなっている。
もちろんパソコンとしての性能もCPUにはデュアルコアを採用したPentium D820を採用し、メインメモリーとして1GB。HDDにはシリアルATA 400GBを搭載。
また地上アナログチューナーを2基搭載しており、ドライブにはスーパーアmルチドライブを採用している。
OSにはWindows XP Media Center2005を使用。 |
【AVWatch】【デジタルARENA】【ASCII24】【phile-web】 |
■ソニー 光学手ぶれ補正を搭載したサイバーショット「DSC-T30」 |
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ソニーの光学式手ぶれ補正デジカメ「DSC-T9」の後継モデルという位置づけであろうモデル「DSC-T30」が発売する。
CCDには700万画素を搭載しさらなる高画質化ながらバッテリー駆動時間に延長を図った設計で、T9では240枚程度だったがT30ではなんと420枚程度撮影できるという。
また、高感度な最大ISO1000での撮影も可能とし、暗い所でも高画質に撮影ができる。
レンズにはT9同様カールツァイ バリオ・テッサーレンズを採用している。
液晶の大型化も進み、これからの標準になりそうな3インチ液晶を採用
ソニー サイバーショット「DSC-T30」700万画素手ぶれ補正
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【ASCII24】
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■バッファロー 人気のネットワークプレイヤー「LinkTheater」がモデルチェンジ |
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パソコンに保存されている動画データをネットワーク上で再生できるバッファロー人気のネットワークプレイヤーがモデルチェンジした。
大きな変更点として、無線LANを搭載した「PC-P3LWGK/DVD」には制振設計を施し、三洋製コンデンサーを搭載したことによる高音質設計となった。
高音質設計を省いた無線LANモデル「PC-P3LWG2/DVD」と無線LAN非搭載となる「PC-P3LAN2/DVD」の計3モデルの共通する変更点としてはDVDオーディオの対応となったほか、
なお、高音質設計の「PC-P3LWGK/DVD」は1000台限定販売とされている。
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【AVWatch】【デジタルARENA】【phile-web】【ASCII24】【ITMedia】 |
■日立 ハイビジョン薄型テレビ「Wooo」がモデルチェンジ |
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日立は薄型ハイビジョンテレビであるプラズマと液晶の計6機種をモデルチェンジした。
プラズマではフルスペックとまではいかないが、「1080ALISパネル」により解像度1.024×1,080ドットで表示可能となり、ハイビジョン放送の垂直放送の信号(1080i)がそのまま表示できるようになった高画質設計。
また日立といえばHDDレコーダーを内蔵したモデルをこれまでも展開してきたが、今回のニューモデルはそれに磨きがかかった機能を搭載してきている。
液晶テレビでは液晶テレビの弱点である残像現象を応答速度の改良により残像間の少ないエンジンを搭載している。
また今回のラインナップ全てデジタルダブルチューナーを搭載している。
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型番 |
特徴 |
プラズマ |
W42P-HR9000(42) |
1,024×1,080ドットパネル
HDD-REC250GB・HDMI端子 |
W42P-H9000(42) |
1,024×1,080ドットパネル
HDMI端子 |
W37P-HR9000 |
1,024×1,080ドットパネル
HDD-REC250GB・HDMI端子 |
W37P-H9000 |
1,024×1,080ドットパネル
HDMI端子 |
液晶 |
W32L-HR9000 |
1,366×768ドットパネル
HDD-REC250GB・HDMI端子 |
W32L-H9000 |
1,366×768ドットパネル
HDMI端子 |
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【AVWatch1】【AVWatch2】【AVWatch3】【デジタルARENA】【phile-web】【phile-web2】【ASCII24】【ITMedia1】【ITMedia2】 |
製品レビュー■パナソニック 広角レンズを搭載した「LUMIX DMC-FX01」 |
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前回「ITMEDIA」でも特集を組まれていたが、やはり人気のモデルだけあって「デジカメWatch」でも特集が組まれた。
なんと長期リアルタイムレポートとして。
パナソニックお得意の光学式手ぶれ補正と広角レンズを搭載し、サイズはこれまでのシリーズとほぼ同じというスペック。
一番気になるのはやはり広角レンズで、35ミリ換算で28mmからとなっている。
また広角レンズにしてしまうと望遠側も3倍ズームではあまり拡大できない点の3.6倍ズームを採用したことにより、従来モデルとほぼ同じ倍率で撮影が可能となっている。
また、ISO800以上の高感度撮影にも対応されており、マニアユーザーも取り込めるスペックに変貌している。
パナソニック 広角レンズを搭載した「LUMIX DMC-FX01」
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【デジカメWatch】【ITMedia】 |
■東芝 HD-DVDはBDに劣る点は何一つない!? |
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デジタルARENAでのコラムで紹介されている。
単に容量だけ見てしまうとやはりBDの方が優れていると思うし、それに生産工程がこれまでのDVDと基本的に同じだからコストが安いとHD-DVDはいうけれどこれはMDとDCCの時もあったように要は普及すればそんなコストは直ぐに落ちるのでこれもあまり関係しないと思う。
ツインフォーマットはDVDから次世代フォーマットへスムースに移行できる点では優れているものの、いずれは必要なくなるわけだし。
自動車などの移動体での使用も0.6mmのカバー層であるHD-DVDは優れているというが、こちらも技術の進歩でいずれ解決するだろう。
そうなると実際どちらが普及の鍵を握るのだろう。とにかくHD-DVDはすでに発売となった点で現在は優位だろう。
東芝 HD-DVDプレイヤー「HD-XA1」
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【デジタルARENA】次世代DVDキーマン、東芝・藤井執行役が激白!「HD DVDがBDに劣る点は何一つない!」 |
■レクサス 軽自動車市場に参入!ハイブリッド自動車「KS660h」 |
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高級車ブランド「レクサス」がなんと軽自動車市場に参入するとのニュースが入ってきた。
発売は秋頃を目指しており、グループ会社であるダイハツ工業の「タント」をベースとしたハイブリッド車「KS660h」。
軽自動車はガソリンの高騰や、規格改正によりサイズアップされたことから活況の真っ只中にある。
高級車で販売台数が予定より大幅に伸び悩んでいるレクサスでは軽自動車の高級車で巻き返しを狙う。
軽自動車では異例の200万円超となる予定で、本家ダイハツブランドではハイブリッド仕様は設定されないもようだ。 |
【Response.】 |
■「ワンセグ」デジタル放送 本日スタート |
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ワンセグとはモバイル用デジタル放送で、13あるセグのうち12セグメントを通常のデジタル放送の使用し、残りの1セグメント、すなわちワンセグでモバイル用の放送をしようとしているのが名前の通りワンセグで、移動時でもクリアで高画質な放送が楽しめるのが特徴。
そのワンセグが本日より本放送スタートとなった。
モバイル放送と言えば衛星を利用したモバHO!もあり、ユーザーが伸び悩んでいるが、ワンセグはどのように受け入れられるのか楽しみだ。 |
【AVWatch】【phile-web】【ITMedia】 |
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